2015年06月の記事
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猪やアナグマの天国（荒れた田畑）
山でしか見なかった猪、猿、鹿、マナグマ・・・最近は麓の田畑にまで出没します 山や田畑の荒廃は原因でしょう狩り規制もあるのかもしれません 猟師減少・・・猿の行列が砂防ダムの天端を 先頭の猿とにらめっこでした 先週や日曜日に荒れた農地修復中、猪の足跡と糞を発見そして畔の草むらにトンネルが・・・ おそらくアナグマ？マムシ（はんび）に注意しながら雑木と草を少し刈る足が悪いので座り込んだ時に・・・お尻パクリですから昔はマムシの皮をむいて納屋に何匹も干していました 鹿の糞は写真に撮りませんでした 汚いですしね アナグマと思える谷に降りる草むらトンネル 生い茂った草や雑木 猪対策の電柵です 夕方からタイマーで高電圧に 昔はこのような電柵なんて要りませんでしたこの作業経費も農家にとってはかなりの労力と経済負担ですね米価なんて安すぎて買ったほうが安いくらいの時代に大変です草を生やすとアースになってしまい電圧がかかりませんしね余分に畔の草刈りも必要になるのです 田舎の高齢化、少子化による山や田畑の荒廃ふてぶてしい猪やカラス農村環境の変わりよう、今後どうなってしまうのでしょうかね
2015年06月30日
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変形性両股関節症（ボルタレン鎮痛剤が効かない）
変形性両股関節症には悪いとわかっていても無理をしてしまいますお医者さんの言う事聞かないといけないのですが昨日は負担をかけすぎましたボルタレン鎮痛剤を服用しても痛みが緩和しません寝る前にもう一度お風呂につかります 粗大ごみや資源ごみ（再仕訳）、車への積み込み（両親の家の分少しと）リサイクルセンターまで運搬と仕分けごとに処分させて頂きましたしゃがんだり立ったり、重たい物を持ったりが堪えたようでリサイクルセンターからの帰りは車に乗るのがやっとです 妻は所用で出かけており 一人作業はきつかったですね その後、行きつけの喫茶店で休憩 少し痛みが緩和 その他に親父の散髪（足を気遣ってくれて休みながら）の立ちっぱなしそして百姓仕事です家が増えてきたとはいっても田舎です田畑や山を荒らしていると世間体が そういう風土があるのですね昔は山の有無で寺の檀家の位が１０段階位あったのですみな親戚で引っ張り合い、経済力による差別・・・ 本屋と分家の違い干渉は逆に言えば互いの絆にもなるのですが気にしていればきりがありませんねでもね両親の事もあり 田に生えた雑木、草、道の土手の雑木や草刈りをしました 到底健常者さんの半分もできません 途中で座り込んでの作業ですいこじなのか、バカなのか、小さい時に足の事や貧乏家庭への偏見が・・・結局は股関節を温存できない事わかっているのですが・・・ 作業中、何台かの車両が止まってみていました案の定、家に帰ると近所に住む母親にも既にその事が知れ渡って・・・軽トラの運転手に中には下りて見ている人も最近は草刈り機作業が持続できないので、鎌での作業が楽なのですが運転手に中には草刈り機でせえやとなんでしようが他人には迷惑かけていないのですその方は股関節が悪い事知っているのに・・・言葉の奥には・・・ そして荒らしている田は小学校の時苦労して小さな植えたばかりのみかんの木に水やり天秤棒に桶、川から運ぶのです 私が１１歳の時かな私より小さかった弟はもっと大変だったでしょう 近くの山の尾根で夏ミカンを作っている方が見かねて手伝ってくれた時もその方は、足の事、親父の出稼ぎ、母の苦労寝たきりの祖母の面倒をみなくてはいけない事・・・すべてを知っているのですそして優しくしてくれました 忘れられない記憶ですそんな田んぼ、後にミカン畑なのです誰か作ってくれる方を探さないと しかしその方たちも皆高齢に・・・
2015年06月29日
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地震・熊野の津波遡上予想25
波災害の危険を書いてきましたが山間部と海岸部に住まいの方の認識はかなり違ようです熊野市、御浜町境界の志原川からの津波遡上したらどうなるのか津波ではありませんが高波で河口が砂利閉鎖により低地が冠水します津波の規模と比較にはなりませんが熊野市有馬町と御浜町志原の田んぼや道路です冠水した時の写真が見当たりません 残念です老朽化した水門です よく冠水する御浜町の田園、簡易図の赤丸付近です 冠水注意の表示が、想定される津波ではこの看板も見えなくなるかもしれません この付近の田園です ここが今まで何回も大雨により海のようになり この道も浸かるのですね津波の場合は比較にならないと思いますそしてここから安全と言われている熊野市金山町の低地までの海抜差がほとんどないのです何時発生するかわからない東南海地震、南海地震 東海地震三連動で津波が発生したら・・・ 怖いですね
