サプリメントの日だまり

2006年06月30日
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カテゴリ: 健康・食事

毎年500万人近い人が喫煙が原因で死亡


世界を見る目が変わる50の事実 』を読んでいる。
タイトル通り、その事実を知ると、世界を見る目が変わる。

世界を見る目が変わる50の事実
世界を見る目が変わる50の事実

【出版社からのコメント】
・肥満といえば、食料の豊かな先進国に多いように思われがちですが、実は、肥満の3人に1人は発展途上国にいる
・先進国の国民が年間に食べる食品添加物は7キロに達する
・世界の5人に1人が一日1ドル以下で暮らしている一方で、EUの牛は一頭につき一日2.5ドルの助成金をもらっていて、実は日本の牛はもっともらっているらしい…… 等々、にわかには信じがたい意外な事実を、具体的な数字とともに集めたのが本書です。
それら事実の背景には、さらに驚くべき物語が! 身近な話題から遠い国の事情まであるけれど、50の事実を読み終える頃には、世界はこんな風につながっているんだと実感できるはず。そしてきっと少し、世界の見方が変わっているはずです。
新聞にテレビにインターネット。情報はあふれているようでいて見えていないことがたくさんあります。私たちがどんな世界に暮らしているのか、ぜひ驚き、感じて下さい。 >> 詳細



そこにタバコについて書かれた項目がある。
見出しは「世界の喫煙者の82%は発展途上国の国民」。

それによると、毎年500万人近い人が喫煙が原因で死んでいるという。
今生きている5億人は喫煙絡みの疾病で死ぬ のだそうだ。


喫煙者とは、ゆるやかな自殺者なのか?


世界を見る目が変わる50の事実 』では、世界保険機構(WHO)の事務局長だったグロ・ハーレム・ブルントラントの言葉を引用して、タバコがどのような商品であるのか暴露している。

世界保険機構(WHO)の事務局長だったグロ・ハーレム・ブルントラントは言う。

「歴史を通じて、タバコほど死や破滅を着実に伴うものは、あまり例を見ません。
 私は『 着実 』という言葉を意識的に使っています。
 タバコは、指示通りに用いて死につながる唯一の商品なのです」







毎年タバコが原因で命を落としていく500万人。
彼らは、政府やタバコ会社、医療関係者らによって殺されているのか、それとも長い時間をかけて自殺しているのか?
そんなことを考える。


7月1日からタバコ増税


さて、明日からタバコが値上げされる。
1本あたり約1円値上げされ、マイルドセブンが270円から300円に。
その駆け込み需要ということで、売上は先月比で50%アップ、とニュースが伝えていた。

10年前、私がタバコによって緩やかだが着実な自殺を無自覚に試みていたとき、マイルドセブンは220円だった。
こういうとき、やめてよかったなと思う。

と同時にこんなことも思った。

まだこんなに喫いたい人がいるんだ、、


タバコを何カートンもまとめ買いしていく人たちが、少しでも安く死にたがっている人のように見えたのは、きっと『 世界を見る目が変わる50の事実 』を読んだせいだろう。


世界を見る目が変わる50の事実 』では、「世界の喫煙者の82%は発展途上国の国民」の結びでこのように述べている。

大人に禁煙を勧め、子供にタバコに手を出さないよう勧めれば、多くの命が救える。
タバコの供給・消費を削減することは、いまや世界にとって明らかな課題になっている。
毎年、タバコ関連の疾病で命を落とす五〇〇万人は、明らかに 無駄死に である。
それは、政府、タバコ会社、そして医療関係者の対応次第なのだ。



禁煙補助グッズ







【参考】







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最終更新日  2008年07月21日 13時06分41秒
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