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霧で隠れる夜にはわたし あなたの背中を抱きしめるように想いでの中へもしも 優しく月に照らされたならあなたの場所に翔んでいきたいもしも あなたが切なく見上げる夜空ならばわたし あなたの瞳に輝く星空を贈りましょう
Feb 22, 2007
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痛みに溢れる想い流されて永遠に叶うことない願い 沈めよう虚ろに水面に照らされ触れれば揺らぐ月姿儚さの果てに流そう閉じれば浮かぶ横顔に
Feb 22, 2007
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抱きしめる抱きしめられるそれを幸せに感じられる今が素敵
Nov 19, 2006
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少年はつらいときや悲しいとき空を見上げて 真っ青で大きな空を見上げて心の中の溢れそうな水色の想いを太陽の光で乾かして少年は夢見てた 大きな空を飛ぶ鳥のようにいつかは いつかは 自分も自由に羽ばたける事を時は過ぎて 少年は大人になっただけど その夢はかわりなくたくさんの不幸が訪れ 心は鋭利な刃物でえぐられでも 心はけして汚れることなく器の体は傷つき汚れても その心はまばゆく出口のないように思えた暗く続く道幸せは不意に訪れる美しい羽を背中持つ少女が優しく手を差し伸べもう迷うことなく 真っ直ぐ 真っ直ぐそばに居る幸せを
Nov 15, 2006
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想い出のある場所そんな場所がある幸せ
Nov 14, 2006
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すべての人が幸せにそれがすべての望み
Oct 24, 2006
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大好きなお姉さん今 すごく辛いよね…どんな言葉を贈ればいいのかわからないでも お姉さんが帰ってきたら「おかえり」言うから
Sep 21, 2006
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言葉になれない気持ちひとつ文字に伝えて 軽く触れたキミの指先虹色に染まる瞳に私迷わず 走り出す風 奏でる 青い空 彼方 不確かな未来 求めてキミ そばにいるから 不安なんてないよ救いはそこにありますか私を包み光たち
Sep 7, 2006
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ひとり膝を抱えて過ぎ行く夏の夜を見ていた帰ることのない出来事 毎日無くした夢の欠片ひとつ私の心 揺れないで 揺れないで私の心 逃げ道を探す言葉 吐かないで想いを閉じ込めようかどこに?あなたは一人で生きなさいそう 自分に言い聞かす私は一人が大好きだから何度もくりかえす 人の孤独はそんな時間のくりかえしだから
Aug 28, 2006
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ときどき煙草などを吸ってみる吸う?吹かす?何もない空間に無造作に作り出される煙の造形 2分足らずの私の遊び口の中に広がる苦味に耐え切れず洗面台で歯を磨く
Jul 18, 2006
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今日 私の素敵な冒険の旅に少しだ終わりにしたんだ本当に素敵な物語だったよ思えば 最初はたった一人の旅で 何度かもうやめようかと思ったでもね 木陰で休んでる ロザ 偶然であって二人で歩き始めたそれから マユ いつの間にかそばに居てくれたシック 最強の盾 心強かった私たちは 誰呼ぶ訳でもなく いつも いつも そばに居たいつも心の中で こんな気弱な私を信頼してくれて そんな感謝で一杯でオーレンの神殿でクラレベルをUPしたとき 本当に 本当に嬉しかった花火を打ち上げて…ロザが「すず泣いてるでしょ?」聞いた本気で私は泣いてたよ… 頑張れば願いは叶うんだと 気弱で優柔不断な私は何度も 何度も 転んで でも 三人の手がいつもそこにあった出会いは不思議だよね旦那 サラ 二人の結婚式見たかったなエチュ すごく素直な 少し天然 でも 自分に正直な子くみ いつも いつも 頑張ってるの 私は知ってるよしんじ あんまり シックに感化されないようにね それか 一人で無理しないエル 早くリコ覚えて 素敵な場所に連れて行ってねまー あんまり無茶しない いつかは 強い力でみんなを助けてねあぷちん あなたが来てくれて 本当に 本当に 嬉しかったよ もう一人じゃないからね素敵な物語は たくさん たくさん 遠く果てしない道をみんなで歩いてどんな強い強力な武器や防具でも一人では負けてしまう だけどね 強い絆はどんなものにも負けない力私は信じている 私がまたこの物語を歩むとき すぐにみんなに会いに行くからね誰一人 かけることなく 待っていてね私の素敵な家族 兄弟たちへ
