周防 灘の凪を望んで

周防 灘の凪を望んで

July 17, 2009
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テーマ: いい言葉(573)
カテゴリ: 名言セラピー




「俺は今までに、天下に恐ろしいものを2人見た。
 それは横井小楠と西郷南洲(西郷隆盛)だ」

明治維新は、
天敵同士だった長州藩(山口県)と薩摩藩(鹿児島県)に
坂本龍馬が仲介に入り同盟を結ぶところがクライマックスになります。

それで革命軍が一大勢力となり、江戸幕府を倒したのです。


しかし、長州と薩摩は殺し合いをするほど仲が悪かったので
この薩長同盟は当時、「奇跡」とされたわけです。


問題は、同盟が結ばれた直後の打ち上げパーティ(笑)でのことです!

長州藩にとってみれば親戚の一人やふたりは戦争で
薩摩藩の人に殺されてるわけで
同盟を結んだとはいえ、怨み重なる間柄。

同盟設立打ち上げパーティとはいえ、いきなり
仲良くお酒を飲めるわけではないのです。


並べられたお膳を前にお互いにすごい形相でニラミあいが続きます!

マズい……
幕府を倒すためにようやくここまで辿り着いたのに
このままではまた決裂してしまう。


ここは場を和ませねば……




彼ほど責任感のある男は日本史上いないと僕は思っているわけですが、
しかし、場を和ませるには、とびっきりのジョークが必要です!
西郷隆盛、無念!

残念ながら
ジョークは西郷の苦手分野なのでごわす。



ここはなんとてでも、場を和ませねば日本の運命がかかっています。


あきらめるか西郷!?



西郷隆盛は最後の手段に出た!



おもむろに己の金玉の毛をむしりとり、それを焼いてみせた!


いきなり!
焼いた!
あそこの毛!


そのとき!
歴史は動いた!


その瞬間、ニラミあっていた男たちはこうなった。





\(^▽^)/
\(^▽^)/
\(^▽^)/
\(^▽^)/
\(^▽^)/
\(^▽^)/
\(^▽^)/



「俺は今までに、天下に恐ろしいものを2人見た。
 それは横井小楠と西郷隆盛だ」

 by勝海舟


日本を変えるために、
西郷ドンはここまでやってくれたんだって。


ジョークが苦手な西郷ドン。
でもプライドを脱ぎ捨てて
未来の僕らが他県のコと自由に手がつなげる国にするために
そこまでやってくれたのです。


サンクス!
西郷隆盛!


金玉の毛が日本を救ったのです!





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Last updated  July 17, 2009 04:18:47 AM コメント(2) | コメントを書く


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