前回はあきらめた木枯らしの森へ再び行ってきました。今回は準備万端川を渡れる準備をしてトライ。浅瀬になっている場所を選んで川を渡りましたが思ったより水の流れが速くて足を取られそうになりましたが、なんとか無事に渡河しました。雨が降った後などでは水かさが増しているので渡るときは無理をしないようにしましょう。

森の入りにある石段を上がると神社があり、境内の中に数本の石碑がありました。この碑は駿府の儒医・花野井有年の歌が刻まれており
「ふきはらふ こすゑのおとはしづかにて
なにのみたかき こがらしのもり 」
この歌で使われているように和歌に盛り込まれた地名を歌枕と呼び、木枯らしの森は歌枕に度々歌われる地名となっています。歌枕は実際の地を詠むよりもその地名から想像するイメージや語呂合わせとして使われる事がおおいようです。

こちらは江戸時代の国学者・本居宣長の撰文による歌碑。漢文で書いてあるので意味が良くわかりませんでした。


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