Jul 12, 2006
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寂しいときは 素直に甘えよう悲しいときは 素直に泣こう嬉しいときは それは みんなのそばに居るときひとりにならないでねひとりはつらく 切ない今君を想う雨降る夜の空の下で優しく照らす月は 暗く深い雲の中にただ 雨音だけ さみしく 孤独な鼓動ように 奏でる調べそんな時間に囚われないで迷い焦ることなく 君の物語は終わらないから
Jul 12, 2006
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目に見えない優しさたとえば午後のベランダで洗濯物を取り込むときに頬に感じる風たとえば美しいあなたの声を聞いているとき
Jun 8, 2006
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マユ 素敵な物語は不意にはじまるんだねマユ わがままで弱虫なわたし…少しは変わったのかな?マユ 例えるなら タンポポの綿帽子みたい フワフワした優しさ秋桜の黄色の花びら揺れるように その暖かさを感じて普通に自然に不思議な心地よい マユのとなり わたしの居場所なんだいつも触れることの出来ないその手だけど確かに感じられてぐらぐらと揺れるわたしの崩れそうな積み木細工の心を支えてくれる耐え切れない不安に逃げてしまいたいと思えたあの日マユ 何時までも ずっとこの場所は続く ふたりの大切な場所 約束だよ…その言葉 どんな時でも我慢できた涙が溢れて マユ サヨナラするのねつらくて 切なくてマユ わたしが わたしで居られる強さを教えてくれたよねねえわたしが風に生まれ変われたらマユは真っ白な雲にそしてね いつまでも いつまでも遥かな 遠くて 真っ青なこの空ふたりで旅をしようね今なら感じられるよ わたしたちの瞳に映る大切な 大切な 友達 微笑んでいるのが
May 30, 2006
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豊かになる心が緩やかにやさしくなるみんなに出会って声がするよ少し耳元がくすぐったくてお日様の匂いのする場所わたしはいつも ここにいるよ
Apr 19, 2006
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いいジャン 馬鹿にされてもわたしはあなたの努力を知ってるよわたしはあなたの悲しみ知ってるよ繊細なその心に落とした影もねいいジャン そのままで全ての人に理解されるのも素敵だけどでもね わたしは思うんだただ一人の理解が必要だとそれが あなたの強さになるんだ
Mar 18, 2006
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今日 いろんな言葉を聞いたよいろんな想い 言葉は違うけど 答えはひとつなんだよね帰る場所が欲しいから「おかえり」「ただいま」その言葉が みんな欲しいから大事だと想うから 行動や言葉が空回り強い想いのそのぶんだけだからね すこし離れて見ていたいと思ったんだそれからね 自分がどれだけやれるのかとか優しい壁に守られて居る事から 一人でがんばる自信離れないよ 途切れることなく想うよ風吹かれ揺らめく旗 出来ると良いね力強く 揺るぎないこと誰からも束縛されない 奪えない自由空翔ける翼 自由な翼みんなが作り出す場所なんだよ
Mar 12, 2006
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聞こえない声文字のコミニュケーションでもね不思議なんだ 聞こえない声 聞こえるの目に映るすべてのモノが見えてくるよもう 一人で泣かないで一緒に泣きましょそして たくさん泣いたら一緒に笑いましよ行く場所がないなら 一緒に ずっとねあなたにはわたしが居るわたしにはあなたが居る
Mar 11, 2006
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今の時間がすきそれは一人じゃないから言葉を下さい…たくさんのやさしさを教えてください少しでも今を大切にしたいありがとね うれしいよ心が埋まる空間過ごす時間に
Feb 28, 2006
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たとえば暖かい日差しの春の日窓を開けると吹き込む優しい風を感じて心の中が穏やかな自分を見つけてたとえばきらきらと眩しい太陽の照り返しをうけて光る海さらさらな砂を手のひらにすくって目を閉じて波の音を身体に刻み遠い遠い見えない大陸を夢見てたとえば落ち葉の小道を緩やかに歩いてミシミシと足元からする音 枯葉の音朱色の景色 とっても静かな時間肌寒い空気は少し寂しくまだ見ぬ誰かを恋しく想いたとえばすべてを包み込む白雪深い夜 ときどき雲の間からのぞく月緩やかな明かりに照らされて白金に輝く窓の外真っ白な吐息 涙を真珠にかえてしまうような冷たさたとえば平穏に 穏やかに そこに心がある場所私はもうその場所に居ない未来
