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2023.09.18
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今回は、「持続可能な魂の利用」の解説編をブログにしたいと思います。


ここでいう「おじさん」の存在それは、
男の総称で年齢等は、関係ない。


「おじさん」は、女性を性的な目で見たり、
社会的、経済的に搾取する人のことである。


アイドルプロデューサーの秋元康も直接的ではないが
「おじさん」と表現されている箇所がある。


アイドルは、終始××と表現されているが、
他者に媚びないダンスと取り憑かれたようにという表現から
欅坂46(現在は、櫻坂46)の平手友梨奈が
モデルであると容易に推測できます。


この本を読み終わっての感想は、
もやもやした感覚と同時に


フェニリストが書いた小説という
感覚が強く残りました。


作中の職場で主人公(敬子)がセクハラを受ける
シーンやその加害者を敬子の同僚(歩)が成敗する
シーンなど見応えのある部分はありますが、


全体的には、フェニリストが描く
ユートピアであると思いました。


アイドルとそのファンたちが政権を取り、
「おじさん」が排除されその後日本が消滅。


最終的には人々は、外見を失い、
魂のみの関わり合いになったとあるが
ここが最大の謎で、まあ題名のように
持続可能な魂という存在を著者は、
書きたかったのだと思う。


今回も最後まで読んでくださって
本当にありがとうございました。

持続可能な魂の利用 (中公文庫 ま51-3) [ 松田青子 ]












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最終更新日  2023.09.30 08:48:42
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