2015年06月28日
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包丁を研ぎながらきれいな夕焼けを・・・
久々に包丁を研ぎました ステンレス製なのですが砥石使ってです剪定ばさみと山刈カマより少し小さくてカマより大きい鎌です鎌は曲がっていますので少し手間取りましたが何とか完成です昔の農家、雨の日は刃物研ぎ、ノコの目立て、納屋の片づけが多かったのです私も遺伝子を継いでいるのでしょう妻は大喜びですが手を切らないといいのですが、心配ですでもね買ったほうがもっと喜んでくれたかもわかりませんね ２０００番の砥石ですこの前に１０００番であら研ぎ 最後に３０００番で仕上げです私の百姓用の靴、香取線香まで写っています出来上がりが下の写真です よく切れるさしみ包丁でさみしを切ると美味しいですよ 家の外で研いでいると空が赤く 久々にきれいな夕焼けでした 実際は写真よりもっと綺麗でした
2015年06月27日
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空き家が増え農地が荒廃
田舎では空き家が増えていますが町内では異変が起きています以前にも書きましたが津波の心配が無い事からの転居新築が多くみられます町内の人口は増えても市内の人口は転入と違って増えませんね 空き家（隣町ですが） 新築中の家（町内） 町内の新築が多いのは津波からの安心ですが空き家の増加と関係がありあります町内の空き家は増加は農業では生活できない、他の職場が少ない等・・・・子供達が他所で家を建て残された両親が子供達のところへ行ったり田舎で人生を終える場合が多いのですそして農地が放置されそこが宅地化されるのです農業が継続されていたら今のような新築ラッシュも無いと思われます疑問の多い農業振興地域解除です 新築の家が増えることで土地価格の上昇相続や贈与時の固定資産評価額を基本とした国税倍率表の上昇空き家増加による解体業者の解体費用上昇住まいの解体によるその宅地税の減免が無くなる事様々な要因が絡み合い結局は空き家増加に繋がっていくのです住宅地が生まれる一方、田畑の荒廃や埋め立ては寂しいものです ※追記私も下肢の関係で農業は縮小して勤めが主ですが（兼業農家）最近あまり手をかけていなかった田を少し復元しています稲作はしません（下肢障害でできない）が荒らすのも嫌ですから今の季節は日が長いので１９時過ぎまで勤務が終わってからしていますが（時々）健常者さんの半分もできませんが夜になると股関節が痛みます・・・ はがゆいやら、情けないやらでもね人に手に渡すのも嫌なのです 以前の日記にも他の空き家の昔の事を書きましたが写真の空き家も昔は賑わったものです子供が７人、孫が２０人 盆正はすごかったですね戦後に建てた家ですが聞くところによると以前の家では隣に大きな建物もあり終戦前には兵隊さんが多く駐在していたようです（七里御浜からの上陸の備え？）
2015年06月27日
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バナナなのバショウなの？
バナナ？ バショウ？ 分かりません 葉が大きいですね 下の写真はヘビいちごです 子供の頃食べた野イチゴは最近見なくなりました田舎では普通に会ったものが消えていっています 寂しいものです段々畑、川魚、人情味、家、将来どうなるのでしょう
2015年06月26日
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家庭で使わなくなった物
昭和３０年、４０年台に家庭で使われていた用具って自然の物が多かったですねシュウロの箒やハエ叩き、マニラの紐、バランで包んだおにぎり竹では、カゴや箒とか雨樋、お風呂のすのこ竹、花びん、小花楯、サガリのナル杉皮の屋根、へちまのたわし、火力の強いウバメガシの焚き物、わらのミシロやカマス今は化学製品が安く使い捨ての時代、環境に悪いですね シュウロです 変形性両股関節症の私、刈場の急斜面の草を刈っていないので草で樹高が低く見えますが４ｍ以上あります茶色の部分が箒の材料です シュウロ箒は上手に使うと２０年は使えるでしょう畳の目地の埃も採れ、油脂分が畳に付着 畳にもいいものなのです葉でハエ叩きを作りました 「お」って凧糸の事ですがこの「お」で葉を縛ったのです バランです 土手に植えています、杉の葉がバランの中に・・・バランはプラスチック製と思うでしょうが 昔は植物だったのです田んぼに行くときにはおにぎりをバランに包みましたね 防菌効果もあったのでしょう プラスチックと違い自然に還るのです マニラです 写真は近所の人のミカン畑のものです 家のは谷の下にあり歩くのが困難な私なので、近所の人の拝借しました一枚の葉を半分に咲いて片方を結び紐にしました昔の人の知恵はすごいですね
