魔女の隠れ家

魔女の隠れ家

2006年08月29日
XML
カテゴリ: 時代小説
芦川淳一 さんの『包丁浪人 ぶらぶら長屋始末帖』(ワンツー時代小説文庫)

包丁浪人

刀根新三郎は旗本の三男坊に生まれたが、訳あった現在は日本橋小舟町の棟割長屋で浪人暮らしをしている。大柄で凛々しい顔つきをしているせいで、周囲の者からは凄腕の剣客のように思われて



作者はライトノベルズを多く書いてらっしゃる方のようですが、今回の時代物、楽しく読むことができました。
兄の不始末を被って勘当してもらった(笑)新三郎はなによりの美味いもの好きで料理好き。浪人になって寺子屋の手伝いと、小料理屋の手伝いをしながら日々気楽に暮らし始めたものの、見た目に腕が立ちそうなせいで、いろいろとやっかいごとを相談される。
友人の同心やその岡っ引きに手伝ってもらいながら、こじれた間を料理でなごませ解決していくお話です。
ちょっと続きが気になる作品なので続刊が楽しみ。


飯野笙子 さんの『寿ぎ花弔い花』(ワンツー時代小説文庫)

寿ぎ花弔い花


神田紺屋町に住むお紋はかつて深川芸者で、今は手習師匠として控えめに暮らしている。その塾に通う穀物商大黒屋の娘おきぬが祝言を間近に控えて行方不明となった。拐しか、あるいは婚約者とは別の男との駆け落ちか!?お紋の家で下女を務める十五歳のお清は両国広小路界隈を塒とする宿無しの少年仙吉とともに、事件の真相を探るために奔走する。二人は大人顔負けの知恵と行動力で江戸の町で起こる事件の数々を解決していく―。



飯野さんは廣済堂文庫から出版されている『いとま化粧』などが良かったので、今回も手に取ってみました。

いとま化粧 洲崎心中

あらすじを読むと手習師匠のお紋が主役のようですが、実は下女のお清と少年仙吉が主役。
けれどまだ幼い二人には人の機微や大人の事情とやらが飲み込めず、事件を引っ掻き回してしまうことも。



もう、パソコンの調子が本当に悪くて(涙)長い感想が書けません。
びくびくしながら書いてます。なにしろ最悪電源入れて30分で落ちるのですよ~。
もう○ニータイマーめ!!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年10月02日 09時55分05秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

まり@ 初めまして 飲み会カラオケコースが大スキです しっか…
あむあむ108 @ Re:辻村深月さん『冷たい校舎の時は止まる』(01/22) こんにちは! 私も、10代のころを思い…
たばさ6992 @ Re:あけましておめでとうございます☆(01/07) あむあむ108さん こんにちは! >私…
あむあむ108 @ あけましておめでとうございます☆ 読書とゲームで楽しいお正月…と思ったら、…
たばさ6992 @ あけましておめでとうございます あむあむさん、samiadoさん。 あけまして…
samiado @ Re:年末のごあいさつ(12/29) 明けましておめでとうございます♪ たばさ…
あむあむ108 @ お世話になりました 秋に更新を復活されたとき、ものすごーく…
たばさ6992 @ Re[1]:家電夏の陣(12/05) samiadoさん お返事が遅くなりましたー…
samiado @ Re:家電夏の陣(12/05) こんばんは! 家電の反乱は大変でしたね…
たばさ6992 @ Re[1]:寒さを乗り切ろう!(12/01) samiadoさん こんにちは!温かいですよ~…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: