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2026.08
2010.02.08
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カテゴリ: 勝手にご紹介
オカリナ体験会のお話の、続きです。

オカリナおんらく教室 のオカリナ体験会パート1(前編)は、
こちら を ご覧ください。


バラリーナちゃん.jpg
↑ 私のオカリナ、バラリーナちゃん。

さっそく、持ち運び用のケースも 用意しました。
ハードとソフト、両方 あります♪




さて、それぞれ マイ・オカリナを手にした 私たちは、
とっとろ先生のご指導のもと、さっそく 吹いてみることに。

オカリナを吹くときの姿勢も、ばっちり 教えていただきました。



まずは とりあえず、オカリナの音を出してみる、
というところから、始めたこと。

順番から言えば、最初に 姿勢を・・ というのが 筋なのでしょうが、
せっかくのオカリナを前にして 姿勢を 教えてもらっても、
たぶん、ココロは 上の空(笑)

幼稚園児の前に ケーキを置いて
園長先生のお話を聴かせるようなものです。

だからなのでしょうか?

まずは オカリナに触れ、ちょっとだけ 音を 出してみてから、
姿勢のお話に 入りました。

そうすると、姿勢を整えたときと そうでないときの 音の差なども




オカリナの音は、というと。

オカリナって、フルートと違って、
息を吹き込めば 音は 出るので、カンタンです。


だけど。

すぐにでも 音は 出せるけれど、



ごめんなさい。
私、オカリナを ナメておりました~しょんぼり
すぐに すらすらと吹けるようになるものだと 思っていました~


先生と一緒に 吹いてみると よくわかるのですが、
かすれのないキレイな音で、正確なピッチで 吹くのは、
容易なことでは ありません。

だって、指使いが正しかったとしても、息の吹き込み方ひとつで、
音程がまったく変わってしまうんですもの、この楽器。


「レ」の指使いなのに、出ている音は、「ミ」っぽい。

なぜ!!??


だけど、そんなときでも、大丈夫。

とっとろ先生と アシスタントの松林さんが、ていねいに、
ひとりひとりの音に 耳を傾けて、個別指導してくださるから。


その教え方が とっても、的確なんです。

私が 「なぜ?」という顔をしているだけで、言葉を発する前から、
私の持っている疑問点を わかってくれて、
「たぶん、ここ(が原因)ですね」と、指摘してくださいます。


指の確認、穴のふさぎ方から はじまって、
息のスピード、吹き込み方、どこを狙って吹き込めばいいのか?
どのようなイメージで 息を入れたらいいのか?


「ココは、歌っちゃってください! 宝塚のように!!」
「この、三角のところを 狙ってみてください」

その説明が、すごく わかりやすいのです。


そのほかにも、初心者のうちから 身につけておいた方が良い、
右手のゴールデンポジションとか。

厄介に感じる、シャープやフラットなどの半音に対して威力を発する、
<魔法の薬指>の存在とか。

どんなにヘタクソでも、これさえ やっときゃ、名演奏!
・・の秘技、とか。

ここでしか 教えてもらえないスキル も、盛りだくさん。



しかも、ユーモア たっぷりで、
まるで 漫才の舞台を見ながら、レッスンを受けているみたいで。

ちょっとできるようになると ホメてくださるし、
いいところを たくさん 見つけて ホメてくださるし。

ついつい、楽しくなって、嬉しくなって、
みるみるうちに 上達してしまうのです。




初めて オカリナを手にしてから、2時間後。

私たちは、なんと!

なんとか・・・ やっとこさ・・・ながらも、
あの「ふるさと」という曲を1つ、吹けるようになっていました!!


これは、スゴいですよ?

やはり、曲が 吹けるようになると、とっても 楽しいんですもの。

家に帰ってからの モチベーションの続き方も、
まったく違うでしょうね。



オカリナ教室に行きました。
楽しかったです。
以上!

