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2026.05
2017.11.17
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カテゴリ: ママは認知症?
しばらくお役目ご免でいられたのですが、

電話を、再開することになりました。


1回目。
お迎えが来る30分前くらいに 電話すると、
案の定、母は、寝ていました。

ちょっと懐かしい(笑) 母の、かすれた寝ぼけ声。

いまの服装を聞くと、「ちゃんと服を着てる」とのこと。
妹が 着替えさせておいてくれたのでしょう。


デイのお迎えが 来てくれるよ?
ピンポン鳴ったら、すぐ、出られる?」 と 尋ねると・・・

「あら、ミミちゃん(←私のこと)が迎えに来てくれる、
って、聞いてるけど?」


おい。
まあ、そんな冗談言えるなら、上等だ。


私は、そこで バスに乗り、下りてから 再度 電話することに
しました。

そして、2回目。
今度は、すっきり はっきり 明るい声の母が 出ました。

「もうすぐ、お迎えが来るよ。準備できてる?」


この声色ならば、大丈夫。
ふたたび寝てしまうことは、ないでしょう。

私が「じゃあね、行ってらっしゃい」と 言うと、
母も「ミミちゃんもね、行ってらっしゃい」と 返してくれて、
ふたりで、ふふふ。



デイサービスのみなさん、本当に、親切で 良い方たちなんです。

私は 直接の関わりは ほとんどないのだけど、
デイの連絡帳を見ると、よくわかります。


職業柄、いろいろなケースを 見てきているでしょうから
いろいろな事態を 想定されるみたいで。

私たち家族からすると、
「え? そんな心配までしてくださらなくても・・」
と 驚くこともあるのですが。

私たちが 甘くみているだけで、実際のところは、
母は「それくらいの心配をされなければいけないヒト(病状)」
なのかもしれません。

職員さんたちから 数々の気配りをいただくことで、
私たちが「ああ、そんな可能性もあるんだ」と 気づくことが
たくさん あって、ありがたいことです。


今日からは、夕方、母が 自宅に戻った頃を 見計らって
様子見の電話をすることに、なりました。

妹が帰宅するまでの間、おりこうさんで いられるように。

母も、多少は 気がまぎれるでしょうからね。
(かえって、「ウルサイ」とか 言われそうだけど。)


電話で声を聴くだけで 様子がわかっているうちは いいけれど、
そのうち、見守りカメラなどの導入が 必要になってくる・・・
なんてことも、考えなくてはいけないのかなぁ。


最近、状況が めまぐるしく変わるので、
準備を進めていたことが 次の日には あっさり不要になったり、
思いもかけなかった事態になったりも、します。

様々な状況を予測しつつも、
そのときになってみないと わからないから
その場 その場で 優先事項を見定めて 割り振りして、
保留にできることは そのままにしておく、
という、判断。

それが 本当に 正しかったのかどうか?なんて、
後になってみないとわからないわけで。

後から 「正しくなかった」ってことが わかっても、
悔やんでいる暇も ありゃしない。

そのときの状態で ベストと思われることに集中する
しかないんですよね。


こりゃ、いい修行になりそうだわ。


あ、そうそう。
今日は、 ぶらちゃんの命日



ぶらちゃん、いつも ありがとうね。


ありがとうございます。





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Last updated  2017.11.17 17:22:30
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