2015年06月25日
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地震・熊野の津波遡上予想24（避難タワー建設に）
暫く書いていなかった津波の事を少し書きます熊野市と御浜町の境界の志原川河口の水門の老朽化七里御浜海岸の一部無堤防（Ｒ４２沿線が危険）Ｒ４２沿線から高台に逃げる場合の低地問題他の市町村に比べ避難関係（避難タワー整備遅れ）この問題に関して何とかしてほしいとの気持ちからです不安を煽る気で書いたきたのではありません 幸いにも避難タワーの建設が決まりました市民の力と議員さんの頑張りです 市の方針が建てる事に変わったのですまた無堤防区間も何年計画なのか分かりませんが工事がされていますこちらは県の管轄になります 残るは熊野市中心街の木本町ですね（以前の日記） 鬼ヶ城西口付近です 橋はＲ４２ 西郷川ですが門扉がありません 地方紙（吉熊新聞）の記事で気になる事が・・・国や県が示した浸水想定と避難場所や避難時間に関しての議会の記事です ただ市中心の木本町この川の近く民家は隣どうしの隙間が無い家が多く道幅が狭く（せこ道）て迷路のようになっています地震で民家が倒壊したら逃げる道がふさがる可能性が高いのです想定避難時間で避難できたらいいのですが 心配です
2015年06月24日
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さし木です（庭木）
今月の初めにさし木をしました 根付率が低く恥ずかしいです簡単な庭木なのに・・・・ 反省点 散水不足、若木すぎた、強風、深植え、鹿沼の酸性（サツキなら）・・・・言い訳ですねみかんの接ぎ木なんかもっと成功率が良かったのです 薬品（メデール）に赤玉と鹿沼土に畑の土（雑菌あった？）を少し入れたプランターに そして約３週目でかなり減ってしまいました なんとか６割位根がついたようです 葉の色も深緑に変化花の咲い木は樹勢の為に少し摘花しましたもう少し根がしっかりしてから地植えに植え替えます 遅くなりましたが、この木はアベリアです 垣にされる方が多いですね枝が伸びすぎて大変ですが このさし木さん達も５年後には 樹高が５０ｃｍから８０ｃｍに このようになるでしょうサツキ、ツゲと違って肥料も食わない楽な庭木です（剪定だけ）まだ時期的に遅くはありません各種庭木のさし木してみてはいかがですか苗木を買うより安いですよ、愛着も深まるのではないでしょうか
2015年06月22日
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エアバックのリコールいつ終わるの？
エアバックのリコールが５年位前から続いていますね私の車も今回のリコール対象車に該当し今日点検してもらってきました今まで何回かのリコールの都度製造年やエンジン形式、車体番号等をみて該当しないと安心していたのに ダッシュボードの取り外し 起爆のインフレーター 起爆薬品はなんなのでしょうね衝撃で閉回路（Ａ接点）を作るのかな？最近の車って電子制御やややこしいものばかり昔のキャブレーター式が一番ですね 自分でポイント交換したり・・・ サーモ取り替え最近はバッテリー取り替えもバックアップしないと・・・ 人の命を守るものが、人に危害を与えてはなにもなりませんこのエアバック今回は気密性の問題のようです運転席側に波及しないといいのですがね それにしても各自動車メーカーさん大変でしょう事前に点検予約をしないと台数が多いので でも休日に出来たのが幸いでした私も大変です往復６０ｋｍ余りの道をガソリン焚いて ガソリン代誰が？熊野にはメーカー販売店がほとんどないのです 追記楽天ブログ 日記のプレビュー表示ができません私のパソコンだけかな？時間経過で直るのでしょうかね？
2015年06月21日
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トマトは野菜？
もうすぐ収穫できそうなトマトです トマトって野菜だと思うのですが果物なのでしょうか？ 私はトマトは食べれますが、トマトジュースはすこし苦手です 畑では、スイカ、枝豆、ネギ、茄、キュウリ、これからが楽しみですが私は変形性股関節症でしゃがんだり立ったりが難しく主に母と妻が世話をしています 消毒をしないので茄の葉が これもまた自然ですね貴重なのがワラです、稲作をやめましたので自前のワラが無くなりました 杭や竹も股関節悪化で準備が一苦労です労力からすると最近は買ったほうが安いとは思うのですがやはり家のが一番です勤務しながらのミカン栽培も限界に近くなってきました私は股関節ですが、町内では高齢化でミカン畑荒廃が多くみられますまた日記に載せます
