アラフィフ海外ひきこもり系主婦の日常

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カテゴリ: 2013年5月から
朝早くから車に荷物を詰め込み、
久々のプチお出かけに心ウキウキ、ワクワク、ドキドキで出かけた。
途中、滝を見に寄ったものの雨が降っていない今日この頃、
滝の面影だけを楽しんだ。
雄大な景色でいいとこだった。
雨の多い時期にもう一度行きたいものの、
周辺道路は雨が続くと洪水を起こすエリアでもあるらしくタイミングが肝心のよう。

それからそんなに遠くにない街で
オットの友人らがすでにキャンプしているので合流に向かった。

休暇気分でウキウキ歩いてる人がそこかしこに。
GWの木津川周辺のような、愛知のくらがり渓谷のような混み具合。
しばらく並んで橋の代わりの船渡しのフェリーで反対の岸に渡った。

で、キャンプ場に向かった。
ついに到着。

私、帰りたい。
ここは嫌だ、嫌なんだけどー!と気分が一気に急降下。
混みすぎてて まさに木津川のゲキ混みキャンプ場やで。
ウォーターフロントな場所しかとれんかったでそこにテント張ってと友。
一泊料金払って、
水辺からたったの1メートルのとこにテントを張った。

モータボードなんかが通るたび水が波立つのよねぇ。
川だし、淀んでるし、何千キロも流れてきた水だから、
清流とはことなる泥水、、、。
若干臭うし、、、。

害獣あつかいのコイがいる川。

詳しいことは知らん。
ばっちい川の釣りに興味はないもの。
リリースすっと罰金だとか。
フィッシャーマンに釣られては殺された鯉の頭やボディが水辺に転がっててキモイ。

ウォーターフロントという、
水辺に生えてる柳の木の下にテント。
どーみてもここ、おっさんらの立ちションコーナーっしょ。

キモイ、まじキモイ。
まじ、帰りたい。

寒さ対策ばっか考えて、
あったかい服を着こんできたせいで太陽が暑すぎて、
熱くてたまらんと発狂しそうになってたら、
みんな泳ぎ始めた。
え、この腐敗臭のするマッディな、苔生えた岸辺で泳ぐの?
シャワーもないのに???
ごめん足の指一本入れたくねぇぞ。
10万円やるから泳いでこいって言われても、
シャワーがないのなら絶対嫌。
なんか病気になりそうやし。

カナディアンの子が、
カナディアン友が来た時、
ここに連れてきたら、
なにこの汚い川、
こんなとこで泳いで感染症にならんのか?と尋ねたそうだ。

すんげぇその気持ちわかる♪
清流で泳ぐことはある、
琵琶湖の北側の端も泳ぐ、
でも琵琶湖の南側とか西側とか東側とかムリ〜で、
ため池では泳ぎたくない私としては、
クリスタルな水に慣れ親しんだカナディアンの気持ちがすんげぇわかるー。

 泳いだりモータボードで遊ぶ人気の場所ね。


そして、夕飯時刻、
また今宵も数家族20人近くいるのに、
それぞれ勝手に好き勝手なタイミングで夕飯。
どこもかしこも 肉焼いて食らうだけ。
一緒に過ごす意味がわからない。
孤食なら一緒に集わんくていいんちゃう?

日本のキャンプみたいに食事にこだわったり、
周辺の整理整頓を各自がやってる雰囲気がなく、
そこらじゅうに空き瓶やゴミが散らかり、
まるでホームレスキャンプ場。
混沌としている。
翌朝には嫁っこが多少片付けてたっぽいけどー。

そういや哺乳瓶なんかは夕方から翌朝まで芝の上に転がってた。
ミルクはすでに腐ってると思うけど、消毒とかどーやってんだ?
嫁っ子たちは金曜から来てて3泊予定、
4人も子がいて、
楽しそう、大変そう。荷物の量も半端ないし。
でも離乳食期のベイビーはカップヌードルかぁ。

適当に食べもん飲み込んで、
モータボードやジェットスキーの騒音と、
水の波立つ音と、
あちこちでうなってる発電機のモーター音と、
こっちの岸、あっちの岸で爆音で 鳴り響いてる音楽と、
あちこちで繰り広げられてる宴の声音と、
キャンプ場の側を走る車の騒音に、
心を落ち着かせることもできずイライラくつろいでいた。
そしたら海上警察がご近所さんのボートを捉えたらしく、
目の前にやってきた。
遅い時間のウェイクボードは禁止されてるとかで捕まったみたい。
それからしばらくして、
オットの友のトモの大親友同士が、酔っ払って、
子供達の前で罵声を浴びせあい殴り合いの喧嘩開始。
嫁っ子が止めに入って終了。
なんちゅうせわしないキャンプか。

アングロサクソンってほんと
落ち着けない人たちよね〜と思いつつ、
早く帰りたい気持ちだけが強くなっていく夜だった。

オットは完全に酔っ払い、
あほの仲間らとさらにがっつりどーんと、、、。
こんな人たちとまじ関わりたくねぇ、
夕飯後、意識朦朧のオットに腹が立ち、
私は非社交的な奴だとなじられながらも、
ひとりテントで引きこもり籠城開始。

酔っ払い共が寝静まったあと、
焚き火周りを見に行くと、
酒瓶やゴミが散乱するなか、
あってはならぬものや、
誰かが落として踏み壊されてしまったiPhoneが転がってた。

私の心は完全ホームシック。
日本にいたら
気の合う仲間たちと
日本一の清流でいつものように
キャンプしたり、カヤックで遊んだり、
綺麗な海で遊んだり、
冬にはスキーだって楽しめたのに、
ここでは超貧乏だし、
付き合いたくないような、
全身タトゥで目が座ってる人や、
ふぁっきんふぁっきんやたらいう人なんかと
付き合わないかん。
おっとの友だから。
もう、何もかも捨てて帰りたいと願ってしまう。
もし、おっとが痴呆症になったら捨てて帰る。
もし私が痴呆症になったら強制で日本に送ってほしい。
こんなとこに居たくない。

唯一、満天の星空、のちに月夜の明かりだけは楽しめた。





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最終更新日  2017.04.16 18:31:19
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