札幌からMAZDA 3 FASTBACKと

自動車ドレスアップ

自動車のドレスアップ

 このページでは、これらの 自動車 ドレスアップ で必要なパーツを紹介していきたいと思います。 自動車のDIY は楽しいですね。
 私は、三菱自動車のエアトレック・スポーツギアからスバルの レガシィ B4に乗り換えました。
 最近、 のために 購入しているのは、カーオーディオやレーダー探知機などの電装品ばかりですね。もっとエアロパーツやマフラーなども取り付けをしたいと思っています。通販だとパーツが激安で購入できますので、ドレスアップに通販は重宝します。 自動車保険比較なら一括見積もり がおすすめです。

愛車紹介

エアトレックのパーツ レガシィのパーツ も紹介しています。


現在のレガシィB4(BL5 2.0R B型)

ボンネットをコーティング

カーオーディオ (SONY CDX-M850MP)  アルパインの カーオーディオ に交換しました。 レガシィには、純正のカーオーディオが装備されています。しかし、私は、MDチェンジャー(MDLP対応)のソニー製品を取り付けしたいと思っていました。 純正オーディオは、エアコン操作パネルと一体型となっており、純正以外のカーオーディオを取り付けるためには、パネルを購入する必要があります。  このパネル(AVパネルセット)はなんと、30,450円もします。かなり高いですね。 スバルには、オーディオレスのオプションも設定して欲しいですね。
カーナビ (Panasonic CN-HDX730D) 2006年地図更新を行いました。
・エレクトロルミネセントメーター
iPodに対応したカーオーディオの取り付け  アップル(Apple)のiPodを自動車の中で使うため、アルパイン(ALPINE)のカーオーディオ「CDA-9857Ji」を購入しました。この価格で、漢字の表示に対応しています。 iPodとの接続も、ヘッドユニットへ付属のケーブル1本での接続と、簡単ですね。 ヘッドユニットからのiPodの操作も、5ステップの簡単操作です。iPodには曲名が記録されていますが、カーオーディオの表示に曲名が漢字で表示されて見やすいですね。今までアルバムCDの曲名はあまり分からなかったのですが、これでよく分かるようになりました。車の中は、さながらジュークボックスですね。
・トランクスポイラーセット
・サイドバイザー
車のコーティングにブリス  ブリスのコーティングをやっと使いはじめました。自動車のコーティングもいろいろ種類がありますね。 以前は、固形ワックスのシュアラスターを使っていました。ブリスは、シリコンフッ素系コーポリマーにガラス繊維素・セルロース繊維素を常温エマルジョン重合可能にした自動車のダブルコート製品です。 ブリスの艶の効果期間は、屋外駐車週1回洗車で、4.5ヶ月保持できます。洗車は週一ではやっていないので、私の車でどれぐらいもつかレポートしていきたいと思います。 洗車とブリスの施工の両方を記録していきます。雨の日の車の汚れも少なくなってきたような気がします。もっと、車を洗車しなければ!ブリスX(bliss X)で自動車のボディをコーティング始めました。
・ナンバープレートベース
エアクリーナーは交換  エアクリーナーには、トラスト(TRUST)のAIRINX-GT(エアインクス-GT)を使用。車のエアクリーナーは1万~2万キロで交換が良いようです。私の自動車も2万キロを越えましたので、交換の時期ですね。純正ではなく、社外品のエアクリーナーを購入することにしました。 むき出しタイプ(毒キノコ!?)もありますが、熱対策を考えると、純正交換タイプのエアフィルターが良いようです。社外品も価格が安いものから高いものまで、いろいろな種類があります。今回は、格安のトラスト(TRUST)のものを使うことにしました。
・エアロスプラッシュ
エンジンスターターの取り付け  ミツバのエンジンスターターがオススメです。冬はエンジンスターターの出番ですね。  私の活動地域では雪が降るため、自動車の窓ガラスが凍結します。この凍結を溶かすため、キーでエンジンスタートさせていました。しかし、前車に取り付けをしていたリモコンエンジンスターターがかなり便利でしたので、レガシィB4にも取り付けをしたいと思っていました。 今回も価格がネックとなり、取り付けは見送られてきました。  しかし、とうとう我慢できずにアンサーバックリモコンエンジンスターターを購入してしまいました。
