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獣被害が深刻な熊野 また最近は熊まで出没でもね、生れた土地で暮らすのが幸せと思うしご先祖様の苦労を思い感謝しながら医者に止められている野良作業が一番私にとっては精神安定 ※昔は ○一人磯で深夜の魚釣り ○一人でのオートバイツーリングが ※小学時代は 学校から帰えり寝たきり祖母の横で寝て心を休める 会社も辞め、兼業だった稲作やみかん栽培もやめ現役を退いても忙しい日々体の不自由もあってできない事多くが多く、時間も余計にかかる 今後、自分でできなくなった分を発注すると数百万必要困ったものです 現役引退してからと思っていたことができない体に無価値な財産なんていりませんね 屋敷だけで十分家2軒の整備、納屋6棟の整備、田畑の荒れ手入れ山の雑木刈り、別の山の植林樹伐採、苅場の雑木伐りと草刈人間関係の片づけ、県の不正問題、土地問題、農地貸与問題金山町の事、部落の事、親父の事、母の事、親戚の事・・・・することが多すぎる家の近くの段々畑や苅場が荒れ放題その下の谷で土建屋さんに買ってもらった田んぼ4まいも荒れ放題イノシシの寝屋やぬたばもいたるところにイノシシ以上に増えてきたのがシカ 生え代わった古い角も落ちている始末最近17時過ぎに決まってシカの悲しい鳴き声が聞こえる「ふーーーー」とサル、夕方寝屋の戻るカラスの大群、あなぐま、アライグマ・・・獣たちの楽園になってしまう私は目撃したときが無いですが最近は熊の出没も広報無線でよく放送されています 元 家の田んぼ、今は土建屋さんの田んぼ 手前の水溜まりはイノシシの風呂 ぬたば 谷下の田んぼなので湧き水で田は濡かるんで草でぼうぼう 私が作っていた時代は 後ぎしに畝こしらえて湧き水をせき止め田に入らないようにして排水していた 向こうに居るの妻、後方の急斜面を降りてきて、私の水筒、鎌2種類 剪定鋸 電動バサミ、タオル、膝あて 他をもってきてくれた 私は急斜面を降りられないので。谷向こうまで車でいき 緩い下り畔道を通り 両杖で妻のところまで、この時の作業はスパイク長靴はき、斜面の草刈り 妻の居る所が私が所有する谷の斜面の中間 谷の上側に100Ⅿ 谷の下側に100Ⅿちょっとの計200mの草刈り 最大高20m自家消費の野菜作るのにも柵を設けサルやカラス除けにネット張らないと、サルの惑星ですねもう私の生きている間に片づける事が出来ない案件が多く子孫には申し訳ないと思うしご先祖様にはあの世で怒られるかもしれないけれど畑や苅場で座りこんで草刈ったり樹高10m位までの木を伐りながら昔の祖父母の事や近隣住民の人達皆で道路整備し一緒にご飯食べ、物をやったりもらったりした時代を思いふけるそれが私の幸せかなと思います人が激増している金山町 熊野市で唯一人口増の町しかし活気ありますか ありません人間関係は表面つら、死んだ町生れも育ちも金山の人達が次々と旅立ち 寂しい獣楽園でもいい、人口減ってもいい 人がいないほど自然を感じれるし、腐っ人間に腹立つ事も減るでしょう金山集会所横の道路路肩で先日90歳代の女性2名が話に熱中していました家に帰りまた出かけてそこを通るとまだ居るおばさん電動乗車のシルバーカーと手押しシルバーカー2台をそばに置いてまだまだお話中、昔話? 孫やひ孫の? 1時間もなに話すのでしょうねそういう光景をみると嬉しくなる私車を止め窓開けておばさ~ん○○やで(私の事)おばさん達元気そうでええのと言うと「まーあ、○○ちゃん、どこへいくん、お父さんお母さん元気」「○○ちゃん(母の事)唄を歌っているかえ、腰はどうならえ」「○○さん(親父の事)まだ入院しているんかえ 元気かえ」昔の金山町 部落は違っても皆知り合いであり家族的付き合い※一部にはそうではない家もあったそういう町にはもうならないでしょう あ~あ 黄色○内のペットボトルの茶色の液体は 写真撮った前日に設置した劇臭薬 イノシシ対策です クレゾール石鹸
2024年12月03日
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三重県の隣県 和歌山県新宮市熊野川町の温水プールを再度紹介 ※熊野川町は新宮市に吸収合併熊野市の西端に居るB&G紀和海洋センターの温泉プールは10月末で今年度は閉鎖されましたそこで自宅から倍以上の距離におる熊野川B&G海洋センターの温水プールに10日一度位のペースで通っています 熊野市のプールより後からできたかわかりませんがシャワー室の位置や観覧席、様々な点で利便性が良くなっていますまた床も綺麗ですし安心して利用できるプールですね私は股関節周辺の様々な筋力アップ目的で25Mプールで前歩き、後歩き、横歩きで計1.2Km~1.5Km歩きます(この位が限界)左側の股間節の可動域が特に狭く左足からの左方面への横歩きはプールの淵に手を当てながら歩きますが股関節の痛みの限界まで開脚しても足幅が狭いので滅茶苦茶時間がかかります熊野川のプールには紀和海洋センタープールには無いプール内に入ったり出たりする階段があります プールからでるとき両杖の置いている降り口まで手すり持ちながら階段を上がるのですが水面が胸の下位の高さだと感じないのですが階段を上がり膝の高さに水面がなると体の重みが膝にきていかに太りすぎか実感、また水の浮力ってすごいですね浮力があるのでプールでは杖無しで歩けますまた股関節への負荷が浮力で軽減されるので筋力アップには最高私は道路を歩いての筋力アップは股関節の悪化が進行するのでご法度なのです先日、大病院への通院の翌日で疲れが残っていたけれど予定がぎっしり詰まっており、少し無理していってきました プールの帰り、隣の温泉施設 さつき温泉で夕食をと立ち寄り聞くと食事は土日の昼のみとの事で残念温泉は両杖で浴室を歩かなくてはいけないし温泉にも入らず帰宅 「グーグルマップ」より 埋め込み ルートは41分(青) 熊野市→御浜町→和歌山県→奈良県→和歌山県ルート ※45年前の事1つ年下の後輩が船舶免許をもっていた後輩のお父さんが所有するボート(6人乗りで70馬力?の船外機・数百万円)を大泊港までけん引し港のクレーンで海に降ろしいざ制限沿海まで潮の流れに注意してボートから飛び込み見えない海底に少し恐怖心も抱きながら泳ぎまわったものです若かったですね帰ってきてからが大変 後輩のお家でボートの真水による塩分落としが結婚するまでサーフィンもしていましたが、今では溺れるでしょうね ※サーフボードや板ワックスは結納の時期位に妻の弟に貰ってもらう
2024年12月02日
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