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畑の「感謝祭」があって、打ち上げがありました朝起こされて、実は昼だった!なんてオチだから今日起きたら一時近くでした、昼の^^;疲れて飲んで、吐く方よかずっとマシだけどさ、疲れてるのに素面で飲んで、結局眠り姫てのもね…(まあ、正々堂々まで後一年強あってホントはダメなの知ってるけどねやっぱり昼に起きたって言うのは衝撃な訳です(でもまだ眠れるよ! 汗その夜の席で、恋愛の理想と現実について激論が交わされました私より二、三年しか違わないのになかなか語ってくれるじゃないですか男と女は違うんだよ!待てないんだよ!一年、甘いものは我慢できるか!?できないだろ!綺麗事だ!それは理想論だ!彼氏彼女と友達の違いはなんだ!本能の上に理性がある!理性で恋愛するのは動物として間違ってる!道徳と保体の本を読め!とかとか (ソフトに言っても結構過激…本気で誰かを好きになった事がないから俺等の事理解できないんだ、と言われましたちょっとしか話した事ないのに、結構こういう議論っていろいろ露呈しちゃうものですね今回は先輩とその彼女さんのさしせまった現実があったので、なかなか「論」で済む問題ではなかったので、物凄い平行線辿ってました確かに、理解できないよ最後に好きになったのは小6だったしドキドキは覚えてるけどそんな感覚さっぱり忘れたし寧ろ理想で好きになってたのかも分からない年だったし好きになっても所有したいなんて思わなかったしましてや告白してみたいとも思わなかったし!ちらって見てさ、時々楽しい話が出来れば良かったんだよはっきり言って、どうやって好きになるんだっけ!?とかの方法さえ忘れてるので、果たして私は生き物として成り立っているのか …とか「一年とか期限がつく(今一ツ月目らしい)なら、私はそれでいい」とか言ったら「それじゃダメなんだよ、今なんだよ」と先輩全員から言われてしまいました当の本人は「俺、悟る様に頑張る」とか可哀そうなんだけどな、泣きたくなる…!でも、今になって思うんですけどこれだけ議論しなきゃいけない価値観の相違なら、きっぱり別れちゃえばいいと思うんですよだけど「でも俺も好きだから」とかうーん、好きでも別れてみる、なんて選択肢はないのかなあ世の中ってホントに難しいですよ;
2009年05月31日
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Pエルフはポパイ並みの食生活を送っています三食ほうれん草たまに、クロレラなんか飲んでみたりして…気づいたら、葉緑体が汗腺から噴き出して(汗の様に…?)いっつも緑な訳です春には、ピンク色の鎧なんか着て「サクラモチー」とか言って「何言ってるの」と主人のテイマサマナさん達に冷たく突っ込まれているのですと言うか、三食ほうれん草って御主人はいじめっ子ですね「お前たちみたいな魔物はほうれん草で十分なんだよ」なんて言っているのかもああ、だからサマナのマスクエで称号が「拷問学」になるのでしょうか三食ほうれん草って拷問だったんだ…可哀そうにでもやはり拷問学を学んだからには可哀そうと思いつつも、三食ほうれん草を与えることを止めることができないテイマサマナたちなのですテイマサマナA「だって学んだら生かさなきゃならないでしょ?」テイマサマナB「当然でしょ」テイマサマナC「高い授業料払って学んだんだから」テイマサマナD「ねえ?」今日も平和なロマ村には、Pエルフの悲痛な叫びが木霊するのでした「ホウレンソウミタクナイヨーミタクナイヨーナイヨーヨーヨーヨー…」
2009年05月15日
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