魔女の隠れ家

魔女の隠れ家

2006年08月02日
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カテゴリ: 日本人作家
北森鴻さんの『支那そば館の謎 裏京都ミステリー』(光文社文庫)を読了。

支那そば館の謎




京都を舞台に、怪盗から足を洗い寺男として静かに暮らす・・・ハズだった有馬次郎ですが(笑)、好奇心旺盛、自称「京都みやこ新聞文化部のエース」折原けいの持ってくるネタに引きずり込まれ、気がつけば事件に首を突っ込んでしまう日々。
元の稼業のツテや技、折原や京都府警かあの情報と、大恩ある住職の知恵を使って事件の謎、そのまた裏の謎にせまります。
連作短編ですが、面白かったです。


たばさは生粋の関東生まれ関東育ち。
ですが、主人公有馬を関東者にしてくれたおかげで、京都を知らない人でも京都ならではのものも判るようになってます。

登場する名刹や路線など地図で追ってみるのも楽しそうです。実際に大悲閣千光寺にこの本を見て行かれた方も多いようです(本当のご住職が解説で書かれてます)



寒ブリ、こっぺ蟹(?)、鯖棒、鯨のコロ。壬生菜とかしわに揚げの炊き合わせ、ハモの柚味噌焼き、蒸し海老芋と小鯛の笹漬けの甘酢かけ・・・。

鯖棒↓            ハモ↓         小鯛の笹漬↓
鯖棒寿司(単品) 極太肉厚サイズ☆活きハモ 1本 約1.7kgサイズを骨切りしてお届け! 銘品小鯛の笹漬3樽


くすん。たばさはここに書いた食べ物を食べたことがありません(涙)
美味しいのかなぁ。どんな味なのかなぁ~(涎)

ただね。
京都の方にはすっごく失礼なんですが、私はきっと京都いや関西では生きていけないと思います。

なにしろ、黒い醤油と鮮魚と合せ味噌と納豆が、体に染み付いている鄙ものなので(笑)
きっと、作中の有馬次郎と同じように関東風の鴨なんばが恋しく感じてしまうでしょうね。

もちろん旅行なら大丈夫です!(笑)


続編も発売されているので、読みたいところです(涙)

ぶぶ漬け伝説の謎 』(光文社)






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最終更新日  2007年10月01日 14時51分36秒
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