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カテゴリ: 2013年5月から
ガラス製のキッチン小物って良いね。
何十年経っても、美しいまま。
沢山並べてもうるさくない。なんだかんだ言っても、透明ガラスの潔い美しさにかなうものはないと実感する今日このごろ。

手元にある大事なガラス製ミルクピッチャーは120-150mlサイズのもの。大学生のときに下宿先の街で人気だった雑貨屋さんで購入したんだと思うのだけど、記憶が曖昧…。そのお店ではフランス製のペアのグラスも買った。どちらも、製造元がわからない。下宿先から就職先の社宅へ、転職に伴い実家へ、それから船に載って遠いとこまで。フランスも日本も旅してここまで来たのねぇと愛でている。

でもたぶん、私がこういう小物が好きになったきっかけは雑誌オリーブだと思う。80年代90年代の日本が元気だった頃の雑誌は、ほんとにたくさんの海外物が紹介されてた。ブランドとかじゃなくて、海外のパリ、ロンドン、ロスなんかのティーンで流行ってる可愛いものとか洋服とか。見てるのが楽しかったなー。たぶんあの頃、第二次ベビーブーム世代が街に溢れてた、裕福なお家の子供はたいてい海外ヘ短期留学やら旅行やら、長期留学も多かったんだと思う。だからそういう異国体験してきたステキなお姉さんたちが紹介されてる特集が日常的にあった気がするのよ。

でもオリーブのなかで一番好きだったのは堀井和子さんのお料理ページなんだけどね。スクラップブックまで作って大事にしてたのに、20年以上大事にしてたのに、うっかり断捨離で廃棄してしまったよ。断捨離中は気分がノッてるからついつい、これももういらないとついやっちゃう。あれは良くない。

私は、大好きなものだけに囲まれて暮らしたい。そう、好きなモノはぜーんぶ大事なモノ。捨てたらダメ、絶対!

モンキーブレッドも堀井さんの記事で知って、大学生のときに友達の誕生日に焼いた思い出がある。堀井さんのお菓子やパンはシンプルで美味しい。

一時期は、フランス菓子系のしっかり計量するガッチガチの計算されたお菓子を作るのが楽しかったけど、今はやっぱり堀井さんとか古き時代のイギリス系、ざっくり簡単シンプルなお菓子が美味しい。これは住んでる場所の空気(乾燥気候とか湿気を帯びてる気候とか?)が味覚に影響してるのかしら。不思議体験中です。



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こっちは雑誌オリーブに連載してた堀井さんの記事(レシピ)のうち、厳選されたものが集められたレシピ本。全部で3部あるけれど、私の好きだったものが本には載ってないことがあって、ちょっと寂しかった。オリーブ捨てなきゃよかった。スクラップブック捨てなきゃよかった…。


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最終更新日  2021.05.21 00:40:10
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