鈴鹿ラグビースクール

低学年グレード(全11チーム)

チーム①  優勝！

チーム②  3位

チーム③  9位

チーム④  10位

中学年グレード(全10チーム)

チーム①  優勝！

チーム②  準優勝

チーム③  5位

チーム④  6位

高学年グレード(全7チーム)

チーム①  優勝！

チーム②  準優勝

(ここからあまり文章の体裁を気にせず記します…ご容赦下さい)

10チーム体制で臨んだんで結果はそれぞれですが。

それでも
各グレードですべて優勝できたのは
グレード内で切磋琢磨し コーチの皆さんと共に頑張ってきた証。

みんなに 優勝おめでとう！です。

なんというか…
子供たちの
そのパワーというか
エネルギーというか
すごいですよね。

大人！
小さくまとまんなよ！
チャレンジしてるんか！
って
教えられたような みんなの戦いぶりでした。

低学年、
ほんとこの前まで 幼児グレードでちょこまかちょこまかしてるだけやったのに…
もう立派なラガーマン。ラガール。
ほとばしるエネルギー。
競技に向かうその姿。
すごい。
追って掲載するPhotoでご確認下さい (^^;

中学年、
決勝は同門の4年生による鈴鹿RS対決。
決勝戦 最後までどうなるか分からない 見ごたえのある試合でした。
そうなんです。
決勝が僅差ということは
力を均等に いわゆる縦割りの体制で臨んでるんです。
それでもお互いが決勝へ。
白黒はっきりする結果は残酷ですが…
敗者が流す悔し涙と
勝者が流す仲間への思いやりの涙。
どっちも本気の先の涙です。
ん～　たまらん。
3年生単独で挑んだ2チームの健闘も光りました。

高学年、
高学年は6年生と5年生のチーム体制。
中学年と同じく
決勝は鈴鹿RSの同門対決。
決勝まで 6年生は安定の戦いぶりでしたが。
5年生の単独チームがよく決勝まで上がってきました。
毎週の練習で6年生にボコボコにされてきた5年生。
確かに 成長してるんです。
スコア以上に 見ごたえのある決勝戦でした。

だらだらとすみません。

～

今回の掲載は
そんな小学生みんなの集合Photoと。

中学生Jrのサポート風景から。

鈴鹿RSでは
中学生Jrの小学生大会におけるサポートを
MUST活動としています。

支えられて育つ年代だからこそ
支える意味を知る。

自分でない誰かの為に。
力を使う。

終日の対応ほんとにありがとう。
みんながいたから
後輩たちは戦い抜くことができました。