ワイパー交換  PIAAのスーパーグラファイトスノーブレードワイパーに交換しました。冬になると、通常のワイパーではゴムが硬くなってフロントガラスの拭き取りが困難になります。雪国ではスノーブレードへの交換が必須ですね。私の車は、フロントガラス用のみスノーワイパーへ交換しています。リアガラス用は夏用そのままです。 そんな冬用ワイパーにも、ゴム交換可能なスノーブレードが登場しました。PIAAのスーパーグラファイトスノーブレードワイパーです。ワイパーブレードはそのままで、ゴムが劣化したらゴム部分だけ交換できるのがいいですね。ランニングコストも削減できます。ボッシュからもスノーワイパーは発売されていますが、今の時点では、ゴム交換タイプは無いようです。
・寒冷地仕様
燃費計  外気温やエンジン始動時間、残走行距離をみることができます。トリップメーターリセットからの燃費計は、私が満タン法で計測している燃費との比較もして行きたいと思います。 一番面白いのが、瞬間燃費計です。現在の燃料の噴出量から今の瞬間の燃費をリアルタイムに表示します。走り出しや上り坂では、3~4km/lになり、下り坂でアクセルを踏んでいない時は、50km/lと表示されます。燃料カットの状態が見ることが出来て面白いですね。 燃費計がついていない自動車にお乗りの方は、燃費計を取り付けることをオススメします。温度計の取り付けもいいですね。
デッドニング  フロントドアのデッドニングでこもり音が無くなり、メリハリの効いた音になりました。レガシィ純正のカーオーディオは、プレミアムサウンドシステムからソニーのカーオーディオへ交換しています。しかし、スピーカーは純正のままです。もう少し、音が良くならないかなと考えていました。 そこで、以前から気になっていた、デッドニングを施工することにしました。防音と制振をうまく行うことで効果が上がるようです。車のドアへのデッドニングで期待する効果は、次の通りです。低音が引き締まる ドアの振動が少なくなる  車のフロアや天井にも施工することで、室内が静かになったり、カーオーディオの音響に良い影響があるようですが、今回はフロントドアのみ実施することとしました。
アイラインをレガシィへ  アイラインの貼り付けで、フロントマスクが引き締まります。ライトの丸みを帯びたデザインの部分とのフィッティングも問題ありません。隙間ができずに取り付けできます。これでこの価格は激安ですね。
レーダー探知機取り付け  車へGPS対応レーダー探知機の取り付けをDIYでしました。セルスターのレーダー探知機です。ユピテルとセルスターを比較してどちらにするか、最後まで迷ったのですが、登録ポイントの多さと価格からセルスターのレーダー探知機になりました。レーダー探知機の比較は、種類や機能が沢山あり、大変ですね。 最近のレーダー探知機では、画面が液晶やELカラーディスプレイだったりしていますが、今回はシンプルで低価格なものにしました。
車載DVDプレーヤーの取り付け  最近購入する音楽DVDが増えてきたので、車内でも聴きたいと思っていました。今使っているカーオーディオがCDのみの再生機能しか無いため、代替品を探していました。 ヘッドユニット及びMDチェンジャーがソニー(SONY)のものであったので、新しく購入するヘッドユニットもソニーにしようと思っていました。  そのうちに、SONYの車載製品開発からの撤退のニュースを聞き、慌てて購入しました。 今回購入したものは、 ソニー(SONY) MULTI DISC PLAYER MEX-R1  です。DVDの再生が出来、dtsやDOLBY,MP3にも対応しています。車載DVDプレーヤーとしては必要最低限の機能でしょうか。
タイヤ交換  グッドイヤーのタイヤ EAGLE LS2000 Hybrid2 へタイヤ交換しました。コンフォート系タイヤです。予算も少なかったので、価格も安いコンフォートタイヤを探していました。 そんな中、今年発売のモデルで価格も激安のタイヤがありました。  そのタイヤは、グッドイヤー(GOODYEAR)のEAGLE LS2000 Hybrid2です。狙い通りのコンフォートタイヤです。  タイヤサイズが215/45R17インチで4本5万円! かなり安いですね。
スタッドレスタイヤへタイヤ交換  ブリヂストンのBLIZZAK(ブリザック)REVO2(レボ2)スタッドレスタイヤへタイヤ交換しました。スタッドレスタイヤの寿命は、3年~5年ぐらいと言われているようですね。今まで使っていたスタッドレスタイヤも3年使用したので、今回購入することとしました。 今までは純正タイヤサイズと同じ17インチのアルミホイールを使用していたのですが、コストがかかるのと乗り心地を考え、アルミホイールを16インチへインチダウンすることにしました。 最初は中古の純正ホイールを探していたのですが、良いものがなかなか見つからず探すのを断念。新たにスタッドレスタイヤとアルミホイールを購入してタイヤ交換することとしました。