Feb 10, 2006
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すごく素敵な夢を見られることそれが長く続けば嬉しいもう少しだけ夢を見ていたい
Feb 3, 2006
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ときどきリアルに疲れたりひとりの部屋に戻りたくない誰でもそんな時あるよねきみ 幻想の世界の扉を開いてみませんかそして もしも 赤地に黄色の子猫の足跡のついた旗をつけた人を見かけたら迷わず声をかけてみてその瞬間から 素晴らしい冒険の日々がはじまるから
Jan 29, 2006
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ベル姉さんすごい色んな知識があって すごい努力とがんばり屋さんさりげない優しさでいつも包んでくれてたでも 良く私は怒られてました^^;ちっぷ姉さん温かくて 優しく いつも隣にいると安らぎを感じましたこの世界のすばらしさを教えてくれた大事な人すべてはお姉さんとの出会いからはじまった気がしますお兄ちゃん最初に会ったときは すごいクールな人だと思ったけど・・・本当はシモネタ大好きなんだよね^^;私にいろいろ本当に良くしてくれて感謝ですCOKOさんすごい大人な人 いつもそう感じていました困ると的確なアドバイスをくれてごんちゃんすごい茶目っ気のある人このhpにもお困り書き込みしてくれて^^子供さんとも一緒に遊べて楽しかったですマメちゃん不思議とすごく困っているときに現れて 私を救ってくれる人忙しいときでも助けてくれる 感謝ですこんちゃん真面目ですごい周りを大事にする人妹想いで^^転クエの時 すぐに駆けつけてくれて助けてくれたでも ちょい天然なんだよね^^アル露営で初めてペアPTした友達^^クラも一緒に入ったんだよね私が先に逝って アルが必死に逃げてる姿 思い出すと笑える桜口が悪いけど いつも いつも 私を気に掛けてくれて仕事忙しいみたいだけど あんまり無理をしないでね^^それから 槍中毒 治しなさいwゼノさんいつも いつも 笑わしてくれる^^でも 本人は真剣なんだよね♪何度も正座説教してごめんね私の目の前で一番逝ったのはゼノさんですwタケさんまだ お互い知り合って間もないけど すごい楽しい時間をくれましたマサさんあなたの想いはきっと実ると信じています^^たくさんの人があなたを信頼してくれてるよ何時かはその人たちとクラ作ってねヒトン私の大事な大事なパートナー^^この世界でかけがえのない親友ですお互い何を想ってるかすぐにわかりあえてね色んなとこへ冒険したよね~♪二人で居るとどんな強い敵でも負けない気がしたよまだまだ 素晴らしい仲間が居て 本当に感謝です本当にありがとう^^
Jan 21, 2006
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心が安らげる場所それは偶然と言う天使がくれた場所なんだよ隣にある微笑み 言葉ひとつ見えないもの 触れないものでもね その向こう側にはきっと何かがあるんだよねうまく伝えられない言葉とか胸の中を焦がす想いとか全部 涙が私の中から流してくれる今日まで ありがとうね君のために 何も出来なかった 私だけど一緒に見た海の青さ 風流れて行く草の波ときどき 見上げると 夜空を照らす月「ずっと ずっと 続くよね?」「うん ずっとだよ」ごめんね 初めての嘘
Jan 21, 2006
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ひとりわたしはひとりずっと ひとりでもね それはわたしが作り出した世界
Jan 18, 2006
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君とわたしみえないもの触れられないけど 暖かい感じがして触れられないけど とっても柔らかくて感じられる 心 心地よくてみえないけど 優しさはそこにあるんだね
Dec 22, 2005
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君の声わたしは大好き右の耳から 君の声明かりを消した部屋で
Dec 10, 2005
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雪だねもう本当に冬なんだね毎日の暮らし とりわけ変化もないしたぶん また一人だね手をつないで 歩きたいなまた 笑いたいな たくさん 笑いたいなジーンと凍えた指先 ふって暖かい吐息
Dec 5, 2005
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穏やかな日々誰かの居る毎日優しい言葉幸せな笑顔
