調べるきっかけとなったのは、 ~ 昨日、官製ワーキングプアーの集会に参加しました。そこで、次ぎの様なことを話しました。~ と始まる、加藤氏のブログの記事のコメント欄に書きこんでくださった おあしすさん のコメントを読んだことだ。 コメントには 「官製ワーキングプア・・・先週、先々週あたりの読売新聞に理科専任小学校教員が不足、でも正規採用で対応するのではなく臨時採用で(財務省の方針)ということが書かれてあったり、私立学校の常勤講師や非常勤の不安定な身分と賃金の安さなどについて書かれていた記事もよみました。いつからこんなことになってしまったのでしょう。」 と書かれていた。うーん、最近はただのワーキングプアというだけでなく、「官製ワーキングプア」などというようになったのかー???
そうではなかった。つまり 名ばかり公務員 ということである。自治体などの公務職場や公務の委託を受けた職場で、非正規で働く人が増えている。自治体の財政難などが背景にあるが、低賃金や不安定な状態であることは民間と変わりがない。 官が作り出したワーキングプア(働く貧困層)という意味で「官製ワーキングプア」 との言葉も生まれているらしいのだ。
この加藤ブログの主催者加藤氏は4月26日に東京都内で開かれた 「なくそう!官製ワーキングプア」 という集会に参加したのだということがわかった。そうだったのかー。詳しくは 働くナビ:「官製ワーキングプア」とは をごらんください。この集会で、加藤氏はこのブログで繰り返し書いている非常勤講師としての彼女自身の生活実態を話したようだ。(前回のブログにそう書いている)この集会には全国から430人が参加。図書館司書や消費生活相談員、清掃車の運転手、保育士ら、公共サービスを現場で支える非正規公務員が次々と、低賃金や短期契約による雇い止めの不安を訴えた。
今までは民間で働く派遣社員ばかりが取り上げられてきたが、今や"生活が保障され、安定している"と思われていた公務員もワーキングプアに陥る状況となっているのだ。
また おあしすさん のコメントに 「先週、先々週あたりの読売新聞に理科専任小学校教員が不足、でも正規採用で対応するのではなく臨時採用で(財務省の方針)ということが書かれてあったり、‥‥」 とあるが、確かに、理科の教員は本当に不足しているらしく、私が現在、臨時教員として勤務している中学校でもこの5月下旬まで理科の教員がみつからず、四方八方、手をつくしてやっと、この6月より臨採の先生がみつかった。この学校、理科の教員4人中2人が臨採であり、私を含み、32人中7人が臨時採用という、臨採の教員が占める率は22パーセント、つまり5人に一人、他に栄養士や校務員さんなどを含めればもっと高率となる。おそらく、どこでも、今やこんなものだろう。
さて、私が勤務する学校では、これまた官製ワーキングプアと同じくらい?問題となっている パワハラ(パワーハラスメント) の問題も存在している。このことについては次回のブログで詳しくお伝えします!
じゅんじゅん
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