札幌からMAZDA 3 FASTBACKと

マライア・キャリーのコンサート

マライア・キャリー

7オクターブの声域を持つ歌姫

マライア・キャリー (MARIAH CAREY)は、7オクターブの声域を持つ歌姫と言われていますね。アルバムを聴くと、納得です。最近はヒット曲があまりありませんでしたが、2005年に発売されたAlbum「MIMI」がヒットし、人気も再燃しています。  2006年は久しぶりの日本でのコンサートも行われました。私もコンサートチケットを入手して、ライブへ参戦しました。

MARIAH CAREY/マライア・キャリーのコンサート

2006/10/21 さいたまスーパーアリーナのコンサートへ

マライア・キャリーのコンサートへ行ってきました。さいたまスーパーアリーナは初めての会場。盛り上がりましたよ。

コンサートのチケット入手

 マライア・キャリーのコンサートチケットを入手できました。今年は初めて生声を聴くことができるでしょうか。

 ・ 2006/06/28  マライア・キャリーのコンサート チケット

マライア・キャリーの話題

E=MC2~MIMI第2章 デラックス・エディション マライア・キャリー 聴いています   先日注文していた、マライア・キャリーの最新アルバム「E=MC2~MIMI第2章」が届きました。車の中などで聴いています。 前回のアルバムより、軽快な楽曲が多い気がします。 これから沢山聴いてみます。 全世界で1,000万枚超のセールスを記録した大ヒットアルバム『MIMI』に続く待望の新作! シングル「ウィ・ビロング・トゥゲザー」で全米14週1位を獲得! 新たな黄金時代突き進むマライア・キャリーの9作目のオリジナル・アルバム! ファースト・シングル「タッチ・マイ・ボディ」はマライア・キャリー、トリッキー・スチュワート、ザ・ドリームの共同でプロデュース。既に自己最高のUS ラジオ・チャート・デビューを果たしている(‘97年の「ハニー」とタイ)。アルバムにはプロデューサーとして、トリッキー・スチュワート、ザ・ドリームを含め、ジャーメイン・デュプリ、スターゲイト、ウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピーズ)、ブライアン・マイケル・コックス、ジェイムス・ポイザー等が参加!

E=MC2~MIMI第2章 マライア キャリーのアルバム発売間近  私の好きなマライア・キャリーが米ビルボード・シングル・チャートで、通算18曲目のナンバー1を獲得したようです。ちょき 日本では、もうすぐ発売になる、アルバム「E=MC2~MIMI第2章」からのシングル「Touch My Body」(タッチ・マイ・ボディ)がシングル・チャートで1位になるようですね。 これは、20曲を誇るビートルズに続いて歴代2位という記録となるようですね。すごいです。 もうすぐ発売になるアルバム「E=MC2~MIMI第2章」は予約済みなので、届いたら早速DELLパソコン Dimension 9200からiPodへ曲を取り込み、車の中でも聴きたいですね。 プロモーションビデオも楽しみです。

マライア・キャリーのコンサートでの戦利品!?  先日行った、マライア・キャリーのコンサートレポートは、こちら パンフレットは紙袋などにも入っておらず、持って電車に乗るのが恥ずかしかったですね。結構な大きさです。  でも、電車の中で周りを見渡す目と、ほかの人たちもパンフレットを抱えていたので、一安心!?ちょっとお高いような気もしますが、記念になりました。

今から、マライア・キャリーのコンサートのために埼玉へ  朝から新幹線で移動です。  夜には、さいたまスーパーアリーナで盛り上がっている

週末はマライア キャリーのコンサートでさいたまへ  今週末の10月21日(土)は、待望のマライア・キャリーのコンサートです。  会場は、さいたまスーパーアリーナ。まだ行ったことのない場所です。奮発して、S席のチケットチケットを購入したのですが、どの程度目見えるものなのでしょうね。  時間時計は1時間半ほどと短いようですが、滅多に行くことの出来ないマライア・キャリーのコンサートですので、楽しみたいと思います。

マライア・キャリーの来日コンサート決定!  マライア・キャリーの3年ぶり、5度目となる来日公演が決定したようです。 全世界で900万枚のビッグ・セールスを記録したアルバム『MIMI』からの曲を中心にヒット曲を歌うようですね。以前にマライア・キャリーのコンサートに行った友人の話でも凄かったらしいので、是非一度は行ってみたいですね。10月21日(土)のさいたまスーパーアリーナあたりが狙い目かもしれませんが、お金が。

MIMI  今聴いています。2年ぶりのオリジナルアルバムだそうで、なかなかいいですね。  タイトルのMIMIは、マライアのニックネームなんだそうで。“子ども時代からのニックネーム”がタイトルとの由。なるほどネリーやスヌープをゲストに迎え、この人なりのストリート回帰? を思わすプロダクションが並ぶ。となると、相も変わらぬビジュアルはどうなんでしょう。マイケルに通じる問題を感じるが。





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