2015年06月21日
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27年度・熊野花火大会
毎年８月１７日に熊野大花火大会がおこなわれます高波や天候によっては順延の場合もあります特に鬼ヶ城大仕掛けはすごい迫力がありますねぜひ熊野においで下さいまだポスターはできていないようです（残念） 会場の七里御浜有料浜席の販売がおこなわれているようです堤防桟敷は６月２４日からの販売詳しくは熊野市観光協会に問い合わせてください 花火大会日まじかになりましたら日記に書く予定です 追加浜の場所取りは止めましょうね（地元の方が多いのでしょうが）
2015年06月20日
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メダカはどこに行ったの
田舎でもメダカが少なくなりました 川魚も 魚釣り場所も・・・河川工事、農地荒廃、農薬汚染、一般排水汚染・・・様々な要因があります そういえばホタル、トンボ、蝶、蛇、ドジョウ、タニシも減りました家の下の小さな小川では、メダカ、赤ばい、ウナギ、下の合流した川ではフナ、鯉、ナマズ、今は町内で魚を釣る場所も無くなってしまいました子供の頃は母親が川で洗濯中につかみ取りしたり石を並べもんどりのような形を作り上から棒で水面を叩きながらたくさん獲れたものです 帰りは洗濯用のブリキのバケツに入れ・・・懐かしい思い出です 田舎でもこんな人工池で育てる時代なのです親父と私である理由から持ち主の了承を得て耕作放棄された田の一部を掘って池にしていましたそこに生息していたメダカ、開発の為田が無くなる事からこのメダカ池を多くの協力で作られたものです
2015年06月19日
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災害復旧の遅れ(台風12号)４年になるのに・熊野
平成２３年９月の台風が三重南部、和歌山、奈良に大きな災害をもたらしましたもうすぐ４年になりますが復旧が遅れています遅れは被害が大きかった事、業者不足地籍調査不十分、県と市町村の連携・・・・ 様々な要因があるように思います以前にも日記に書いた町内の一部の川の危険状態の民家でしたがようやく完成まじかです 黄線までえぐられましたこの家の方もやっと安心して暮らせるでしょうね この上流の神社関係の家屋も流されました 水害の大きさが・・・ 同じ町内の別の川、水害がほとんどなかったのですが開発（熊野尾鷲道路の廃土）盛土や谷の埋め立てゆめが丘団地造成、工業敷地造成・・・しかし川が昔のままなのです 大雨が降ったら池があるとはいえ・・災害って人災的な面もある場合が・・・・不安がいっぱいです またそこに防災整備という野球場を今の熊野市って・・・？？？？ 別件致し方ないのでしょうが、川の災害復旧って石やコンクリートで護岸を覆い自然から遠のいてしまいますね魚が生息できなく、植物も育ちません写真の川はウナギや赤ばいが・・・ ハイ採り瓶（もんどり）なんかで魚をとることもできなくなりましたそして住民たちで川ざらえ等の川の管理も無くなりました道路（みちぶしん）、川、山・・・昔は住民共同の当然の作業だったのですがね小学校にプールができるまで下の写真の川が自然プールでありＰＴＡのみなさんや、せぎの水を利用する稲作農家さん共同で川掃除がおこなわれたのです 最初の写真の上流ですが土砂で埋まっています黄線で昔の状態を書いてみました
2015年06月19日
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拡がる竹藪（高齢化）
高齢化が進む田舎、農業従事者も少なくなってきました高齢化だけでなく田舎の農業では収入が少なく生活が困難なことも影響していますその為、圃場整備されていない田や段々畑が放置されています農道沿いの傾斜部に少しの竹やぶが何倍にも拡がり続けています 写真の三分の一下は昔は沼田、上が段々畑（夏ミカン）でした 今の町内の住民さんはここが段々畑だった事を知らないと思いますねこれから一体どうなってしまうのでしょうか昔は、町内にかご屋さんがあり、竹で多くの製品を作っていました竹の需要が多かったのですね 今は竹製品が逆に豪華なものに・・・・百姓では、刈り取った稲を乾す（サガリ）竿（なる）に用いたり温床の骨組、新築家の土壁、納屋の屋根部材（垂木）、・・・竹藪の管理ができていたのですがね 今は荒れ放題です 昔は、竹藪って一般的に土砂崩れの起きやすい傾斜地に多かったのですが今は傾斜地から平地にまで・・・ 獣は喜ぶでしょうね 近くの田はすべて電柵をしないと猪の被害に遭いますこの竹藪の問題だけではありませんが昔は電柵なんて不要だったのです就農者減少は高齢化だけではありません多くの問題があるのです百姓って簡単にできるものでもないのです私の年代の町内の人たち、百姓を継いだ方がほとんどいません私もそうです、兼業行っていましたが下肢障害で水稲は止めました 今後の農地に活用、様々な取り組みが行政でも行われていますが問題が多いように思います 竹藪「もこれ以上広がらないといいのですがね
