映画&アメリカンドラマ                  over30女の洋モノ☆快楽エンタメ日記

映画&アメリカンドラマ                  over30女の洋モノ☆快楽エンタメ日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

around the sun

around the sun

Calendar

Freepage List

2007.03.14
XML
カテゴリ: 映画
「 パフューム 」観てきましたよ!

舞台は、18世紀のパリと南仏プロヴァンス。
テーマは、香水。
音楽は、ベルリン・フィルが奏でるオーケストラ。
主演は、26歳の美青年。

ですが、も~うドッロドロの濃厚極まる 地獄絵図 のような作品でした。
マジで画面から臭いたつようなキョーレツさ。いや素晴らしい!ブラボー!

パフューム1



どんな臭いもかぎ分けられる 人並みはずれた嗅覚 を持つ彼は、
やがて調香師に弟子入り。あらゆる人を「楽園」へと誘う“ 究極の香水 ”を
実現するために、その最後のエッセンスとなるあるものを必死で追い求める・・・。


善悪の区別がまったく付かず、人格すら成っていないジャン=バティストを
演じる英国人俳優 ベン・ウィショー くんがスゲエ!
この人演じてるの? 元々こういう人じゃないの?っていうくらい、
目の光とかがもう逸脱した感じ。まさに 怪物 。

びっくりするほどセリフが少ないんだけど、もう目で圧倒してます。
共演の ダスティン・ホフマン をして「10万人にひとりの逸材」と言わしめたのだとか。

パフューム2

そしてジャン=バティストに目をつけられた美少女ローラのこれまた美しいこと!
夕焼けのような赤毛に青い瞳で、暗くて重いジャン=バティストと対極をなすような可憐さ。


目には見えない「臭い」を上手に表現していましたね~。
そして、 話題のラストシーン 。ほんま、アレよく撮れたなあ・・・。もうグログロ。


さて、テーマが香りなだけに、 アロマ とか好きな人ならより楽しめると思います。
1万本ものバラの花を蒸留装置にかけて、わずかな精油を抽出するシーンや
(ローズの精油は超貴重だもんね!ほんの数ミリリットルで1万円以上する)、
ベルガモット、ネロリ、パチュリー、クローブなど、おなじみの精油の名前が
次々出てきて香りが想像できるのが楽しい。視界一面のラベンダー畑の風景からも香りが。

まあ「ありえんなあ・・」と思わせるシーンもたくさんあるし、少々エグいし、
好き嫌いが激しく分かれる作品だと思うけど(私は好き)、劇場で観る価値はありました!
ベルリン・フィル の音楽も素晴らしいし、いや~何より暗い空間であれを大画面で観たら、
ホンマに香り(実際は臭わないけど!)に脳がヤられるような、ヘンな感じがする。


ただね~・・・。舞台は18世紀のフランスなのに英語なのよね~。違和感バリバリ。
こういう作品はフランスで作ってほしいです。

でもまあ私的には大満足。こんなんを1000円で観て申し訳ない!
オンナはトクよね~♪(あれ、この一文たしかこの前も・・・)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.03.14 22:00:22コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: