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2004年11月26日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
夜中に焦げ臭い・・・ばーちゃん!


『ばーちゃん、何か焦げ臭いよ!』
あわてて飛び起きる音が聞こえた。
彼女はいつも鍵をしているので、あえて戸を開けようとはしなかった。

数分後、何も聞こえなかったかのように返事をした。
『なんだい?』

私はもう一度言った。
『何か焦げ臭いよ』


『近所で大根でも焦がしたんだろ』

この辺りで近所からにおってくるのは、
夏場のBBQと曇った日の火燃し、それに雨の日の養豚場の糞の臭いくらいだ。
(田舎なので、隣の家とそんなにくっついていないのだ。)

それに、だれも大根のダの字も言ってない。
寝ぼけているのか、墓穴を掘った事に気づいていないばーちゃんだった。

年寄りだから、物忘れしてもおかしくないが、
火の始末はきちんとしてもらわないとこまる。

それに、部屋の鍵するのは彼女の勝手だが、
もし火事にでもなったらどうするのか?
私たち家族は、戸を突き破って助けに行くのか?

もう少し、年寄りだという事を自覚してもらわないと困る。

本人は、私たち家族にこんなこと言われたくないらしい。
なぜなら、彼女は私たちの事を他人と思っているから。
彼女専用のキッチンこそあるが、居間、風呂、玄関などすべて一緒で
なにより、金銭的な事も含め、彼女の世話をしているのは私たち家族なのだ。


どうしたら・・・





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最終更新日  2004年12月01日 02時46分37秒
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