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登歩十歩さんComments
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決勝トーナメントに入り、負けたら即敗退の一発勝負のトーナメント戦を戦うロンドン五輪サッカー女子日本代表のなでしこジャパン。決勝トーナメントの初戦、準々決勝の相手は北京五輪銀メダルを獲得したブラジル。
その相手に前半に大儀見、後半に大野とこの試合、1次リーグ1戦目と2戦目と同じスターターに戻し、2トップを任されたFW2人が決めて北京五輪に続き2大会連続のベスト4入りを決めた。
出だしは3-5-2システムでブラジルが来るものと予想していたから?いざ本番の試合に入ると、ブラジルは4-3-3もしくは4-4-2気味のシステムを組んでおり、意表を突かれてポゼッション70%と圧倒的にブラジルに攻められ続け、耐える時間が続いたなでしこジャパン。
しかし、これに対し、短時間で修正をかけられるところは流石ワールドカップディフェンディングチャンピオンのなでしこジャパン。
その後は徐々にもち直し、日本ペースになり、早いリスタートから大儀見が抜け出し、相手GKと1対1になると、落ち着いてゴールを決めて先制。
その後も比較的なでしこジャパンのペースで試合が進み、後半にカウンターで大儀見からのクロスボールから大野がゴール左側のバーに当てながらもボールはゴールに吸い込まれて追加点。これで勝負あり!
取るべき人が点を取り、相手のチャンスもGKの福元を中心に、DF陣が踏ん張って抑え、完封勝利。
良い流れの中、決勝戦進出に向けて準決勝に挑むことが出来る事は応援する側としても実際に戦っている選手達にとっても好材料だ。
準決勝の相手は準々決勝でスウェーデンを破って勝ちあがってきたフランス!
本番直前の国際親善試合でも0-2で完敗を喫した相手だが、一度対戦し、相手の特徴もある程度既に自らの肌をもって理解しているでしょうからしっかりと大会本番でリベンジし、目標の金メダル獲得のために決勝戦に駒を進めてほしいものですね。
なでしこジャパンとしては、パスをつないで攻めてくる、なでしこジャパンと同様のタイプであるブラジルより、高さとフィジカルの強さもあり、ロングボールを多用してくるフランスのようなタイプのチームのほうが確かに苦手としている事は確かですが、絶対にやってくれるでしょう!
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