全2件 (2件中 1-2件目)
1
みなさん!!明けましておめでとうございます!!どうぞ、今年もよろしゅうお願いします(ペコリと、旬を逃した挨拶をしてみました。■閑古休題■最近好きな曲があります。『SOUL'DOUT』の『To All Tha Dreamers』って曲にハマッテルんすよ。ん~なんかノリノリになる曲で大好きです。てか、僕は今回までこのアーティストの曲をまともに聞いたことが無かったもんで今回急にファンになりました。所謂一時的なファンですね。英語で言うとテンポラリーファンですな。んで、他にどんな曲だしとんねんな、と思って検索してみるじゃないすか。えーと、Googleを開いてぇと。「ソウルドアウト」か。ソウルドってどう書くっけ?(英語は苦手)ソウルド・・・そうるど・・ ! soldか!!「sold out」→売切れだよねって検索する…アレ?無いやん。こっぱ微塵にないやん。ガックリですよ。後で判明したんですけど『SOUL'DOUT』でした。しかし、うまいこと言ったね!!騙されたのは僕だけではあるまい!なあ、同胞よ!!(必死の呼びかけ)僕はしかし↑のようなちょっとひねった感じのネーミングがとても大好物なんすよねーー。よく秀逸な広告キャッチコピーなんかを電車とかで見かけると脱帽したりしてます。だもんで、サイトのタイトルを一時的に変更してみました。。英語でゆうとtemporary transform???
2005.01.14
コメント(0)

青色発行ダイオード、8億4千万で和解一時は200億と言われた支払い額も8億4千万。すごく減額したような感じがするのだけど8億っすよ!!8億!840000000っすよ!!全角で書くと840000000っすよーーーーーまあ、そんなに興奮するのは一般人の僕らだけで、実際に革命的な発明をされてきた方にはそれなりの苦労や努力の日々があったはずです。8億でも足りないのかもしれません。僕には当然8,4億が多いのか少ないのかはわかりません。しかし、確実に言及できることはこれから中村教授と同様の発明を行った技術者はこれからはさらなる報奨金を企業から受け取ることは間違いないでしょう。就業時の契約書にも発明の対価みたいな、そんな当該の項目が盛り込まれるのは必死ですし、そのような流れを汲みこんだ企業も続々現れているそうです。『技術者の発明のモチベーションの問題に関わる!!』と、今回の件ならびに現在のその他の発明の対価に関する訴訟はそのような問題を強く提言したことも注目する点であろうかと思います。ここから法整備などが行われその恩恵を大きく受けるのは次代の技術者達でしょう。いつの時代も先駆者はある意味(上記のようなことを考慮すると)損なのかもしれません。僕も10年程前先駆者でした。皆さんはこの漫画を知っているでしょうか?昔少年サンデーで連載されていた「YAIBA」と言う超きもちいい剣豪漫画なんです。作者は青山剛昌先生です。青山先生と言えば、この漫画です。「YAIBA」の連載の後「コナン」が始まったんです。僕は「コナン」が火を付く前から「YAIBA」の大ファン、青山先生のファンでした。ところが僕は当時小学生でしたので友達は皆こぞって少年ジャンプを読んでいました。皆が皆、月曜日が生きがいを合言葉に小学校に通い、カメハメハを練習する毎日を送っていました。そのような環境に当時の僕は置かれていたのです。もう水曜が楽しみなのは僕だけ、それでヤイバの連載が終わったので失意のどん底に落ちていた時です。コナンが連載されるといった朗報が舞い込み、やっとコミックの1巻が発売されました。僕は速攻でこの1巻を買い込み、友人のたまり場へ向かっていきまいした。スキップをしながら。たまり場へ行った僕は開口一番!!「じゃーーーん!!コナンの一巻買っちゃったよ。どうだ読み たいだろーーうらやましいだろーーー」と自慢げに言い放ったところ「え、なにそれ」と言ったリアクション。その後、ほらヤイバの作者の次作だよとフォロー。しかし、ノーリアクション。その後、コナンは大ヒット!アニメにもなり一大ブームになったのはご存知のとおり。後日友人宅を訪れた僕の目には全巻揃ったコナンが飛びこんで来ました。僕は得意げにコナンを見せてくる友人を見て、みるみる顔が青ざめていったね。「こいつはあれだけコナン一巻を無視したのに・・ぬけぬけと 」とショックを受けました。青い顔してました。もしかしたら発光してたかもしてません。やっぱり先駆者は損だなとおもたわ、ほんまによ。
2005.01.11
コメント(2)
全2件 (2件中 1-2件目)
1

![]()
![]()