・・・では 終わらせず、
家に帰ってからも、ひとりでも 楽しく続けていけるよう、
レッスンが 組み立てられているようです。


私は 個人的には、曲を すらすら 吹けるようになることよりも、
自分の音を極めることに 興味がある、という傾向が あります。

だから、ひたすら ロングトーン
・・なんて練習方法でも、ぜんぜん おっけ~なんですが(笑)

そんな私でも、オカリナの場合は、
曲の練習をしながら 学習を進めた方が、
正しい音程のための体感覚を つかみやすそう・・・

そんな印象を 受けました。





とっとろ先生の講座は、おんらく教室、という名前だけあって、
音楽を楽しむことに重点が置かれているのは もちろんのこと、
そこには、ポイントが 確実に伝わるような教え方が、あります。


独学の期間が長く、今のレベルに達するまでに、
かなり 試行錯誤を 重ねてこられたのでしょうか?

ご自分で 身をもって つかんでこられたコツを、
惜しげもなく、ホイホイと 分け与えてくださるから。

だから、みんな、上達が早いのでしょうね。

演奏者としてのみならず、
教育者としても、かなりの才能を発揮していらっしゃるように
お見受けしました。



それにしても、2時間が あっという間。
とっても 楽しかったです~大笑い





最後、とっとろ先生が、模範演奏をしてくださいました。

とっとろ先生1.jpg

見るからに、キモチよさそうに 吹いてるでしょ?

音色もね、やっぱり、私たちとは 全然 違うんです。

とっても 美しくて、優しくて、柔らかくて、繊細で、
お人柄が そのまま 出ているようです ^^

聴いているだけで 心が洗われる、というのは、まさに このこと。



もうちょっと、ズームアップしましょうか?(笑)



とっとろ先生2.jpg


近くで見ると、さらに カッコいいですよ~

私が あと20歳 若かったら、放っておかないんだけど(爆)


また、アシスタントの松林さんと一緒に、
私たちが習った‘ふるさと’の 二重奏バージョンも
披露してくださいました。

アンサンブル1.jpg


オカリナのアンサンブルって、ほかの楽器のものと比べても、
より、個性が出やすいように、感じます。

おふたりは、息も ぴったり。
音質も とてもよく合っていて、ぞくっとするほどです。


オカリナには、
日本人の心の奥深くに届く‘なにか’が あるように、思いました。



そして、講座終了後に、おまけが もう ひとつ。


アンサンブル2.jpg


このあと 午後からは、別の会場での演奏の機会があったのですが、
そのリハーサルを兼ねた、ピアノ伴奏での オカリナ演奏。

ちなみに、この、ピアノの、松林さん。

彼が また、めっちゃいい音を 叩きだすんですわ~
グランドピアノでの演奏も 聴いてみたいですね。



最後の この曲は、いままでとは 打って変わって、
優しさは残しながらも、スピード感あふれる キレのある音色で、
オカリナの また別の一面を 見せていただくことが できました。

先生の演奏に、オカリナの奥の深さを しみじみと 感じました。



この場で 音を お聴かせできないのが、残念です。

とっとろ先生の演奏は、 こちら に たくさん アップされていますので、
ぜひ、いちど、聴いてみてくださいな。



でもね。
やっぱり、 生演奏が いちばん! です。


その場を共有し、ダイレクトに伝わってくるものを、
音だけ、耳だけでなく、
持っている感覚 すべてを使って、味わってもらいたい。

いつか 東京に お呼びして、演奏会を やってもらいたいなぁ。。。




今回のオカリナ教室は、直感で すぐさま 参加を決めたのだけど、
新幹線で大阪まで行った甲斐が 充分に ありました。

お値段以上のもの、
それは オカリナだけでなく、非売品=お金に価値換算できないもの
を たくさん 受け取って、帰ってくることが できました。


ほんとに ちょっとしたことから・・・だったのに、
このような 素敵なご縁をいただけて、とても 感謝しています。



ありがとうございます。




とっとろ先生の オカリナおんらく教室は、 こちら から、どうぞ。










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Last updated  2010.02.08 22:31:12
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