今回は、いまの季節美味しい 亘理荒浜の郷土食 はらこめし
を一緒に食べよう、ということで。
と、ところが
和食レストラン「田園」にいってみると 広い駐車場は満車!そして入り口には長蛇の列!!え??今日って平日だよね???どうしちゃったの??どう見ても最低でも1時間は待つことになりそうだったので、試しに本当の半場、荒浜に行ってみることにしました。
はらこ とは、鮭のたまご・イクラのことです。はらこめしは、鮭の身とアラを煮出して作った汁で炊いたご飯の上に、しょうゆ漬けのはらこと、鮭の身が乗ります。イクラがツヤツヤキラキラと輝いて、見た目もおいしそうなはらこめしを生んだ宮城県亘理町荒浜。 大震災では津波で甚大な被害を出したところですが、もともとは浜の活気にあふれた土地柄でした。その活気を取り戻そうと、毎年少しずつ着々と前に進んでいる地域です。今年の夏は港まつりも復活しました。
この時期、亘理では生協やスーパーにもはらこめしのお弁当が並びます。お弁当になったはらこめしも美味しいのですが、せっかく秋田からきた母と兄には、温かいできたてのを食べてもらいたい!
ということで行ってみたら、お弁当のはらこめしすら売り切れて・・・やっと一軒、魚屋さんがやっている食堂で50分待ち というところにたどり着くことができました。震災の後にできた、新しい商店街の中の1軒です。
待ちましたが、お店の方の温かい対応もあり、なにより、はらこめしが美味でした!! ので、3人とも大満足でした。
しかし、あまりの空腹とおいしさに、写真を撮るのも忘れて平らげてしまったという・・・・・
なので、せっかくのおいしいはらこめしの写真はありません。しかも、お店の写真も撮らず、お店の名前も忘れるというポカをやらかしたものだから、この記事書こうか書くまいか、けっこう迷いました。今度荒浜にいったら、確認して必ずブログに書きます はい。
そんなわけで、母も兄もおいしいはらこめしを食べ、満足して帰途につきました。
しかし、なんだったんでしょうね、このはらこめし人気。・・・お店の人も、「平日なのになぜか混んで」と驚いていました。
ちなみに、荒浜では10月10日(土)水産まつりがあるそうです。時間は9:00~14:30です。再開して3年目くらいになるのかな。一昨年いったときは、巨大カレイの展示や、カレイの種類の展示のほか、お刺身のふるまいがあったりして、規模は小さかったのですが「今できることを全部やる!」 という意気込みを感じるお祭りでした!今回は、震災前と同じように、はらこめしのふるまいなどもあるようですよ!