2015年06月18日
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田舎の空き家（税金が払えない）
町内では昔からの地元の方の空き家が増える一方市内から引っ越してくる方の新築ラッシュが止まりません津波からの安全を考えて移ってこられるのです悲しいやら、嬉しいやら複雑な気持ちです このお家も現在だれも住んでいません 大勢の子供達が皆他所に行って、家を建てています盆、正に長男の方が帰ってきていましたが、その長男の方も高齢で・・・昔はこのお家に出入りすく方も多く賑やかでしたまた有名な建築様式の家なのです 前の日記にも書きましたが、町内に家が増えていいですねとよく言われますそれは嬉しい事ですが あと２０年したら・・・・新築の家の子供もね悲しいのが地元の苦労した方が他所に行ってしまい山や田畑の維持ができないのです （苦労して夜なべに山を開墾して畑に）竹藪も増える一方です（今度UPします・変形性股関節症と含めて） 宅地の減免の問題だけでなく農地が転用され宅地に農地の値上がりは固定資産評価額の変動は少なくても相続や贈与による評価が上がるのです市の固定資産評価の10倍位に税務署の倍率表が・・・路線価地区はそれほどでもないでしょうが 田舎では少ないのですそして余計に空き家が増え、田畑が荒れてしまうのです但し相続時精算課税の選択もあります（私も選択しました） 住み着いた人との関係、いくつものレイヤーがありますゆめが丘団地なんか離れた地区にあり区行政から別枠になってしまっているように思います昔のような干渉も嫌ですが田舎であって都会のような人間関係がどうもいやなのです私から溶け込まないといけないのでしょうね 農業新振興地域や別法律の市街化調整区域、税金の倍率表・・・どうやこうやいっている時代では無くなってきています
2015年06月15日
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地方創生（商品券予約の広報）バラマキなのに
防災無線放送（広報）にてプレミアム商品券（レインボー商品券）の先行予約の締め切りが迫っている事を１９時頃だったか放送していました（内容が聞き取れにくかったので違うかもわかりませんが）市職員が休日出勤して放送したのでしょうね （時間外手当はどこの予算に？） これって誰も予約しなかったらどうなるのでしょうか（予算返納？）予約しても商品券を買わなかったらどうなるのでしょうか（（予算返納？）商品券を買っても使わなかったらどうなるのでしょうか生活に余裕な人は買えるでしょうが、そうでない方は買う余裕があるにかな？熊野市議会での意見はどうだったのでしょうかね 疑問が多いです 昔の事を思い出しました昔の地域振興券、数年前の定額給付金と同じことをなぜ繰り返すのかな？それも2014年の補正予算でしょう ４，２００億円大げさですが所得に関係なく貧富の差が先行予約にも表れるでしょう私は商品券の予約はしません 無理して券を買っても使う事も無いからですお得意識で使っても、来年１月には先行購入の反動で消費が落ち込む可能性が否定できませんね大手はいいでしょうが、庶民は円安で困っているのです 前の日記にも書きましたが原資は税金です（国債？）この借金 財政の健全化と言っているのになぜ？？？つけが子供たちにまわって社会保障の低下にならないといいのですがね一時の消費で経済浮上 どうなのでしょうか人口減、空き家、シャッター商店街、農林業衰退継続した事業になるようなものに税金補助が望まれるのです 選挙？ 消費指数アップデーターをある目的に？今の政治って怖いですね でも人気が憲法学者の意見も・・・・ 原発のコントロールも・・・
2015年06月14日
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地方創生（熊野スーパーレインボー券）でもね？
地方創生の交付金利用した商品券熊野ではスーパーレインボー券と称して先行予約中です６月１９日（金）までで期限が迫っています券販売が７月上旬 使用期間が１２月31日です 早く予約しないと欲しい人は間に合いません家は要りません、市内２００店舗で使用可能だそうですが商品券を買ってお得感はあるものの特に欲しいものってありません お国はこれで個人消費が上昇したというでしょうね でもね裏に何が潜んでいる おそらくこのデーターベースにして・・・たしかに消費は増えるでしょうし助かる家庭も多いのではないでしょうかしかし一時の補助金で地方が活性化しますか？特定の人に偏りませんか？バラマキになってしまいそのつけが次世代にまわりませんか？補助金が無かったら終わりの事業になりませんか？ 継続性が重要なのではないでしょうか（無理ですがね）地元産業が補助金を使って息を吹き返してくるような事業に？補助金なしで活性化が望まれるのです地域が生まれ変わるって地場産業の発展なのです国から貰ったお金（でも税金です）で、その場しのぎでは不安ですね 補助金天国の日本 一時補助金を受けている会社からの政治献金がよく報道されていた事を思い出しました
2015年06月14日
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関電料金値上げに小抵抗（使用電力約100kwh）
関電さんの電気料金が6月1日から値上げされました原発が動かないとコストが・・・・ 発電コストが低い原発と言われますが放射性廃棄物の処理とか入れているのでしょうか どこまでをコストとしているのでしょうかね 疑問です 家では原発不要になるように節電に努めています６月分の使用量は約１００kwhです 一般家庭の使用量が３００kwhと言われていますから三分の一ですね節電して原発不要の電力体制にしましょうすぐに原発廃止は様々な事があり難しいでしょうがね 夏季の需要が多い事を考慮して９月までは軽減されるそうですが電気料金の値上げは家庭への影響が大きいですねみなさん節電しましょう 追記熊野は関電と中電の境界で両社の営業区域になっています原発問題に振り回されたのが市内のイチウラです（中電）出来なかってよかったですね また私だけかもわかりませんが疑問を持っています再生可能エネルギーの負担です個人ならわかるのですが会社組織等がが太陽光発電を行い買ってもらって利益を上げるそこから電力会社の買い取り分を一般家庭が負担する制度です それに電力自由化です昔の話ですがディーゼル発電が多い会社が原油高で・・・その会社のから電力供給を受けていた需要家・・・詳しくは書けませんが、電力自由化って様々な問題を含んでいると思います
2015年06月13日
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ビワで健康（医者いらず）
今年も1本しかない木からビワがとれました 無農薬です 傷が多く見た目は悪いですが美味しいですね 迷信でしょうが枇杷の木は屋敷に植えたらいけないと昔から言い伝えがあります宗教的なものがあるように思います家でも家から離れた刈場（草を取る場所・牛のエサ）に植えています 枇杷の実、葉は昔から薬用にも用いられました家では葉を熱さましに使ったものです抗ガン剤？ 抗酸化作用、疲労回復、あせも、咳止め・・・・・調べると効能が多く謳われていますアロエと同じく医者いらずのようです 最近の子供はあまり食べなくなりました私が子供の頃は、枇杷、グミ、椎の実、アケビ、よく食べましたアケビなどは採れる場所を秘密にしていたのです山で陣地（巣）つくりもよくしたものですね （木や枝で家を作るのです）互いの陣地で敵味方に分かれ、切り合いをしたのです赤影やとか青影と言ったり、月光仮面のなったり 懐かしい思い出です
2015年06月12日
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お地蔵さんに願い事（変形性股関節症）
変形性股関節症という病気があります 私は両股関節とも悪いのです 子供の時の股関節脱臼が影響しています見た目では分かりにくい病気です ７日の日曜日にお地蔵さんに参ってきました家の屋敷にあったお地蔵さんだそうですが親父の代で現在の場所に移したそうです 赤色の前掛けは毎年1月の中旬に妻が作りかけ直しています頭のお願いを聞いてくれるお地蔵さんですが私は足のお願いをしています 周辺の落ち葉を掃き、綺麗にしてから白石を５個 おいてきました 股関節が悪化しませんように 家内安全 世の平和・・・欲張っていっぱい 昔は１月２４日になるとお地蔵さんに親戚一同大勢集まり賑わったものですしかし最近は少なくなりました （私も仕事がありますから）お墓のお墓が必要なようにお地蔵さん将来誰が？息子に・・・負担かけるのもね 餅の量もすごかったですが 今はお餅よりお菓子の時代ですねお餅を拾う子供も少なくなりましたね近くのお地蔵さんが最初に餅をほり 次に家のお地蔵さん２４日は町内５か所以上お地蔵さんので餅ほりが 行われたのです翌日 学校で拾った数を自慢し合うのです数を自慢する人、せんべいを拾ったと自慢する人 楽しい時代でした
2015年06月11日
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出張・なんでも鑑定団
