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2012年02月09日
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カテゴリ: お買い物
システム手帳が最初でした。
それまで、手帳といえば、おまけの手帳、
会社から配布される手帳がすべてでした。

システム手帳、そのブームと言うか
フィーバーぶりはホント異常でした。

何万円もする「ファイロファクス」とか、
有名ブランド(今でもそうか)も競って
作っていました。

おまけに雑誌「システム手帳マガジン」なんて


「自分で構築する自分だけの手帳」
「オリジナルの手帳」
「手帳の中は自由自在」
色んな言い方がありました。

バーゲンでようやく手に入れた「システム手帳」は
すぐにパンパンに膨れ上がってしまいました。
なぜなら、「リフィル」のとりこになってしまったからです。

「リフィル」

まるで夜の街灯に群がる蛾のように
なすすべも無く「リフィル」に吸い寄せられる。

そして、集めまくる。



「住所録」「電話帳」「乗り換え案内」
「罫線の種類とカラーの分だけあるメモ」そして
それぞれの見出し。

もう、それだけで手帳は一杯でした。


更に、そのほかのアイテムがあった。

「カードポケット」「シオリになる定規」
「薄っぺらい電卓」などなど・・・・

システム手帳のコレ一つで「スッキリ」が
「ゴッテゴテ」になってしまいました。

さらに、会社の書類のコピーが・・・・・

とにかくモンの凄く不恰好な「手帳のようなもの」が
出来上がったのでした。

何も記入していないのに膨らんだ手帳というのは、
自分には「意味の無い満足感」はあるものの、
システムを構築するだけが目的となってしまい、
それ以上の何も出もありませんでした。

やがて、ブームが去るとようやく目が覚めるんですが、
その「リフィル」の残骸は、見るに耐えないものでした。

(今だに、メモとして消化する事が続いています。



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最終更新日  2012年02月09日 21時54分09秒
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