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2008.02.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
タイで国際協力支援を実施してきた人の話を聞く機会がありました。
この人は、学生時代からアジアに興味を持ち各地を旅行してまわったそうです。
大学の恩師がタイのNGOを支援していたことから、国際協力の仕事をしたいと思いました。
青年海外協力隊に相談しに行ったところ、無理だと遠まわしに言われ、それだけではないと言っていましたが、がぜん行く気が目覚めたようです。そうして、現地のNGOにボランティアとして参加しました。

このNGOは、麻薬中毒患者の更生を手掛けています。
更生の支援には、高度なテクニックが必要なこともあって、1、2年は仕事らしい仕事をせず、草刈りばかりやっていたそうです。
この人は、国際協力をバリバリしようとして行ったのですから、理想と違うと落胆するのが本当でしょうが、この人は違いました。逆にトンガっていた部分がとれ、丸くなっていったそうです。
タイの風土や文化の影響もあったのかも知れません。

この人は表情豊かです。私は、一度だけタイに行ったことがありましたが、現地の人と重なって見えました。


それから8年間、電気もガスもないこの施設で、麻薬中毒患者の更生に力を注いできました。
そして、今はバンコックでスタディツアーの日本からの受け入れや通訳、翻訳をやっています。
この人は、これからタイと日本の橋渡しとして、力を注いでいきたいと考えています。

─────────────────────────
こんにちは。
 「国際協力」「NGO活動」やってみたいけど踏み出せない。言葉は? 生活は? 帰国後の就職は? 色々な心配からなかなか足を踏み出せない人が多いと思います。私もそうです。
でも世の中にはこんな人もいるんだ。ゼロからでも始められて、そして肩に力を入れずに飄々とタイと日本の掛け橋になるべく活動をしている関口さんの過去10年間の活動報告会を開かせていただきます。

【イベント名】 

『8年間山奥にこもって、見えてきた問題、日本、NGO、タイ』-関口輝比古さん一時帰国報告会

【キーワード】

国際協力のあり方

・国際理解
・国際協力

NGOとは。。。
・現地の背景に対する理解
・現地の問題に対する理解

・現地の自立

ボランティア
・得られるもの
・自主性
・ボランティアとは

タイ北部山岳民族の問題
・焼畑農業
・麻薬
・教育 (言葉、技術)
・エイズ
・国籍(就職、生活、医療)

MKF(メーコックファーム)の活動
・山岳民族の背景
・タイの背景
・麻薬の背景
・エイズの背景
・スタディツアー (見ること、知ること、考えること、動くこと)


【日時】 2月21日(木)20:00~21:30ころ

【場所】 (特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)会議室
    〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F

JR上野駅・営団地下鉄上野駅(地下鉄上野駅3番出口)より徒歩7分、JR御徒町駅・
営団地下鉄仲御徒町駅・都営地下鉄上野御徒町駅(地下鉄仲御徒町駅3番出口)より
徒歩5分。
(事務所地図URL)
 http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html

【主催】 岩本敏さん(個人)。関口さんの最近の友人です。JVC さんには会場をお借りしています。不明な点は(JVCさんではなく)下記までどうぞ。なお、サラリーマンであるため、回答は夜間になります。
岩本さん電話:03-5384-5889
同メール:ilos5071a@yahoo.co.jp

【報告者プロフィール】関口 輝比古さん。
 1997年大学(経済学)卒業後、「日本と違った環境で活動したい」と単身でタイ北部チェンラーイの山奥にある現地のNGOメーコックファームへ。タイ語は挨拶程度の状態でぶっつけ本番で臨んだ。
 ボランティアとして8年間、現地の活動に携わる。麻薬中毒者の治療活動、子供の教育支援活動、外国からのスタディツアーや訪問者の受け入れ、支援金や奨学金の窓口等、様々な活動に従事していく中で、現地での問題の背景を学び、様々な分野における国際協力の形を学ぶ。現地プロジェクトの財団化にも携わり、メーコックファームは2004年にメーコック財団として、新たなスタートを切った。
 それをきっかけにバンコクに降り、現在はカルチャー・センターにて、通訳、翻訳、カルチャーや語学を通しての様々な国際理解、国際交流の形を学びながら、国際協力に従事し、より多くの人に興味を持ってもらえて、双方にメリットのある国際協力の形を模索している。 バンコク在住。

【応募方法】 

予約等は不要です。そのままおいで下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております!





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Last updated  2008.02.21 08:11:13
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