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2026.05
2012.06.13
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カテゴリ: ママは認知症?
母の白髪染めをしました。

「染めよう」と 誘っても、
(お母さんが)イヤがるの・・・


と、妹が 困っていましたので、
2人掛かりで、押さえつけて(嘘)


妹が 世話をしてくれるのは
アタリマエのことに なってしまっているせいか、
母も ワガママを 言うのですが。

滅多に 帰ってこない 私が
声を かければ、
たいていのことは、「うん」と 言います。



母は 「ヤダー」と、にっこり。

ほんと、コドモみたいです。



まずは、妹が こっそりと
薬剤などの準備をしている間に・・・

私が、座ってテレビを 見ている母の服を
1枚 1枚 脱がせていきます。

ちょっと、これ、脱いでみて?
ちょっと、これも、脱いでみて?



「なによ?」と 言いながらも、
素直な母は、どんどん 脱ぎます。

1枚、1枚 身ぐるみ剥いで(おい)
とうとう、上半身下着姿に。

そこへ 何枚も バスタオルを 重ねて 巻いて、



なんか、猫を お風呂に入れるときみたい。

猫って、「お風呂に入れられる!」と勘づくと、
さっさと 逃げて どこかに 隠れてしまうから、
気づかれないよう、秘密にしながら
準備しないと いけないんですよね。


先生! お願いします!


ゴム手袋をはめて 薬剤を手にした 妹、
登場です。


あら、イヤだ。染めるの?
やらなくていい、って 言ってるのに・・・


母は、ここで ようやく
事態に気づいた模様。


でも、「イヤだ」と 言いながらも、
やってもらった方がいいのは
わかっているのでしょうね。

おとなしく やられるがままに
なっていました。



軽い認知症の母は、
薬剤を塗布してからが 要注意なんです。

前回、私が ひとりで 染めたときは、
わざわざ 事前に カブリモノのセーターを
脱がせてから 始めたのに。

20分 待っている間、
ちょっと 目を離した隙に・・・

髪を染めている最中であることを 忘れて
母が ひとりで 勝手に
セーターを 着てしまったものだから、
大変なことに!!

いくら 説明しても
数分 経つと 忘れちゃうから、
見張っていないと、いけないんですよね。


ようやく 待機時間が過ぎて、
お風呂場へ 連れて行きました。


「2回、シャンプーしてね!」と 声をかけて
妹は 部屋へ戻っていきましたが、
私は 暇だったので、脱衣所で 待っていました。


あれ?
静かだぞ?

浴室を覗くと、湯船に漬かった母は、
居眠りしています!


あら、やだ。
そのまま 沈んだりしないのかしら?

本人に まかせておいたら、
髪を洗うのを 忘れて 出てきそうなので
声を かけました。

髪、洗ってあげようか?

うん!


え?ほんとに?

うん! 洗って!!


しかたがないので 私も 服を脱いで、
浴室へ。

ひとのアタマを 洗うのって、
加減が わからなくて 難しいんですね。


でも、あと数年したら、
週に 何回は こうして 洗ってあげないと
いけなくなるのかもしれないな。。。



お風呂から 上がった後は、
嫌がって逃げようとする母を 追いかけ、
髪を ドライヤーで 乾かします。

これも、猫を お風呂に入れた後と、
一緒だ(笑)


ついでに、ミルクをつけて、
フェイシャルマッサージも しました。



ちょうど そのとき
父が 帰宅したので。

髪、染めたんだよ?
かわいいよね?
絶対、こっちの方が、いいよね?


と、褒め言葉を、強要!


お、かわいいじゃないか

父に 褒めてもらい、
ようやく 母も、ご機嫌になって。

その後、家族で 食事に 出かけたのでした。



母が 元気なときから、
美容院嫌いの母のために
髪を染めるのを 手伝っては いたのだけど。

その頃とは
手間のかかり方が 全然 違います。


こんなふうに 世話を焼くのが
‘イベント’となっているうちは、
いいんですけど。

それが ‘日常’となったとき、
どうなるのか?


オママゴトが 終わって
真剣勝負になる日も、
そう遠くはないのかもしれない。

そんなことを 思いました。



ありがとうございます。





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Last updated  2012.06.13 12:14:04
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