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授業でやった小説の映画版も生徒に見せようと思って、 図書室にあるDVDを事前に見てみた。 郷ひろみ主演で篠田正浩監督の『舞姫』。 原作といろいろ違っていて、 その違いが、個人的には微妙に違和感があった。 例えば、 なぜエリスが金髪でも青い目でもないのか?!とか。 他にも設定や構成が変更されたことで、 原作にあった必然性が失われたり、 焦点がぼやけてしまった部分があるように思えた。 で、結果、 原作がいかに完璧な作品だったかを改めて痛感した。
2016/01/15
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早朝から映画館に映画を観に行った。●ビクトル・エリセ監督の『瞳をとじて』いきなり劇中映画で始まって冒頭はよく分からない感じだったけれど、メインに入ると失踪した友人を探すストーリーで、抑制が効いた静かな展開でありながら、どんどん引き込まれてしまう。超超寡作な巨匠だが、ちゃんと完成に漕ぎつけてくれたおかげでこんなすばらしい作品を観ることができて本当にありがたい。何はともあれ、アナ・トレント、キター!!
2024/02/18
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『ORANGES & LEMONS』に続いて『NONSUCH』が出た当時の評価は不当に低かった印象があります。 しかも『ORANGES & LEMONS』が時を経ていつの間にか名盤扱いされるようになった現在でも、『NONSUCH』の方はさほどでもないような感じ。 私自身は『NONSUCH』が出た時は極端な話、XTCの最高傑作が出たぁ~っ!と興奮しました。生徒にムリヤリ貸して聴かせたりして。 その思いは今でも変わらず、私の中ではXTCで1位2位を争うほど。 怒濤の勢いはあまりないケド、その分イギリス臭さという点では『ORANGES & LEMONS』よりも上じゃないかなぁ。 シングルカットされた曲で比較すれば、最初から名盤扱いされてる『SKYLARKING』よりもむしろXTCらしい曲調だし、地味~な「HUMBLE DAISY」とか「ROOK」とか「BUNGALOW」あたりが意外と染みてきます。で、なんと言っても「WRAPPED IN GREY」のような次元の曲をしっかりものにしてるのがすばらしい! さらに国内盤の帯に記された「にっちもさっちもどうにもノンサッチ、なXTC」って宣伝文句が秀逸でした。(笑)
2005/10/07
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長女のおかげで急に小津にハマった。 そんなわけで職場の図書室を探してみたところ、6本もDVDがあった。 どうやら6枚組のボックスセットを買ってあったようだ。 で、そのうち2本(『彼岸花』と『秋日和』)は既に観ていたので、それ以外を借りて、 今日は『秋刀魚の味』だけ観た。 例によって娘が嫁にいくの、いかないのって話で、 バーで軍艦マーチを流して敬礼しながら踊る(?)シーンや、ゴルフのクラブをグズグズ欲しがるシーンなど、 これが遺作だそうだが、最後の最後まで独特のグルーブ感に溢れていた。 さて、次は何を見ようか。
2013/07/26
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駐車料金をタダにするためにユニオンでも中古CDを買った。 洋楽3枚。●ザ・フーの『四重人格』 大名盤!…なのに、恥ずかしながらアナログ時代にも持っておらず、実はこれまでアルバムを通して聴いたことはなかった。「さらば青春の光」はDVDでも買って何度か見ているから、そっちで聴いてた部分はあるけど。●ジェフ・ベックの『ライヴ・ワイアー』 去年突然ベックに目覚め、紙ジャケリマスター盤を中古で見つけるたびにちょっとずつ集めつつある。今回はこれを買ったので、次はそろそろB.B.&A.かな。●ロータス・イーターズの『青春のアルバム』 これがCD化されてからずっと常に中古狙いで値段をチェックしていたのだが、生意気にも意外と高めでスルーし続けてきた。今日もそんなに安かったわけではないが、駐車券にスタンプを押してもらうためにはここで買っちゃった方が得策というせこい判断で。 タイトルがイタい。内容も、一般的に瑞々しいとか言われるけど、どっちかっつーとダメダメでヘタレてる感じがせつなくて良い。したがってイタい邦題もむしろ秀逸であると。今日一番の収穫。今更ながらこの夏の1枚になりそうな予感がする。
2011/06/29
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今日の目当ての一つをタワレコでポイント交換した。●ニック・ロウの『THE OLD MAGIC』 出たら速攻で買うつもりだったのに、この前は入荷していなくて空振りだった。 その時レジで調べてもらったら、入荷の予定がないとかほざいていたくせに、今日改めてチェックしたらちゃんと国内盤が出てるじゃないか!どう言うことだよ!まぁ、無事に買えたからよしとするけど。 ジャケが本人じゃないのってこの人にしては珍しい。…ってか、初か? でも、内ジャケ、裏ジャケにはしっかり写っていて、老眼鏡に萌え~。 バックはほぼ先日の来日メンバーで鉄壁。 それに加えて、ポール・キャラックがちょこっとだけど久しぶりに参加しているのが、嬉しい。 サウンドはもうここ数作の悠々自適な激渋ポップ。 あぁ~、すぐまた来日してくれないかなぁ。
2011/09/11
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