出張なんでも鑑定団熊野が９月６日（日）に熊野市民会館であるそうですお宝の募集がおこなわれています私には鑑定して頂くような物はありません 残念お宝の鑑定募集は月末（６月３０日）までになっています これは熊野市制１０周年記念事業のようですね（合併後１０年）様々なイベントを行う熊野市ですが今回の事業はテレビ放送されると思いますので知名度アップも多少あるでしょう問題はお宝の募集がどうなるのでしょうか多くの市民が募集してくれたらいいのですがね悪友などは私を鑑定して・・・・ ひどいものです 詳しくは熊野市に問い合わせてみて下さい
2015年06月10日
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地震・熊野の津波遡上予想23（志原川河口）
暫く書いていなかったのですが、東南海地震等が発生して津波がおそってきたら逃げ道がない・・・熊野御浜の境界を流れる志原川からの津波遡上です海抜が低い低地や河口水門の老朽化を問題にしてきました幸いにも避難タワーの建設がされるようでです 嬉しい事です 今回は水門に戻ります 老朽化水門 手前はＲ４２旧Ｒ４２の水門は海抜８～９ｍ １０ｍの津波は防げません老朽化が進んでいます 台風等の高波でも崩壊する可能性もあるかもしれません津波タワーが建設されてもこの水門の改修（新設）は必要ですもっと怖いのが七里御浜の無堤防部分があるのです（以前の日記で指摘） 早期完成が望まれますね 水門の状態 河口方面 三重県、熊野市、御浜町の三者で早急に協議してほしい問題です
2015年06月08日
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温泉たまご（湯の峰温泉）とジェット船
昨日 湯に峰温泉にお湯を汲みに行ってきました温泉自噴口付近に人が大勢温泉たまごができるのを待っている方たちです 川の中から温泉が湧いているのですね（川湯温泉でも） 温泉の温度は８０℃から９０℃ 好みにもよりますが６分から１０分で出来上がりです（私は半熟が好きです） 湯の峰温泉は何と言っても ひなびた風景が一番ですね 熊野からＲ３１１を走り途中でＲ１６８に右折その手前の地区 新宮市熊野川町九重でジェット船と遭遇瀞八丁から下ってきたようですがどうも回送のようでした ここでターン船着き場に納船でしょうね 昔は新宮近くの船田だったのですが・・・子供が小さい時に何度か志古から瀞まで乗船 楽しい思いです子供が家から巣立っていくってほんと あっというまですね子離れできない父親です
2015年06月07日
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日本最古の湯の峰温泉までお湯くみに
和歌山県田辺市本宮町の湯の峰温泉に行ってきました道がかなりよくなっており片道約５０ｋですが１時間かからないかな 公衆浴場目的はお湯汲みですが（昔は橋の下でくみました） 温泉にもはいってきました 少し入浴料が高い薬湯です（３９０円／一般湯は２５０円です） 日本最古の湯です 此処は温泉情緒が残っており、多少の観光化はありますがいいものです熊野のどこかの施設なんか危険性は別として改修したり熊野まで来てイタリア料理なんて 私には理解できないのです 遠くまでお湯汲みに行く理由は個人差があると思いますが私の場合 夏場の汗疹によく効くのです年に何回か汲みに行きます そしてお風呂においておくのですその他にリューマチ、胃腸病、神経痛・・・・近くの川湯温泉や渡瀬温泉も好きですが、ここは私の場合一番ですまた昔ながらの風景が好きなのです 世界遺産に登録されたつぼ湯ですですが入浴が可能です 小栗半官伝説が有名ですね 熊野の夢倶楽部、瀞流荘や湯の口温泉もいいですが湯の峰温泉もいいですね
2015年06月06日
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玄関周辺のカーネーションや様々なお花
玄関まわりのお花が元気です母の日に娘から送れれてきたカーネーション つぼみがいっぱいです その他のお花さん達 犬走りに鉢を置くのは家にはよくないのですがね 妻が熱心なので・・・私も学生時代に園芸部長 だれも信じないかな？ 湿気が気になります犬走りと庭（昔は「とぼと」と言いました／戸外）の境には 松葉ボタン写真では左側になるのですが小さくて写っていません 今 庭木のさし木をしています 成功したらＵＰしますみかんの接ぎ木は得意なのですがね 庭木は少し不安です今回は薬品も使ったし成功するでしょう
2015年06月05日
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空き家と振興住宅地（空き家がなぜ増える）２
