旅蛙のメモリー

旅蛙のメモリー

PR

×

Profile

junbogart

junbogart

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Favorite Blog

冷麺 New! ジゼル1043さん

加害者の精神状態が… New! 保険の異端児・オサメさん

ハープコンサート(^^… 47弦の詩人さん

なりゆき散策日記 みみ☆19さん
りえばぁのきときと… リエさん0037さん

Comments

@ Re[1]:茨城・鉾田一 悪夢の9回、戸田投手の思い出(02/14) てつやさんへ メッセージありがとうござい…
@ Re[1]:防府商-鹿児島実(56回夏準決勝) の思い出(12/05) papayoyoさんへ こちらこそありがとうござ…
国民洗脳から目を覚ませ!@ Re:ワイオミング州・グランド・ティートン(1) シェーンの景色を求めて(02/11) 馬鹿メディアである、テレビ、新聞、週刊…
てつや@ Re:茨城・鉾田一 悪夢の9回、戸田投手の思い出(02/14) 懐かしい記憶が甦りました ツーアウトから…
2013.08.16
XML
カテゴリ: 日本の城と城下町
4年ぶりに訪ねた熊本城。故郷鹿児島の隣県にあって修学旅行を含めて在郷中4度は来ただろう熊本城だが、約25年もの長い長いブランクを経てその地に立ったのが 前回 。そこで、子供の時分には感じ得なかった迫力に圧倒される。
本丸へと石段を上っていった。
その広大な城郭は、 まさに日本三名城と言われるに相応しく、2時間の城歩きで圧倒されたとは言え、マップに示された二の丸や三の丸に足を伸ばすに至らず、その全容を感じるには時間不足であった。そして再び来ることを誓ってから4年、夏の帰省のついでに熊本を訪れるチャンスが訪れた。
今回は、ちょうど夜間拝観もやっているとの情報もあり、泊りがけでじっくりと、まだ知らぬ熊本城をじっくり魅力を探訪したというわけである。
今回のスタートは三の丸、二の丸から。そこはオーソドックスなアプローチではまず来ることない、言ってみれば裏側の方なのだが、どうしてどうして巨大な石垣というか壁、その迫力に早速圧倒され期待感はいきなりMAXに達した。それから歩くこと約3時間半、熊本城を満喫した。
まずは三の丸より威圧感ある百間石垣を二の丸へと登城。二の丸を歩を進めると西出丸の戌亥櫓、その先には第3の天守と称される宇土櫓と、その奥に大小天守閣。そして歩を進めていった。
熊本城二の丸三の丸

と、その前には三の丸の細川刑部邸を訪ねていたことも忘れずに。長いアプローチの先、そこで抹茶を一服としたかったが既に遅し。というわけで、その後ろくに飲食もとらず歩きに歩く。二の丸には明治維新の後の士族反乱の痕跡。中でも、西南戦争で新政府軍の最前線となって、西郷隆盛を担いだ薩摩士族の北上を防いだのも、熊本城の強固さゆえ。加藤清正の築いた鉄壁の城がその威力を発揮するのが武士の時代の終焉を告げる戦となるのも、歴史の不思議な巡り合わせだ。

熊本城細川刑部邸他

その西南戦争で新政府軍・熊本鎮台の指揮を執ったのが土佐出身の谷干城。かつて本丸脇にあったその像も、本末御殿の復興と共に移設。今では城外に静かにたたずんでいる。そしてこの日の入口とは反対側、熊本城の市街地地側、長塀にそって歩くと、飯田丸五重櫓とその向こうに熊本城が、そして陽もいい塩梅に落ちてきた。

熊本城2013-3

そしてここで初めて入場料を払って、いざ本丸へ。ライトアップされた熊本城をこれほどまで間近に見上げるのも初めてだ。火の国熊本には、華麗な白亜の天守より、威風堂々、黒い天守閣が夜空に映える。

熊本城夜景

時間を気にせず、思いのまま、気の向くままに歩いた、熊本城。実にサイコー!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.02.03 00:16:46
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: