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カテゴリ: 2013年5月から
この岩鋳、岩手の南部鉄器の日本製のたい焼き器で、
たい焼きを焼いた。
人生で初めてのたい焼き生産。
朝起きて、まずはあんこを炊いた。
それから生地を作って、寝かせて、やっとこさ焼きにはいれた。

まだまだ不慣れな感じの、
いびつな焼き上がり。
けど、昭和の味がするこのたい焼きが非常に美味でござった。
どこかちょっとふわっと苦味のある生地に、

食べながら
子供の頃を思い出した。

緑とかピンクっぽい色の薄紙で包まれてて、
あっついあっついいいながら、
包みを抱えてお家に持ち帰り、
薄紙を広げ、薄い木のお皿というのか?
そういう蓋の無い簡易的なお皿に載ってたたい焼き。
同じように、みたらし団子やたこ焼きも買ってもらえると嬉しかった。

いつの間にか、世はプラスチックの味も素っ気も無い容器に変わったな。
残念だ。
世界中でお持ち帰りのプラスチックの容器が埋め立てゴミとして埋められ、

高分子材料の研究をしてた私としては、
早く世から、石油由来の使い捨て目的のプラ製品が排除されることを祈るばかり。
環境負荷の少ない材料開発の職につきたかったのに、
時代は超絶不況のどん底だったからね〜。
そういう道には進めなかったし、今なんて引きこもりだもんね〜。


焼きたてのたい焼きをばくばく食い続けておいた。

ああ、くるしい。
食べ過ぎた。


個人さんのブログや料理レシピ検索サイトは
最近好まれる系のテクスチャだったり、
お味が洋菓子化傾向だったり、
なので、
もっちりとか、ミルキーさとかそういうのが一切無い、
辻調理師専門学校監修のサイトの
古風な重曹のみ添加するレシピで焼いた。

いつになるかわからんが、次もそのレシピでいくと思う。


たいやき・鯛焼き・タイヤキ南部鉄器(岩鋳)・鋳鉄タイ焼き器





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最終更新日  2016.02.01 23:59:01
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