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カテゴリ: 2013年5月から
西日本から中部日本にかけて
大雨による甚大な被害が出ている。

こっちでは詳しいニュースが見られない。インターネットニュースをいろいろ見て情報を得ているところ。

日本という国は、自然と共に生きることの厳しさを日々痛感させられる場所だ。国民の大半は辛抱強く、自助努力もし、和協精神を持つ。これらは厳しい自然の猛威を乗り越え、生きるために培われてきたと毎度の災害毎に強く思う。

さてアルミニウム溶解炉のある工場が爆発し、近隣住居も全焼とのこと。けが人も多数とのこと。大雨警報のために操業を停止、従業員は避難していたとか。
詳しいことはわからないのだけど。

ただアルミニウム溶解炉の事故例は、母校でもあった。と言っても遠い昔のことで私達世代ではない。実験実習レベルの小さな工場の屋根に小さな穴が空き、梅雨時の雨が溶解炉に侵入してしまっていたとか。誰も気づかず、アルミニウムを溶かしはじめたら、その侵入した雨粒が600度を超える溶解炉の中で一気に気化し、水蒸気爆発に至ったとか。当時鋳造の実習のために鋳型を用意し湯を注ぎ込む準備をしていた学生らの頭上から高温のアルミニウム湯が降り注いだと。幸運なことに逃げ足が早く、被害者ゼロだったとか。それ以降、母校では梅雨時の鋳造実習はとても厳しく管理していた。雨漏りする屋根というのは、想像の範囲を
飛び越えた事故につながると、教えてもらった当時私は慄いた。
その後インターンで鋳造会社でしばし職業体験させてもらったが、工場内にいるとき湯が通るたびものすごく緊張し、恐ろしかった記憶がある。地震のときなど作業している人にとってどんなに恐ろしいだろうかと想像した。過去の事故例等を学んでも、鋳造関係の事故は読むだけで恐怖で震える事故例ばかり。


日本の大半が水害でダメージを受けている。土砂災害や水害はもちろん、各家庭も中小含めた企業も町工場から大手メーカー工場もみんな漏電はじめいろんな危険にさらされている。
どうかこれ以上の被害が広がらないよう願うばかり。





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最終更新日  2018.07.07 14:34:36
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