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マッカーサー「日本は自衛戦争」と証言
【戦時中の朝日新聞の報道】
慰安婦強制連行したのは朝鮮人業者と報道
後に朝日新聞が誤報を認め慰安所は民間業者（主に朝鮮人）が運営。 軍に拠る強制連行関与は捏造と判明。 朝日新聞に売り込んだ詐話師（吉田清治）本人が自伝風小説であることを認めています。
弁護士時代には裏取り調査をした口ぶりで従軍慰安婦やら強制連行をＴｖ出演で語っていた福島瑞穂が実は現地に行かずに裏取りせず、息を吐くように捏造だったとバレた瞬間の動画です。
三代目翔盟
速報、ニュースを更新、紹介しています。
2006/09/04
カテゴリ： カテゴリ未分類
★日記★
★ＭＩＤＩでも聴きながら♪...曲は...「無縁坂」
モーターアップ注入、空気圧、車の手入れは万全、
旅支度した荷物をかみさんと二人でトランクに積み込み、
出発前に長男の住むアパートへ、ペットを預けに立ち寄って、
いざ！出発！
２７日深夜の１時過ぎに新潟港へ向けて車を走らせ、
時間に余裕があったので、前橋までは１７号で、
前橋からは関越自動車道を走らせ新潟港へ到着。
早朝の７時頃に手続きを済ませて９時４５分にフェリーに乗り込み、
１０時３０分に出港、...１８時間後の翌朝方に小樽港に到着。
おふくろの引越し先へ行くのは今回が初めてなので
うまく行けるか？
フェリーから降り、５号線に入り札幌へと車を走らせる...
札幌の交差点は碁盤の目で住所表示なので目的の住所が判れば
簡単に目的地へ辿り着くのだが...
札幌の中央区...南○条西8丁目がおふくろの住む住所...
北1条西8丁目の交差点を見つけて南へどんどん上ると...
目的の住所へ到達！ マンション名も見つけ！
おふくろの住むマンション（名ばかりで古いアパート）の外から携帯で呼び出す...
すると...痩せこけた...６年ぶりに見る...
白髪で８２歳の貧しいなりの...おふくろが、私の名を呼んだ...。
「...長いので続きは後で記」
「↓続き」
私の名を呼んだ...。...と思ったが実はかみさんの名を呼んだ？
「サッチャン？」..と呼んで目を細めて外階段の上から見ている...。
（※視力が落ちて眼鏡のレンズが合わない）
階段の手摺につかまりながら降りてきて、途中でよろける...。
昔から、かみさんがお気に入りなのである...。
「おかあさん、おかあさん」と優しく相手をしてくれるからと思うが...。
親父、弟、恩師、祖父母、の墓参りをしたり、
同級生と会い懐かしい一時を過ごしたり、
車を走らせて宿泊予約しておいた阿寒のビューホテルで一泊して、
バイキング形式の夕飯、露天風呂も満喫して、
アイヌコタンでお土産を買い込み、
摩周湖、硫黄山、屈斜路湖、層雲峡を回って、
ごちそうになった同級生へのお礼に、買い込んでいたお土産を帰り道、
代表する美唄市の友人に預け任せて、夕食も済ませて札幌へ...。
「続きは後で...」
「↓続き」
滞在中は少しでもおふくろを、いろいろな場所に連れて行きたくて、
ドライブがてら食事をしたり...
（おふくろは、食が細くてあまり食べない...）
かみさんと二人でおふくろが住む部屋の掃除をしたり、
米や冷凍食品などを買い込んで、冷蔵庫に補充して
出来る限りの事を済ませて、小樽港出発の前夜に早めに
小樽港へ入って、小樽運河の倉庫街でかみさんと食事や夜景を見て、
小樽からフェリーで出港、新潟へ...。
新潟から娘の住む群馬の桐生を回って、お土産と孫の小遣いを渡して
かみさんの実家にもお土産を渡して、帰宅。
運転中は気を張っていたせいか...帰宅後にどっと疲れが...。
帰宅後に息子達が来てくれて買い込んでおいた北海道の定番、
木彫りや、菓子箱を渡して、やれやれ...。
今回の車での旅は...