スピーカー交換  アルパインスピーカー「DDL-R17S」をフロントスピーカーとして取り付けしました。ツィーターはダッシュボード上へ設置しました。ヘッドユニットがアルパインなので、カースピーカーもアルパイン製品にしようと考えていました。そんなとき、製品のモデルチェンジが行われ、17cmの新製品も販売されることになりました。セパレート・2ウェイ・スピーカーの「DDL-R17S」です。 早速購入して、DIYでフロントのみスピーカー交換することにしました。ツィーターは、Aピラーへ埋め込みをしたかったのですが、作業が難しそうなのでダッシュボード上に置くことにしました。スバルレガシィ BL / BP は同じ作業内容になります。
ETC取り付け  セットアップされたETC車載器を通販で購入し工賃無しのDIYで取り付けしました。高速道路でETCを利用するためには、ETC車載器とETCカードが必要になります。ETC車載器には、利用する車の情報を登録する、セットアップという作業が必要になります。通常、このセットアップ費用は、3,000円程度必要になります。取り付け工賃はさらに別途必要です。  楽天でETC車載器の比較をしてみると、このセットアップ費用込みの商品が多数販売されていました。そこで、ETCらくらく導入キャンペーンを利用して通販で購入しました。今回購入したのは、パナソニックCY-ET907D/KD の黒です。セットアップ工賃及び送料を合計しても、5,000 円で購入できました。助成金制度を利用すると、支払い金額も少なくなり、激安で購入できますね。
サブウーファーの取り付けを検討  カーオーディオの音質向上のため、低音補強にサブウーファーの購入を検討しました。車は、スバル レガシィB4です。車のオーディオへサブウーファーを追加する場合、パワード・サブウーファーにするか、パワーアンプとサブウーファーを取り付けるか、2つの選択肢があります。  まず、今回の取り付けでは、トランクルームの容量はできるだけ減らさず、純正システムのような仕上がりにしたいと考えました。調べてみると、カーオーディオのメーカーオプションである、マッキントッシュは、レガシィB4の場合、リアトレイに専用の穴が既に開いているようです。その部分には、20cmのスピーカーであれば、少しの加工で取り付け出来そうでした。 また、パワーアンプは新品の型落ちのものを激安で入手できそうだったので、パワーアンプとサブウーハーの組み合わせにすることにしました。工賃を節約するため、DIYで自作です。
ウーファーボックスの設計(自作)  シールド型(密閉型)サブウーファーの製作のため、ウーファーボックスの設計を自分で行いました。車へのウーファー取り付けには、ウーハーボックスが必要です。ウーファーボックスの自作での作り方は、沢山のサイトを参考にさせていただき、調査しました。 大体の作り方が分かったので、実際に取り付けする カロッツェリアの サブウーファー TS-W2010 に合わせたエンクロージャーの設計を自分で行うことにしました。
ウーファーボックス製作(組立)  板厚 12 mm と 18 mm の MDFボード をカットして、木工ボンドとネジでBOXを組み立てしました。自作サブウーハーの作成 第一段階です。今回使用する材料の板は、加工がしやすいMDFボードとしました。板厚は、12mmと 18mm の2種類です。カロッツェリアの取り扱い説明書では、20mm以上の厚さの板を使うことがすすめられていますので、自分で作成される方は、20mm以上のMDFを使ったほうが良いと思います。
ウーハーボックス MDF塗装  MDFは湿気に弱いので、ニスで塗装しました。塗料の価格を抑えるため、油性ユカ用ニスと着色ニスを併用です。MDFは塗料をかなり吸い込んでしまうようなので、本塗装の前に下塗りをすることにしました。コスト面を考えて、下塗りには油性ユカ用ニスを使用しました。塗料の価格は少し高いので、使用量を考えて最適なサイズの塗料を購入する必要がありそうです。 まず、エンクロージャー全体を、240番のサンドペーパーで研磨します。  次にニスでの下塗りとなります。今回は、速乾性の床用ニスを使用しました。夏場の重ね塗り間隔は2時間程度で良いようなので、作業がはかどります。 ウーファーボックスの全面を2回塗りしました。ウーファーボックス製作(組立)時に木工用ボンドをキチンと拭き取っていなかった場所は、見事にムラになってしまっていました。今回はこの上に色つきのニスを塗るので、このままとします。 ニスだけで仕上げる場合は、MDF組み立て時の木工用ボンドなどは、しっかり拭き取りして下地研磨が必要ですね。