Nov 29, 2005
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言葉は不思議だよねすごく癒されたりすごく落ち込んだり言葉は不思議だよねあなたがくれた言葉 大好きですあなたがくれた言葉 嬉しかったまた初めから また新しい わたしだけどね ぜんぜん 不安じゃないんだあなたが居るから みんなが居るから言葉は不思議だね
Nov 27, 2005
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わたしの大好きな言葉「おかえり」「ただいま」本当に何気ない言葉なんだけど今の現実では無い言葉なんだ一人ぼっちの部屋でだからね わたしはみんなに会いに行くんだ「おかえり」「ただいま」そこにはあるから草原に座り 話した友達少しだけ風がリアルに感じて髪が揺れた気がしたよ
Nov 25, 2005
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もう一人のわたし幻想の世界で暮らしている剣と魔法 わたしは剣を握りしめ日々を誰かをみんなを守りたいだからね もっと もっと 強くなりたいわたしの背中にある信頼 それが一番のわたしの武器なんだ守れる力を授けてくれる 信頼ときどき 草原に座り風に吹かれてでも 仲間の血のつながりの仲間の声が聞こえる「がんばれ がんばれ」だからね また立ち上がって 信頼を力にかえてわたしは風 どこでも行ける
Nov 22, 2005
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毎日 元気に暮らしてますよ~~♪今は本当に毎日が楽しいです^^
Nov 20, 2005
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あたしの前に小さな箱があるの昨日まで あなただった 小さな箱悲しい偶然が あなたをこの世界から消してたくさんの涙の中で さよならして…ねえ 最後に会いたかった人は誰ですか?ねえ 最後に話したかった人は誰ですか?あなたの想いが詰まった小さな箱今 どこに居るの?さみしくないですか?大好きなお母さんには会えたの…約束です あなたの場所 あたしがずっと大事にするから終わらないSEEDなんだよね切ないよ 悲しいよもう 話せないんだよねでも 残してくれた言葉 大切にするよ静かに 静かに おやすみ最愛の友に捧ぐ
Nov 6, 2005
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明日 東京に行くことになった以前から話があった会社へ行くんだすごく迷っていたんだけど…友達や周りから環境を変えるのは良いことだと僕がこの街に居るのが辛いの知ってるから…色んな人に相談したり カウンセリングを受けたり昼間は気持ちが落ち着いてるんだけど 夜にはどうしても安定剤を飲んでしまうでも 本当はこの街に残りたいと思ってるんだもしかして 彼女が帰って来てくれるかもって僅かな希望…未練かなもし 彼女が居たらこの話どう思うのかな今 一番相談したい話をしたい人がそばに居ない…連絡も取れない毎日の暮らしの中で少しずつこの生活に慣れていくのかな…僕の体からどんどん君の香りが消えていくみたいに年下の女友達の樹里が僕を心配して家に遊びに来てくれた部屋で話すのもなんだからって近くの公園へ行ったんだ僕のバイクに二人乗りで樹里の髪が風に吹かれて僕の頬にあたる昔 彼女を同じように乗せて走った道色んな話をして…樹里に言われたんだ「ねえ…無理して笑うことないからね…」「今のあなたの笑い顔を見ていると…心が痛いの」そう言うと僕を背中から抱きしめて秋の寒い風の中で背中が心が温かかった23才の樹里に励まされる大人の僕…だけど 今は素直にその優しさに甘えた「ありがと…」
Oct 25, 2005
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何で今 僕は生きてるんだろう本当は昨日で全部 終わって今日骨だけの存在になってるのに遺書を書いた 彼女には内緒で共済の掛け捨ての保険入ってたおばあちゃんへ そして 彼女のに保険金渡したかった遺書の封筒の中に彼女の口座への振込みカード入れたポケットの中に先日 病院で貰った安定剤と睡眠薬ありったけ最後に彼女と別れた公園のベンチに座って缶コーヒーで飲んだベンチに寝転んでぼんやり夜景を見てたもう一度 彼女の顔が見たくて 部屋に置いてあるもう使うことのない携帯の中の写メフラフラ歩いて自宅に戻った誰も居なかった おばあちゃんの部屋にある薬箱からおばあちゃんの安定剤と睡眠薬を持ち出した自分部屋に入って携帯の彼女の写メをぼんやり見てたすごい幸せそうに笑ってた持ち出した薬をまた飲んだすごいふわふわして部屋にあったかみそりで手首を切った不思議に全然 痛くなかった部屋の電気を切って…遠くでたくさんの声がした何か叫んでるし 体を揺さぶられてる気がした目が覚めると知らない部屋に居た頭ががんがん痛いし 体が自分の体じゃないみたいにだるかった見回すとおばあちゃんやおばさんたちが居た泣いてた「俺 何でここに居るの…?」