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すーりんりん

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2019.09.15
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カテゴリ: オルガン


トップバッターだったので、通常より早めに大ホールのオルガンで練習ができたのでものすごくラッキー。やはり、練習室の小さいオルガンとはぜんぜん違う。前回、小さいオルガンで足の動きや手の鍵盤移動の確認作業をして、本番の大ホールレッスンで「・・・」になったことを考えると、レッスン直前に大ホールで練習できるのは非常にありがたい。


・・・しかし、大きな欠点があった。私は、まだオルガンを弾く体制に慣れていない。腹筋と背筋をへヴィーに使うオルガン演奏は、けっこう体への負担が大きいのだ。というわけで、肝心なレッスンが始まる頃には、腹筋がしんどくなってきてしまった。次回はほどほどにしよう(といっても、次回はラストバッターなのであまり影響はないけれど)


3回目となる今日のレッスンの中心は、オルガンはホールと一体だということ。残響も考えつつ弾くテンポやタッチ?を変えないといけない。ピアノだと気持ちよく弾けるテンポが、そのときの自分にとってのテンポだが、オルガンはそうもいかない。鍵盤から指を離す「リリース」がまだコントロールできない初心者にとって、テンポはとっても大切なのだ。


それを理解するのは、指を回すよりラクなのだけど、チェルニー先生に振り回されて育った私にとって、スピード感はとっても大切な要素。チェルニー以外の曲も、緩楽章はすべてパスして育ったので、ゆっくり弾く、というのはまったくもって慣れていない。


実はピアノどころかオーボエも同じ。バッハのコラールなどには美しいメロディーがたくさんあるらしいのに、なぜか禁止令が出されていた。宗教曲に手をだすのは100年早い、らしい。聴くと吹きたくなるので、鑑賞もパス。


よく考えてみると、アンサンブル(ピアノでも管でも)でも、緩楽章はパスなことが多い。本番は時間制限があるから仕方がないとはいえ、私はすごくヘンな環境で音楽をやってきたということに気づいた。胎教で弾いていたモーツアルトも、緩楽章抜きでは効果半減だったかもしれない。



・・・いや、先に緩楽章になれなくちゃ。いやいや、その前に譜読みをがんばらないと。





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Last updated  2019.09.23 08:09:52
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