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ナマスカーラ!(写真は、「プシュパンジャリ三人娘」(笑)昨日、プシュパンジャリという踊りをこのメンバーで踊らせていただきました♪)昨日、横浜開港記念会館にて行われた、「舞踊劇 マラヴィカ」の公演が、無事終了いたしました!本当に忘れられない日になりました。見に来てくださったかた、本当にありがとうございました。まったくもって、昨日は長いようで、あっという間の1日でした。出演者も舞台づくりからはじめていくので、会場入りは9時!それから吊り物をしたり、大道具、小道具を作ったり、時間はジェットで過ぎていきます。そして一番時間をかけたのが、「蓄光(ちっこう)テープ」を舞台に貼っていくことでした。これは文字通り、「光を蓄える」テープのことで、夜光塗料のようなものなのね。テープに貼られた蓄光材が、暗転になった時に光るんです。これを貼っておくと、暗転中の出ハケにすごく役立つの。真っ暗なままだと、立ち位置がわからなくて、出トチリしたりしちゃうんです。それに人にぶつかったりもするし。太輔さんも、「あそこに蓄光貼ってください!」なんて言ってるのかと思うと、当然うれしくなりました(ヴァカ)♪そして瞬く間にやって来た開演のとき!やっぱり最初に出ていくときって、緊張しましたわ~。で、最初の演目の最中に、インドのムンバイ市長が鋭い目でこっちを見ているのがわかって、ヒエーっとなったりもして(笑)。しかし、そこに舞踊の神が降りてきてくれたのか、だんだん、ここに立てていることの幸せを感じてきて、リラックスとまではいかなかったけれど、楽しく踊ることができました。終演後も、うまかったねとは一度も言われなかったけど(^_^;)、楽しそうだったね、とは何度も声をかけられましたので(笑)。それが今後の課題です(たはは)。さて、昨日の「舞踊劇 マラヴィカ」は、どんなお話だったかというと。王が、第一王妃と第二王妃を持つ身でありながら、17才の女中&宮廷ダンサー、マラヴィカと恋仲になったので、王妃ふたりはアタマに来て、マラヴィカを陥れようとするのですが失敗に終わり、結局ふたりの結婚を祝福した、という、感動のラブストーリー(笑)!(思い切り下世話に説明しましたが、本当はもっと色々含みのある、素敵な恋物語なのです)で、婦人の役は、第一王妃だったの(笑)。だから、役作りとしては「よくも太輔さんの心を持っていったわね、どアホ!」というイメージでやってみました(爆)。そのせいか、第二王妃との呼吸もぴったり。最後の皆さまへの感謝のダンス、「ナーティヤ・マンジャリ・マンガラン」では、本当に達成感いっぱいの気持ちで踊れました。あのときは、本当にお稽古してきてよかったと、心底思ったかな(^^)そうそう、昨日あらためて思ったことなんですが、やっぱりね、コンのときにうちわは持つべき!昨日ね、客席に友達の顔を見つけたとき、本当にうれしくて、励みになったんです。ちょっと緊張もしたけど(笑)。自分を見に来てくれている人がいるというのは、ものすごい心の支えになるものなんですよね。だから、うちわはしっかり持参しよう。きっと太輔さんだって、いまでも自分のうちわを見つけたら、勇気もわいて、励みになると思うのよん♪ああああ、来てくださったかた、本当に本当にどうもありがとう!!感謝の気持ちでいっぱいです。貴重なお休みの日なのに、足を運んでいただけて。それは婦人への、最高のギフトになりました。終演後に皆さまとお話していたとき、本当にためらったけど、出てよかった、お稽古続けてよかったと心から思いました。そしてバラタナティヤムの世界をシェア出来たことも。実際のところ、フラダンスやフラメンコよりも全然知名度のない、バラタナティヤム。それを皆さまが体感してくださったことも、感激でした。どうです? 一緒にやりませんか!?(^_-)まったくもって踊りは力不足でしたけど(滝汗)、振り付けしてもらって、練習して、リハーサルして、そして実際に舞台に立つ、という経験は、婦人にとって大きなチカラになりました。あんなに楽しく踊れるとは、思ってもみなかったし。そのきっかけをくれたのは、まごうかたなき太輔さんです。太輔さん、婦人はあなた様のおかげで、また素晴らしい経験が出来ました。心から、ありがとうございます!ちなみに、昨日は社長の79回目のお誕生日だったの。そんな日に、記念すべき舞台に立てて、よかったです。帰り、「さくら水産」で飲みながら(笑)、しみじみ思いました。婦人にとって、バラタナティヤムを踊ることは、太輔さんが好きなことの表現なんだって。ヨギーニやローフーディストであることもまた、太輔さんへの気持ちがさせていること。ああなんて、太輔さんは婦人の人生をうれしく、ハッピーなものにしてくれるんでしょうか。昨夜、またそんな再確認が出来て、言うことナスの1日でした。愛と感謝をこめて。xxxダンニャワード!!
2010年10月24日
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本当のことを言ったら、お利口になれないんだって。本当のことを言ったら、あまりにも悲しいのだそう。そうよね、フランシーヌ。マジで心に浮かび上がる、「本当のこと」ばかりに焦点を当てていたら、どうかしちゃうわよね。でも今日は、本当の気持ちをしっかり味わう勇気を持ってみましたとさ。というわけで、今度は本当に当分留守にします。金曜日以降も。ん。ん。言わなくていいことは言わない。ありがとう。また、いつかね。xxx
2013年08月06日
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