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カテゴリ: カテゴリ未分類
「博士の愛した数式」


「私も見ました」
「大好きな本です」
「良かったです」
こんなメールをいただきました。
「どんな話ですか?」
という質問もありました。
ですから今日はこの本の紹介を少し取り上げてみます。
多数の書評が出ていますので、そのうちの1つをお借りしますね。

「世界を表現する数式は、美しいものでなければなりません」(A・アインシュタイン)

博士は、80分ごとに記憶がリセットされてしまう障害を抱えつつ、生涯の伴侶とした数学への愛を、彼を世話する家政婦親子に伝えようとします。完全数、友愛数、オイラーの公式……数学上の偉大な発見が、博士にかかると、まるで一つの芸術作品のように語られます。その語り口の暖かさ。記憶がもたない、という人としてもっとも辛い障害を、数学への愛で克服した博士の姿に、私の高校時代のヒーローだったアインシュタインが重なりました。
数学好きな方はもちろん、学生時代の天敵だった方にも。いや、むしろ後者の方にこそおすすめです。暖かく美しい数の世界への招待状です。

大学でアインシュタインの研究を少しばかりしていた私が納得してしまった書評でした。
博士の愛した数式

コミックも出たのですね!
博士の愛した数式






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Last updated  2006年07月25日 19時54分34秒


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