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かわらミュージアムで展示されているかわらのモニュメント
近江八幡市のかわらミュージアムで、八幡瓦の粘土と技法による市民の陶板作品を集合させたモニュメントが展示されている。
県立近代美術館、成安造形大学と連携した「美の滋賀」地域づくり事業として取り組んでいる企画展「八幡瓦と八幡堀から伝えた思い」の中で、十月十三、十五、二十日の三日間、〇歳から百歳代の近江八幡市民の思いをつなぐ催しとしてモニュメントづくりを実施。出来上がった一枚一枚の作品計九十六枚を集合させ、横三メートル縦一メートル余りの木枠に貼り付けて仕上げた。
十八センチ四方、厚さ二センチに焼き上げられた一枚一枚の作品には、表面に手形や足形など身体の一部をかたどったものや抽象的な立体として表現したものなど、瓦粘土の特徴を活かした作品が並んでいる。
完成したモニュメントは、八幡瓦特有のいぶし銀に輝き、制作した市民一人ひとりがそれぞれの作品に込めた「八幡堀からの思い」のメッセージを発信している。