「総走行距離が２千キロ、運転時間が約３０数時間」
北海道は道が良い、信号が少ない、
一般道で時速８０～１２０キロは飛ばし過ぎかな（笑）
「おふくろは...もの忘れが酷く、時には息子の私を忘れる事も...。」
スーパー海物語の注意点
★ＭＩＤＩでも聴きながら♪...曲は...「無縁坂」
モーターアップ注入、空気圧、車の手入れは万全、
旅支度した荷物をかみさんと二人でトランクに積み込み、
出発前に長男の住むアパートへ、ペットを預けに立ち寄って、
いざ！出発！
２７日深夜の１時過ぎに新潟港へ向けて車を走らせ、
時間に余裕があったので、前橋までは１７号で、
前橋からは関越自動車道を走らせ新潟港へ到着。
早朝の７時頃に手続きを済ませて９時４５分にフェリーに乗り込み、
１０時３０分に出港、...１８時間後の翌朝方に小樽港に到着。
おふくろの引越し先へ行くのは今回が初めてなので
うまく行けるか？
フェリーから降り、５号線に入り札幌へと車を走らせる...
札幌の交差点は碁盤の目で住所表示なので目的の住所が判れば
簡単に目的地へ辿り着くのだが...
札幌の中央区...南○条西8丁目がおふくろの住む住所...
北1条西8丁目の交差点を見つけて南へどんどん上ると...
目的の住所へ到達！ マンション名も見つけ！
おふくろの住むマンション（名ばかりで古いアパート）の外から携帯で呼び出す...
すると...痩せこけた...６年ぶりに見る...
白髪で８２歳の貧しいなりの...おふくろが、私の名を呼んだ...。
「...長いので続きは後で記」
「↓続き」
私の名を呼んだ...。...と思ったが実はかみさんの名を呼んだ？
「サッチャン？」..と呼んで目を細めて外階段の上から見ている...。
（※視力が落ちて眼鏡のレンズが合わない）
階段の手摺につかまりながら降りてきて、途中でよろける...。
昔から、かみさんがお気に入りなのである...。
「おかあさん、おかあさん」と優しく相手をしてくれるからと思うが...。
親父、弟、恩師、祖父母、の墓参りをしたり、
同級生と会い懐かしい一時を過ごしたり、
車を走らせて宿泊予約しておいた阿寒のビューホテルで一泊して、
バイキング形式の夕飯、露天風呂も満喫して、
アイヌコタンでお土産を買い込み、
摩周湖、硫黄山、屈斜路湖、層雲峡を回って、
ごちそうになった同級生へのお礼に、買い込んでいたお土産を帰り道、
代表する美唄市の友人に預け任せて、夕食も済ませて札幌へ...。
「続きは後で...」
「↓続き」
滞在中は少しでもおふくろを、いろいろな場所に連れて行きたくて、
ドライブがてら食事をしたり...
（おふくろは、食が細くてあまり食べない...）
かみさんと二人でおふくろが住む部屋の掃除をしたり、
米や冷凍食品などを買い込んで、冷蔵庫に補充して
出来る限りの事を済ませて、小樽港出発の前夜に早めに
小樽港へ入って、小樽運河の倉庫街でかみさんと食事や夜景を見て、
小樽からフェリーで出港、新潟へ...。
新潟から娘の住む群馬の桐生を回って、お土産と孫の小遣いを渡して
かみさんの実家にもお土産を渡して、帰宅。
運転中は気を張っていたせいか...帰宅後にどっと疲れが...。
帰宅後に息子達が来てくれて買い込んでおいた北海道の定番、
木彫りや、菓子箱を渡して、やれやれ...。
今回の車での旅は...
「総走行距離が２千キロ、運転時間が約３０数時間」
北海道は道が良い、信号が少ない、
一般道で時速８０～１２０キロは飛ばし過ぎかな（笑）
「おふくろは...もの忘れが酷く、時には息子の私を忘れる事も...。」
スーパー海物語の注意点
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Last updated
2006/09/05 04:53:27 PM
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