遺書を見たおばあちゃんが警察に届けを出して 僕が部屋に戻ってるのを警察官が発見したらしい それから救急車で病院に搬送されたらしい「何で死なしてくれなかったん!」おじさんに殴られた「人生なんていくらでもやり直しがきくんだぞ!!」でもね 地位や財産失くしてどん底でも 僕は平気でやり直すさ恋愛でもそうさ 普通にまた新しい人と幸せを探すさそんなこと何度もみんなに言われたさだけどね 心を失った人間はどうすれば良いの?本当に普通に幸せを探すならこんな苦しい恋愛なんてしなかった本当に本当に全てを失ってもいい覚悟があったから彼女との暮らしを選んだんだよ でも 今は全て彼女に否定されて後悔されて憎まれて 怖がられてどう生きれば良いの?毎日 毎日 心が罪悪感で押しつぶされて心の傷からどくどくと彼女の思い出が流れ出るのを必死で両手で押さえて僕の覚悟と命は彼女との暮らしの中で成立してたんだよ夕方 退院して自宅に戻った警察が来た 僕の様子を見に来た「もう おばあちゃんの為に死のうなんてするなよ!」「…ごめん 俺はたぶん…」警官は呆れていた僕は本当にもう何もないんだ たぶんそれは他人にはわからない他人から見れば僕は情けな奴で 愚かだ僕は強くない弱虫で最悪で本当に本当に彼女が大好きで 彼女を思い出に変えて生きることをしたくない
Oct 23, 2005
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やっと少し熱が下がった医者には軽い栄養失調と疲労が原因と言われたあと 精神が不安定なので安定剤をもらった今日も仕事 だけど 給料の一部を前借出来たまだ あんまり勤めてないから…微々たる物だけど 彼女に振り込んであげたかったとにかく 一日も早く彼女の生活を安定させたい明日 朝一番で振り込む彼女は元気で暮らしているんだろうか…毎日考えてばかり彼女の現実を考えると胸が痛むそうそう 彼女の卒業した高校のホームページを見た校舎の写真が掲載されていて 彼女はここで高校時代を過ごしたんだ彼女が居なくなってしまってから 本当に彼女の事を沢山知る本当に彼女の痛みがリアルに感じてしまう手足のむくみ良くなったのかな…風邪をひくとすごく熱が出る体質だから…大丈夫かなお母さんとうまく行っているのかな…無理して仕事をしてないかな…人一倍に寂しがりだから…僕は頑張る 早く君が宝物と暮らせる生活が出来るように
Oct 20, 2005
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いつも脅えていたんだね自分よがりな僕に君の心に沈んだ言葉今頃 全て理解したって遅いよね僕らの時間はただの時計だったのかな二人で撮った写真僕は馬鹿みたいに笑って君を見つめてあの日の僕は愚かだと今は思うよ君に甘えてばかりで 泣かせてばかりで今も愛している それしかないんだねえ どこに居るんだいねえ 寂しくないのかい君が僕に教えてくれた言葉この空の下生きていれば また きっと めぐりあえる僕は信じるよ 信じて待ってる例え 1年後 10年後 何年経っても君がおばあちゃんになっても僕は世界で一番君を愛してる僕は世界で一番君が必要なんだいつか 君が 僕を許して帰ってくる日までその時はもう 二度と手を離さない
Oct 18, 2005
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どんなに想いを募らせても離れ去り 彼方に見えぬ人今は千の言葉を告げようと そのひとつさえ届けられない激しさや深い傷それは強く愛したから今は千の優しさを捧げてももう拒絶に打ちのめされるだけ暗い暗い 涙の場所には焦りと悲しみがループするだけただひと言の言葉があれば救われるのにその言葉を求めてあがけばきっとまた 深い溝なんだね同じように全て気持ちも終われば楽なのにまるで地獄だね善意が悪意に変えられて自己嫌悪が心を蝕んで生きる価値を不安定な天秤に揺らぐ酒や薬に助けを求めないそれだけが今のプライドなんだはじめれない生活を送る 愚かな日々死ねば脅し 生きても脅しまるで亡者のごとき存在に成り果てた
Oct 17, 2005
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真っ白なうさぎ泣き腫らした真っ赤な目で見上げる 金色の月へ想うのぴょんぴょん跳ねて金色の月へ帰りたいぴょんぴょん跳ねてもう届かない想いに遠い 遠い 愛しい人へ
Oct 16, 2005
