ユウ君パパのJAZZ三昧日記

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syoukopapa

2018.12.15

J-WAVEの公開収録に参加：ゲストに佐藤竹善さんを迎えTRUME TIME AND TIDE

カテゴリ： JAZZ

今日は佐藤竹善さんの J-WAVEの収録が当たったので池尻大橋に奥様共々参上。motion blueに引き続き、竹善さん2Days！

コーヒー☕️もお菓子🍪&ビール🍻のお土産も貰えて、素敵なおもてなし💖💕

来週12/22のオンエアなので、内容は詳しく書けないが竹善さんファン、Sing Like Talkingファンなら嬉しいお話満載。公開収録とあって緊張されたのか、TRUME TIME AND TIDEのナビゲーター市川紗椰さんの台本を捲る手が小刻みに震えていて、初々しく可愛かった。

音楽談義で紗椰さん「クリスマスソングはディミニッシュの音があるので切なくなって、ちょっと苦手なんです」と言われると、竹善さん「keyboardでやってみましょう！」といつものサービス精神タップリで素敵な公開収録だった！

オンエアが終わったので、追記。

収録ではディミニッシュの音を再現するために竹善さんのkeyboradでの生演奏があったが、それは時間の関係で省略。ちゃんとCoca ColaのCMの生演奏も放送でもあって素晴らしい。竹善さんの現在、過去、未来も大変うまく編集されて見事。

番組でかかった曲は以下の4曲。

1. ALL I WANT FOR CHRISTMAS (LIVE)
2.Donny Hathaway - This Christmas
3.収録でのライブ　Leon Russelに捧げるメドレー　Superstar～BE INSIDE MY LIFE （竹善さんオリジナルにLeon Russelが作詞。 2016年11月13日に Leon Russelが亡くなってしまったので竹善さんにとって貴重な1曲に）
4.収録でのライブ　WHAT CAN I GIVE YOU THIS CHRISTMAS - The Lettermen

なお、収録では「Leon Russelに捧げるメドレー」の前に

Christmas Time is Here

もライブ演奏があった。

番組のレポートはこちらから。