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カテゴリ: 2013年5月から
森田童子さんの
"みんな夢でありました"を
聴きながら、
もとの歌詞を思い浮かべつつ、
学生運動のバックグランドを
2019年のコロナ拡散の前後に置き換え、

あの時代は何だったのですか
あのときめきは何だったのですか
2019年までの胸のときめきは

悲しいほどに
ありのままの惨状が
ここにある

コロナなんてなかったなら
オリンピックも楽しかったでしょう
みんな夢でありました
みんな夢でありました
ただ平穏な日常を
ぼくたちは生きていた

世界中で命が消えた
これは21世紀のパンデミック

みんな夢でありました
目を閉じれば
防護服の君とぼくが
見えます

河岸の向うにぼくたちがいる

みんな夢でありました
みんな夢でありました
もう一度やりなおせたら
どんな生き方が
あるだろうか

みたいに
脳内置き換えをしてみたり、
自分の学生時代に置き換えてみたり、
ブラック会社(日本と外資の悪いとこ取りした会社)に入社が決まって、喜んでいたはずが年々精神も心も蝕まれていった日々を思い浮かべたり、

どんな生き方があったんだろう?



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最終更新日  2021.07.21 09:07:34
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