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彼女の名前 今でも切なく 悲しく響く全てが愛しく 心の大事な場所の中にあるんだそれは ひどく傷む傷だったり 幸福な時間だったり彼女にはもう後悔ばかりの時間…彼女が消えてしまって もうどれくらいの時間 日々が流れたんだろう眠れない毎日と後悔との繰り返しで 感覚さえ麻痺してしまってわからないただ 彼女が隣に居ない現実がそこに在るだけなんだ友達は僕に彼女の悪口を言ってくれる それは優しさから 僅かな彼女の罪の指摘なんだだけど 僕は「それは違うんだ…」「お前まだ そんな庇うの!!」友達は眉を吊り上げ怒る「…」僕は何も言えず ただ俯くばかりどんな酷い仕打ちや事をされたって 僕は彼女を恨めない 僕にとって彼女は本当に天使だったんだすごく すごく 切ない日々を送る僕に現れた天使なんだ全ての罪は僕にあるんだ だけど…僕らは 自分たちの大切な人たちを傷つけた彼女を受け入れる事を最初は拒んだ おばあちゃん周りから 親戚から 娘たちから非難されても懸命に守ってくれた彼女を受け入れてくれたんだ毎日 毎日 泣いて… 彼女から荷物が送られた時には 倒れてしまった…そして 僕の身内がちゃんと全てをきちんとすべきと病室で話し合った点滴を受けながら「私も行く」懇願するおばあちゃん僕は「わかったよ」抱きかかえながら車に乗せた彼女の住んでいた家に着いた立派な家だったんだ家に入って話をすると車から降りる おばあちゃんを止めたなぜかわからないけど…止めたんだ本当は僕自身も話したかったのに…しばらく 二人で車の中で話したんだせめて 電話だけでもしたいと言う おばあちゃんを止めれなくてしばらく 彼女の身内とおばあちゃんの話を隣で聞いていたおばあちゃんは 彼女に世話をしてもらっていた者と告げたんだ彼女とちゃんと話をしたいのでと告げると 「うちは彼女とは関わりたくない!」言われたんだ後ろからは彼女が自分の人生を捧げた人の声「関わりたくない」電話を一方的に切られた…電話で親戚に連絡を入れた 「もう 家に入って話して来い!」言われただけど 僕もおばあちゃんも出来なかった…僕ら二人はやっぱり彼女が大好きで 大事だと思ってるから…出来なかった体調の悪いおばあちゃんを家に連れ帰り 僕は自宅近くの駐車場でどれくら時間が経ったんだろう 雨が降り出してきた僕は車を出して もう一度 彼女の住んでいた家へ高速を走ったぼんやり その家を眺めながら 彼女の送った日々を考えた楽しかったこと 辛かったこと 沢山の記憶が詰まってるんだそれを大事な宝を捨てて 僕のところに来た彼女何時の間にか空は明るくなってきた僕は車を走らせた記憶の中 僕が友達と飲むって無理やり彼女を帰らせて 眠れぬ夜のまま彼女が走った道日々の仕事と僕との生活で疲れているのに 毎週 彼女が走った道どんどん涙が出てきて「ごめんね…ごめんね」声に出して隣には居ない彼女へ 今の想いを馬鹿みたいに後悔ばかり 僕はあの時 ちゃんと時間をかけて話せば良かったんだ お互い分かり合えるように話せば良かった彼女もちゃんと僕を納得させる時間を持てば良かったんだ彼女は一人 アパートに残り 生活を出来るようにすべきだったんだ大事な宝との距離をどんどん遠くにしてしまった…色んな大事な事をわからずに 僕を恐怖に変えてしまったあのときちゃんと 時間をかけて話し合う事が出来たら そんな自分が居たら 彼女を追いやる事もなくて 一人あのアパートで生活出来たんだ彼女に肉体的 精神的 金銭的に 無駄なことさせなくて済んだんだ僕は 彼女の痛みを理解する友達として 彼女を応援すべきだったんだ「ごめん 本当にごめん」だから 君はあのアパートへ戻れるならば 戻って欲しい実家やあの家に帰るべきじゃないんだ あのアパートなもう 無駄なお金もかけないで住めるんだ僕は君の前には現れたりしない ただ 僕が君に一生を賭けて償うことただ それだけはやらして欲しいだから 君はアパートへ戻って欲しいおばあちゃんと会って欲しい 苦しみから解放してやって欲しい本当に僕は君に幸せになって欲しいだけなんだ僕は君と君のお母さんに手紙を書きました あのアパートにありますもう 話す手段のない僕が 君へ謝りたかった全てを理解できた 今の僕の気持ちを書いたんだよそれから お母さんへは酷い暴言を吐いた 謝罪です
Oct 16, 2005
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最後の最後までずるいんだねあなた一人の為にどれほどの人が泣いたかわかる?ちゃんと全てを終らせてだけど 私は 自分の為じゃなくあなたに復讐する
Oct 14, 2005
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風が泣いた草木が泣いた空の青が泣いた心が壊れて 泣いた 泣いた
Oct 13, 2005