BOXへパンチ・カーペット  ウーファーボックスの外観のうち、セダンのトランクルーム内から見える後方部分は、パンチ・カーペットを貼り付けすることにしました。これは、トランクルーム内の生地と近いものを使い、見た目の違和感を無くすためです。 今回は、ホームセンターで1mほどのものを購入しました。価格は、千円しない程度です。パンチカーペットの厚さは3mmほどあります。  レザーシートの貼り付けと同じように、パンチ・カーペットとウーハーボックスへスプレー接着剤を吹き付け、数分後に貼り付けします。また、接着剤がはみ出してしまい、レザーシートを汚してしまいました。難しいですね。 パンチ・カーペットは、厚さがあるので、MDFの下地処理をあまりしっかりやらなくても、綺麗に見えますね。全面パンチ・カーペットにするのが一番良いかもしれません。ただ、細かい部分に貼り付けするのは難しそうなので、エンクロージャーがもっとシンプルな外観のときに使えそうです。
自作サブウーファー取り付け  パワーアンプへの電源の配線とスピーカーケーブルはトランクルームへ。カーオーディオの低音増強に自作サブウーファーを取り付け。carrozzeria(カロッツェリア)のサブウーファーTS-W2010 を自分で製作したエンクロージャーへ取り付けしています。このサブウーファーBOXを車へ取り付けします。  ブリッジャブル パワーアンプは、カロッツェリアの PRS-D7200 です。電源はバッ直して、トランクルームへインストール済みです。このパワーアンプは、バスブーストコントローラーがついていて、サブウーファーを鳴らすのにはもってこいのアンプです。
パワーアンプ 配線と取り付け  自作で作成したサブウーファーを駆動するため、パワーアンプの配線と取り付けを行いました。カーオーディオの音質向上にパワーアンプは欠かせません。 パワーアンプの電源線は、バッテリーから直接接続(バッ直)する必要がありますので、バッ直の作業を行いました。  アンプの設置場所は、普段見えないようにするため、車のトランクルームのスペアタイヤの位置へ埋め込みインストールしました。 取り付けしたパワーアンプは、carrozzeria(カロッツェリア)のPRS-D7200です。サブウーファー TS-W2010 も同じ carrozzeria(カロッツェリア)のカーオーディオなので、相性は良さそうです。
バッ直をカーオーディオのヘッドユニットへ  電源を車のエンジンルームから車内へ引き込むには、太い線材を使った方が良いようですが、今回は、簡単にヘッドユニットへ接続したかったので、エーモンのリレー付き電源ケーブルを使用しました。 この商品は、30Aのスローブローヒューズとリレーユニットが付いており、ACC(アクセサリー電源)もバッテリーから供給することが出来ます。  また、メイン電源及びアクセサリ電源は各2系統準備されているので、カーオーディオのヘッドユニットカーナビ等へ自分で接続することが出来ます。
内張り簡易デッドニングをDIY  まず、車のフロントドアの内張りを剥がします。内装作業手順は、デッドニング施工を参考にしてください。  内張りを剥がしたら、振動しそうな場所へ制振材を貼り付けます。今回使用したのは、エーモンのデッドニング材料制振シート(品番:2171)です。制振シート(レジェトレックス)は、振動をエネルギー交換することにより、振動を抑えます。  デッドニング専用のヘラを使い、レジェトレックスを内張りに密着させていきます。このレジェトレックスの密着度により、制振効果に差が出てしまうようなので、力を入れてしっかり貼り付けしました。 本当はもっと大きく材料をカットして、広範囲に張り付けしたかったのですが、ドアの重量増加が心配だったので、制振シートは写真のような小さいものになっています。吸音材の貼り付けも今回は見送りました。
車検証の所有者欄を信販会社名から自分の名義に変更(所有権解除)  通常、オートローン返済期間中の車の名義は、信販・クレジット会社やディーラーとなっています。これは、ローンの返済完了まで、その自動車は信販・クレジット会社やディーラーのものということです。したがって、自動車ローンが完済するまで、所有者名を自分にすることができません。ローンの残債有無により、名義変更の手順は異なります。ローンの完済証明書が届いたら、ディーラーへ車の名義変更手続き(所有権解除)を行いたいことを伝えます。

エアトレック・スポーツギア

エアトレック・スポーツギア

納車時オプションは、
・寒冷地仕様
・HIDフォグランプ
・マッドフラップ

自分で取り付け(DIY)をしたものは、
カーオーディオ取り付け (SONY CDX-M850MP)
パナソニック カーナビ取り付け (Panasonic CN-HDX730D)
・バルブ
・マフラーカッター
・アーシング
・ホーン
・温度計
・OUTLANDER エンブレム
・メーターバックライト
・アンサーバック エンジンスターター (セルスター BR-3100)


自動車税のいろいろ

 自動車税でいろいろありました。納付免除対象ではないのに 自動車税の納付書 が届かなかったり、 自動車税を県税事務所 に問い合わせしたり、郵便局への問い合わせもしました。
しかし、結局見つからず、 納付書の再発行 をしてもらい、銀行にて自動車税を納付しました。

ドレスアップ

自動車のドレスアップには

 みなさんの自動車のドレスアップに役立つパーツが楽天では沢山販売されていますね。
 激安な エアロ やパワーアップに効果のある マフラー などいろいろありますので、じっくり比較して検討してください。 レガシィのエアロ レガシィのマフラー(BP/BL) も取り付けをしたいですね。

自動車パーツ情報

スタッドレスタイヤの寿命 狙うはブリヂストン REVO2  スタッドレスタイヤの寿命は、使用頻度や走行距離にもよって変化するようですが、3年~7年ぐらいのようですね。  私は3シーズン使ったら、交換するようにしています。

ブリス裏技で施工  ブリスの裏技を施工しました。ブリスの裏技おためしセットはこちらです。コーティング作業はかなり大変でした。下地処理からコーティングまで、5時間はかかりましたね。洗車してぐったりしていました。

アルパインのスピーカー  先日、友人の車にアルパインのスピーカーを取り付けしました。我ながらうまく取り付けできたと関心してしまいました。  その際に、インナーバッフルボードの取り付けもしてみたのですが、かなりいいですね。



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