空き家の増加人口減少が大きな要因でしょう しかしそれだけではないのではないでしょうか家督制度がなくても昭和の時代は受け継がれていたような気がします田舎では今でも少しは残ってはいます（本人同士の結婚でなく家同士の結婚等）平成になり家より個々の生活が重要となり親は子供に負担をかけたくない気持ちが大きくなった事も大きな要因でしょう 意味合いが違いますが写真は雇用促進住宅です（数年で廃止）ここも空き家でなく空き部屋が多いように思います 本題に戻ります空き家がなぜ増えるか人の生活や考え方の変化のほかに新築が多すぎるのですねこれもまた難しい問題です 個人の問題ですから建てるなとは言えませんしねでもね、行政の補助もあって（地元材とか・・・）悪い事ではないのですが、リホームに地元材とかがいいのですけどこの人口減少の時代に無計画と思える政策も問題ではないでしょうか 効率性や利便性、行政の縮小を考えると知人（市会議員）の唱える集約が大事な問題になるでしょう今後は行政さえなくなる可能性が高いのですから（住み慣れた土地への愛着が残りますが） 熊野では雇用の場が少ないのです新築の家であっても子供が他所で家を建てあと５０年先では空き家になる可能性が高いのです 空き家の問題は人の価値観や生活の変化新築に関する行政支援、人口減少 マンション新築様々な問題は絡み合っているようにも思いす新築を抑制すると建築業界への影響も大きいでしょうしね 今後は各自治体の条例等を作成して何らかの規制を設けないと空き家５０％の時代も来るかもしれませんね昨年（２０１４）に施行された都市再生特別処置の一部改正・・・や 空き家対策特別措置法（固定資産税？）法律が整備されても問題は多いですね この日記を書いている朝７時過ぎですが 町内単独の５０年以上前に整備された屋外放送設備で町内の私と同じ部落の高齢者が亡くなった事今夜お通夜である事が放送されていますこのような放送もいつまで続くか
2015年06月04日
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空き家と振興住宅地 （１）
少子高齢化による人口減少はどこの地方でも抱えている問題です熊野市も高齢化進んでいます また学校では空き教室が多いようですね 熊野市金山町では少し違った状況になっています空き家が増える一方で 住宅の新築ラッシュですね 田舎の小さな村 この１０年で１００軒以上位は増えたのではないかと思いますそして子供も増えていますなにもないところになぜ家が増えるの？津波問題です 安全を求めて町内に転居されてくるのです転入の方はほとんど居られません 市内のでの引っ越しが多いのです これでは市の人口は増えませんね 市内の他の町の方は金山はいいねと言いますが集落崩壊の問題に限ってはいいでしょう また行政も効率がいいでしょうしかし、ライフライン整備の遅れ 偏った行政、絆の薄れ、町内は分断といくつものシートというかレイヤーがあるのです先祖からの地元民と転居者とつながりですね幸いにも町内でも私の住む部落に転居してきた方は各種行事に参加してくれています逆に地元民からの転居者さんたちへの接触も大事な事ですね 昔の町内、親戚で固まった閉鎖の町 よそ者を表では歓迎しかし裏では・・・他の地区から嫁ってきた母の苦労も大変だったでしょうおまけに足の悪い私、親戚に対しても気をつかったと思いますまた資産（主に山）有無による差別 山の無い家は家では無い時代です山の所有面積により寺の檀家ランクも１０段階以上あるのですそのような風潮は薄れてきてはいますが いい面もあったのですね 先祖からの住民の家が空き家になり、転居者の家が増え寂しい気持ちと嬉しい気持ち 人の営みって寂しさが多いですね 次回は空き家の関連法で空き家が減るのか 書こうと思っています
2015年06月02日
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ブルーベリー狩り（熊野観光スポットで健康に）
ブルーベリー狩りが始まりました とっても美味しく健康にもいいですね熊野市金山町 金山パイロットファームですR３１１号線の金山トンネルを金山側にぬけるとすぐ左にみえます昨年までと場所が違いますのでご注意して下さいね 立ち寄ると試食をさせてくれました （地元特権乱用ではありませんよ）営業時間終了まじかでしたがハウス内に入り、頂きましたが美味しいかったですブルーベリーって視力回復や抗酸化機能があるそうです健康にもいいのですね 詳しくは金山パイロットファームのHPでご確認下さいね 此処は私が毎日通勤で通る場所です交通の便は最高ですね此処で楽しみ、近くの熊野倶楽部や紀和の温泉に泊まるにもいいですね翌日は、商売化や観光化（俗化）が少ない世界遺産の奈良の玉置神社に参拝がお勧めです 真の熊野信仰が感じると思いますよ
2015年06月01日
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