先日 親戚のおじさんから夫が頼まれてきた書き物を書き終えた
そのお宅の由来や 後世に伝え残したいこと
これを肉筆で書いてほしいと
全紙とともに渡されたんですな
何度も書いたり やっと終わったと思ったら 2文字抜けていたり
けっこう筆でこういうの何度も書くことが好きなので・・・
逆にいうと 細部にわたって納得いくまで 何度でも書き直したい方なので
何枚紙を無駄にしたことか
デモ 昨日やっとできたので おじさんのところへ夫が届けた
気に入ってもらえたようだったので 一安心
武士の家系で 木曽義仲の関係者で 嫁さんの家も武士の家系で
途中で二軒分の家を守ってきていて・・
家に歴史あり・・・・・・ですね
夫の実家も元庄屋
遠まわしの私への教育かな・・とうがった見方をしてしまったりもするのですが・・
何たって 稀代の馬鹿嫁ですから わたし