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マッカーサーが証言

マッカーサー「日本は自衛戦争」と証言



戦時中の朝日新聞記事.gif
【戦時中の朝日新聞の報道】
慰安婦強制連行したのは朝鮮人業者と報道



前編/福島瑞穂(弁護士時代)が裏取り調査をしないで裏取りしたかのような口ぶりでTvで息を吐くように「従軍慰安婦やら強制連行」と捏造していた動画です。
後に朝日新聞が誤報を認め慰安所は民間業者(主に朝鮮人)が運営。 軍に拠る強制連行関与は捏造と判明。 朝日新聞に売り込んだ詐話師(吉田清治)本人が自伝風小説であることを認めています。

後編/【衝撃の新事実】福島瑞穂に慰安婦報道について質問! 場の空気が凍りつく
弁護士時代には裏取り調査をした口ぶりで従軍慰安婦やら強制連行をTv出演で語っていた福島瑞穂が実は現地に行かずに裏取りせず、息を吐くように捏造だったとバレた瞬間の動画です。

朝日新聞の慰安婦誤報で「日本のイメージ傷ついた」安倍総理が朝日新聞批判(14/10/03)



武士道精神
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三代目翔盟

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2015/01/26
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テーマ: ニュース(95920)
カテゴリ: ニュース
元NYタイムズ東京支局長「日本軍の野蛮イメージは虚妄だ」- NEWSポストセブン(2015年1月26日16時00分)

“和の神髄”について、外国人の目を通して教えられることは少なくない。イギリス人で元「ニューヨーク・タイムズ」東京支局長のヘンリー・S・ストークス氏が、「日本軍から自衛隊に受け継がれた素晴らしきモラル」について語る。

 * * *
 第二次世界大戦に日本が参戦し、アジアの植民地での戦闘が始まったが、日本軍の強さは我が母国のイギリス軍を圧倒するものだった。

 イギリス人にとって最も衝撃的だったのは、大英帝国海軍が誇る「プリンス・オブ・ウェールズ」と「レパレス」という2隻の戦艦が日本の小さな戦闘機による魚雷攻撃で、わずか4時間で撃沈されたことだ。

 日本人を“イエローモンキー”と呼んで憚らない差別主義者だったチャーチル首相は、若くして海軍大臣に就任し、海軍こそ英国の誇りとしていた。それが数時間の戦闘で壊滅させられたのだ。西洋人が有色人種の強さを体感し、恐怖した最初の瞬間であろう。

 当時のイギリス軍は日本人が近眼で飛行機の操縦能力も低いと見くびっていた。しかし、鋭利な角度で飛来してあまりに正確に魚雷を命中させることに驚き、“ドイツ軍のパイロットではないのか?”と乗員らが疑ったほどだった。

 日本の帝国海軍は非常にモラルが高く、統率が取られていた。私が著書『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』で指摘したように、「日本軍は野蛮で残虐だ」というイメージは、「東京裁判」などで戦勝国が自分たちの理論で作り上げた虚妄だ。実際の日本軍は規律を守り、マナーも優れていた。

 私は14歳からイギリスで軍事教練を受け、軍隊の本質を知っている。ジャーナリストとして戦後は幾度も横須賀基地などで自衛隊を取材してきたが、非常に礼儀正しく、規範を大切にしている。彼らは戦前の帝国海軍の伝統を受け継いでいると感じている。



 ここでも、日本軍の果たした役割は大きい。植民地の人々に軍事訓練や教育を施して集団として統率し、独立への手助けを行なった。こうした発想は欧米の帝国主義国家には全くなかった発想だ。

 日本軍がアジアを占領するために暴走したということが誤りであるとわかる印象的なスピーチを、イギリスが支配していたインドで国民軍の司令官だったチャンドラ・ボースが1943年に来日した際に行なっている。

 そこで彼は「日本がアジアの希望の光だ」とはっきり述べているのだ。彼は日本軍がインド独立のための千載一遇の機会を与えてくれたことに感謝した。これはシンガポールやビルマなどアジア諸国に共通する思いだ。

 日本軍がマレー半島に進攻すると、イギリス軍はなすすべもなく降伏してシンガポールが陥落した。イギリスだけでなく、オランダも含めた西洋の帝国軍が敗れてしまった。

 戦後の「東京裁判」はその怨念を晴らす場となり、アジアの解放を目指した軍人は悉く連合国側の論理で「戦犯」として裁かれた。

 その後の戦後教育でも、日本がなぜ戦わなければならなかったのか、戦争で日本軍が果たした意義などはタブー視された。このため、現代の日本人は当時の日本軍の功績をほとんど知らないままだ。

 しかし、私は希望を感じている。今も続く“占領体制”の呪縛を日本国民が解く日は必ず来ると信じている。

●取材・構成/大木信景(HEW)
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_296290

※SAPIO2015年2月号





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Last updated  2015/01/26 08:54:43 PM


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