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頭がズキズキ痛む 空は目眩がするくらい青くて…今日で丸三日 ほとんど眠ってないよ 食事もほとんど口にしてない でも 生きてる 昨夜 僕を心配して 友達が集まってくれたんだ 僕は自分の愚かな行為と想いを素直に話したんだ 彼女の事も全て隠さず みんな 本当の真相をちゃんと第三者にも話すべきだと言われた でも それをしてしまったら彼女を壊してしまうんじゃないか… でもね 僕らの事を隠して 嘘の空白の時間 そんな悲しい行為で彼女の大切な宝物と接して欲しくなかった 一度捨ててしまった宝物を取り戻す それは本当に大変な事なんだ だからこそ 全てを告白する事からはじめないと駄目な気がした 僕はけして復讐とか恨み何かじゃないんだ その行為は僕自身にもこれからの人生にも関わる事 だけど彼女との幸せな時間を過した代償と残された人への償い 何よりも 本当に彼女自身が正直に行きるためになると思った その行為をすると彼女にメールをしたんだ そして繋がらない 出る訳がないと思った携帯に電話をかけたんだ 「何?」迷惑そうな彼女の声 僕はその行為をすると伝えた しばらくすると 彼女のお母さんへと携帯が渡る お金目的でするの!脅し!沢山の罵倒を浴びた ズキズキと心が痛む 僕の存在はもう恐怖でしかないんだ そして 明日 お母さんも交えて 話す 僕の所に来ると彼女は言った 電話を切ってしばらく泣きそうな自分を堪えた 暫くして彼女のメロディ 携帯に お母さんが具合が悪くなったから明日行けない 正直 ため息がでたんだ… 僕はそれなら彼女だけでも来て話をしようと告げた だけど彼女の口から思いもよらない 言葉がでたんだ…行ったらヤクザが居て脅されない すごく自分が情けなかった 僕 は彼女にそんな男だと思われてたなんて 本当に本当に僕は彼女を守る為だけに生きてきたんだよ 時には身内や友達とも喧嘩をしてまで 彼女の悪口や中傷を誰にも言わせなかった どんな時でもね 彼女は優しい人なんだよって… 彼女の過去の裏切りも人は弱くて 時として自分の想いとは別の行為をしてしまうんだと信じた でも…彼女は全てが僕らの時間全てが後悔だと告げた 僕はもう 全てを彼女を心から消した だけどね 僕はこんな曖昧な悲しい生き方をもう彼女にはしてほしくないんだ愛や愛情をちゃんと取り戻して欲しい
Oct 13, 2005
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「もう一度 顔を見たい…」「あんまり顔ミタクナイ」左の耳に初めて聞いた冷たい声が響いた 「あなたが怖い」心がズキズキ傷んだ 夕べの言葉 僕は眠れないまま朝を迎えた 今日は新しい仕事に就くための面接があったんだ 泣き腫らした目を水で冷やして 面接に挑んだ 午後 住む場所の無い僕には友達がプレハブを提供してくれた 薄汚れたプレハブだけど今の僕にはその好意が涙が出るほど嬉しかった 埃にまみれた床を雑巾で拭く ゴシゴシ何度も…知らない間に涙が出て床にシミを作って ゴシゴシまた拭いた 夕べ 僕は全て無くした 最後に残ってた全てを 住む場所 そして最愛の彼女を 腰がズキズキと痛んだ 雑巾をバケツに放り込み 少し背伸びをした 僕は何度 裏切られたのかな…最初の裏切りで自殺未遂して 腰と左足が壊れて 彼女との生活をとる為 家族や親戚に関わりを絶たれて 仕事もなくした 毎日 毎日 腰の痛みにイライラがつのった 仕事も出来ない苛立ち ヤケになってときどきパチンコしたり お酒を飲んで怒りをぶちまけたり 最低な毎日 でも 僕はそんな生活を支えてくれる彼女に心から感謝してたんだ だから彼女の休日には コルセットして痛みを堪えて 二人でねドライブしたんだ あてもなく 山々をめぐり 二人で手をつないで山道を歩いたんだ 温泉を見つけて入ったり 本当に素敵な幸せな時間だったんだよ 僕の肩に頭をちょこんとのせて 笑う彼女が本当に愛しく 最初で最後の二人の一泊二日の旅行 紅葉にはまだ早い山々を二人で見上げた 遥か高い山へロープウェイに乗って 高い所が苦手な僕の姿を見て彼女はケラケラ笑ったんだ 本当に愉しそうにケラケラ笑ったんだ 頂上の展望台で彼女と遥かな山を眺めて風に吹かれた 澄んだ空気漂う小道を歩いて 青が広がる空を見上げて歩いたんだ 少しレトロな民宿 初めて二人で一緒に露天風呂に ドボンって入って 湯けむりの中でのんびり 染まり行く空と山を見たよね 料理は予想に反してすごく豪華だったね ビールで乾杯 それから地酒の冷酒を彼女は美味しいって飲んで お酒に弱い彼女の顔は真っ赤に染まって それからね また 二人で露天風呂に入って 夕方から降りだした雨の下 沢山キスしたんだよ そうそう 山ふかくにある ブナの巨木 とんでもない山道を二人でヨイショヨイショって登ったんだ 彼女は少し愚痴を溢して ブナの巨木に到着 彼女はトトロの木みたいって 深い山に囲まれたブナの巨木 風に吹かれて樹々たちが葉音で会話しているみたいだったよね 僕はずっとずっと不安だった…彼女は何時か居なくなるんじゃないかって また裏切られてしまうんじゃないかと でも…信じて 信じるしかなかった 腰がずいぶん楽になって 新しい仕事に就いて 頑張って頑張って働いて彼女と結婚したいと 彼女にウェディングドレスを着せてあけだかった 祭壇の前で指輪の交換をして永遠の愛を誓いたかったんだ 昨夜 全部 全部 消えちゃった 本当に全部 全部 消えちゃった 酷い言葉を彼女に投げた でも 本当に本当に心に無い言葉 僕はまた死にたくなった もう 何にもなくなって 悲しくて 辛くて 心がグラグラして 神社のベンチに横たわって 彼女が探しにきた でも ただ僕に土下座して ごめんなさいと叫ぶ もう 僕への愛は無いのがわかった 痛いよ 痛いよ 心が痛いよ 僕は辛くて 辛くて 彼女が去って それから僕は神社脇の小学校の屋上に登った 頭の中が現実を認めないよう 真っ白に 遠い街をしばらく眺めた ふっと 僕は彼女が僕への罪悪感で 同じように自殺してしまうんじゃないかと思ったんだ 彼女は死んじゃいけない 絶対に死んじゃいけない お願いだ 君だけはとアパートに向かった 車がない…涙がポロポロ溢れた お願いだ神様 何度も何度も声に出して叫んだ 途中 救急車とすれちがう 迷わず 病院へ向かった 彼女の名前を夜間窓口で 良かった居ない 何度 もかけて留守電だった 彼女の携帯がつながった 彼女は自分の荷物を車に載せて 彼女の実家に戻る途中だったんだ もうメールを出しても返事も来ない 電話さへも 僕との関わりを全てを絶ちたいんだよね 本当はすごく恨んでやりたい 憎いとか思いたい…だけど だけど 恨んだり憎しみが消えてしまう 恨んだりした方が楽なのに…彼女のもう 僕には見る事の出来ない 本当に幸せそうな笑顔が邪魔をするんだ ねえ 誰か教えて欲しい 僕は生きていけるのかな…もう一度 彼女の顔見たいと思う 僕は未練がましい愚かな奴なのかな…
Oct 12, 2005
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これから恋愛を始める あなたへ最初は互いの素敵なところばかり心ときめく 毎日だよねお互いの気持ちとキスときには肌の温もりを感じあったり二人の暮らし一緒に買い物したり レンタルで素敵な物語ベットの上で腕枕して観たりねでも ときどき怠慢な態度が相手にあって悲しい気持ちと後悔本当に大事な事を忘れて努力を怠ったり人は欠点と長所の塊なんだでもね 本当は何時も心の中で感謝してるあなたの大切な愛しい人にどんなに腹立たしくてもどんなに自分に相手に全てに苛立っても相手を傷つけない けして 暴力は駄目なんだ相手の残った傷痕やアザを見る度 あなたの心も苦しみ 哭くんだたえまない幸せな笑顔些細なウソ 相手の気持ちを踏みにじり みぞが出来たり 喧嘩になったりだからね 苦しいかもしれないけど 正直に言葉をね 大好きで愛しい相手に話すんだよそれからね 相手を許す事を忘れないで 過ちには理由があるんだよ怒りで対話しないで 優しさを持って接してきっとその過ちに気づかない人はいないよ許すことは容易い事じゃないけど でもね 本当に大切な人を変えるのも 愛なんだと思う他人の二人がずっと ずっと側に居る 大切な 大切な場所私は想うんだ 愛は憎しみや恐怖に負けない愛は何度も壊れても けして けして 終らない幸せな笑顔をしていた頃を忘れないでこれから恋愛を始める人へ負けないでね 逃げたりしないでね大切な愛しい人の手を離したら駄目だよ幸せは容易く手に入れられないだからね 二人で 二人でね みんなが幸せになれたら良いね 本当に本当に幸せになれたら良いね
Oct 12, 2005
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愛が憎しみや恐怖に変わる 容易いことなんだね 僕はそれを受け入れなかった 一人よがりの愚かな奴 昨日まで声とは違う 話す事さえ煩わしいと思われて 悲しいより 自分が笑えたよ 顔さえミタクナイ 痛い言葉だよ 最低な僕には似合いかもね… だけどね 何時かは僕は這上がって 本当に生涯の愛を手に入れて幸せに暮らす 今の自分を絶対に変えて 懸命に生きる 懸命に働く 悔しい気持ち 忘れないで 負けない 負けない
Oct 12, 2005
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明日を迎えるあなたへ 帰る場所は何処にあるの 泣きたい場所は何処ですか 優しさを求めてもいいんだよ 自分の心を操るなんて無理なんだよ あなたの命はあなただけのもの だから あなたは一人しかいない 失った何かを数えて 不幸な偶然に出会って枯れて 震えるように生きてきた時間 あなたを守りたい 明日のあなたを
Oct 9, 2005
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秋の空とキミへつながる道 ボクは真っ直ぐに歩きたい 遥か広がる紅の山々 眺めた朝の日 隣にキミが風に揺れて微笑んで ススキの優しい金色の眩しさが 胸をキュンとしめつける 静かな夜に望む月にうさぎが跳ねる そんな童話を信じてみたくなるんだ キミと旅を続けて 肩で眠る 愛しいその顔に それが幸せだと感じるんだ
Oct 9, 2005
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優しい言葉 何気にくれたから…わたし戸惑った だけどね 今はその言葉を受け入れられない…わたしが居るから 何時かはね 全てを信じて ずっと 愛する為に あなたを愛する為だけ 生きて行きたい
Oct 9, 2005
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