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夏休みも終わり、行楽地の賑わいも一段落。まだ残暑は厳しいものの、朝夕の過ごしやすさに秋の到来を感じます。今月の12日からはいよいよ安土城築城のドラマを描いた映画「火天の城」が公開され、戦国ブームに湧く近江です。また今年は、近江に深いつながりがあり、美食家としても知られる芸術家・北大路魯山人の没後50年にあたり、陶芸の森で企画展が開催されます。この秋は、近江ゆかりの人物に迫ったイベントやスポットに注目です。
INDEX
・安土から北近江へ 戦国武将の夢をたどる戦国ロマンの旅
・近江を愛した美食家 北大路魯山人没後50年を偲んで...
・新着情報
以下(2)に続く
・新シリーズ【滋賀にある日本の100選】
・シリーズ「近江水の宝」
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安土から北近江へ 戦国武将の夢をたどる戦国ロマンの旅
織田信長が安土に日本統一の拠点として安土城を築城したことでもわかるように、近江は戦国時代には重要な場所でした。近江の各地には、今なお、城跡や合戦場跡など戦国時代を熱く生きた武将たちの夢をたどる歴史スポットが数多くあります。この秋は戦国ロマンの旅にでかけてみませんか。
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安土城築城に秘められた物語 映画「火天の城」9月12日(土)全国ロードショー
現在の価格にして、およそ1000億円もの巨費が投じられたという前代未聞の城郭要塞 安土城。その建立に挑む知られざる戦国時代の名工、岡部又右衛門。そこには無名の男たち、女たちが生んだ<奇跡のドラマ>がありました。第11回松本清張賞を受賞した、山本兼一氏(第140回直木賞受賞作家)の同名小説を映画化し、主人公の岡部又右衛門に西田敏行、又右衛門の娘に福田沙紀、他にも椎名桔平、大竹しのぶなどの豪華なキャストによってお届け。スケールの大きな戦国の世界が広がります。
9月12日東映系劇場でロードショー。
http://katen.jp/
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秋季特別展「戦国の城-安土城への道-」
(滋賀県立安土城考古博物館/安土町)
◇期間:9月19日(土)~11月8日(日)
戦国時代は、地域色豊かな戦国の城が各地に誕生した時代でした。中でも織田信長が天下統一の拠点として築いた安土城は、戦国の城とは一線を画する画期的な城でした。高石垣の上に高層の天主がそびえ立つその姿は、後に全国に広まる江戸時代の城のモデルともいえるものです。
この展覧会では、戦国期城郭の地域的な特徴を明らかにするとともに、特別史跡安土城跡発掘調査20年間の調査成果を総括して、近世城郭へとつながる安土城の特質に迫ります。
http://www.azuchi-museum.or.jp/
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北近江戦国浪漫フェスティバル「三成と兼続」
(長浜市)
◇期間:開催中~12月23日(祝)
長浜出身の知将・石田三成や盟友・直江兼続をはじめとする武将たちをテーマにした「北近江戦国浪漫フェスティバル」を長浜市内3会場で開催中。曳山博物館では「三成・兼続と関ヶ原物語」と題し、石田三成の逸話や、人気の西軍武将を選ぶ投票コーナー、合戦にまつわる様々な資料を展示。また大通寺では「石田三成公御一代絵巻」をパネル展示し、三成の生涯を解説します。長浜城歴史博物館では「石田三成と共に戦った西軍の関ヶ原合戦」の企画展を開催中です。
http://nagahamashi.org/sengoku/
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北近江戦国ウォーク
(湖北地域一帯)
◇期日:9月20(日)~23日(祝)
東海道本線開業120周年を記念して、湖北地域に点在する戦国ゆかりのスポットをめぐる「北近江戦国ウォーク」が開催されます。
[全6コース]
9/20『長浜駅/三成のまちあるき講座』
9/21『余呉駅/賤ヶ岳合戦の両陣営の最先端を歩く』
9/21『柏原駅/信長の天下布武への道を訪ねる』
9/22『河毛駅/戦国武将浅井長政の居城跡と賤ヶ岳の七本槍の一人脇坂甚内安治生誕地を歩く』
9/23『木ノ本駅/石田三成ゆかりの大蛇の洞穴を訪ねる』
9/23『虎姫駅/小谷城攻防戦ウォーク』
いずれも駅を起点に、健脚度に応じて歴史ハイキングを楽しめます。
※ 参加費や事前申込みの必要なコースもありますので、事前にご確認ください。
http://www.kitaomi.jp/
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第4回 山寺サミットin米原/上平寺戦国浪漫のゆうべ
(上平寺ほか/米原市)
◇期日:10月3日(土)・4日(日)
これまで全国各地域で特徴ある山寺を舞台に開催された「山寺サミット」。第4回の今年度は、びわ湖の周りに多くの山寺遺跡を持つ近江国を取り上げ、米原市で開催されます。3日には、国指定京極館跡で「上平寺戦国浪漫のゆうべ」として講演会や3000本の行灯による庭園のライトアップなどが開催されます。また4日には"新視点・山寺から山城へ-近江の戦国時代-"をテーマにしたシンポジウムが開催されます。
お問い合わせ:米原市まなび推進課 0749-55-8106
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近江を愛した美食家 北大路魯山人没後50年を偲んで...
陶芸や書画をはじめとする"芸術家"として、さらには食文化を追求した"美食家"としても名高い北大路魯山人。近江に残る魯山人ゆかりのスポットをめぐってみませんか。
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秋の特別展「没後50年 北大路魯山人」
(滋賀県立陶芸の森/甲賀市)
◇期間:平成21年9月19日(土)~12月13日(日)
北大路魯山人は、その特異なる才能で、陶芸のみならず、篆刻(てんこく)、書画、漆芸と幅広い分野で制作活動を行いました。魯山人の魅力と活動の原点は美食です。「食器は料理のきもの」という彼の言葉のように、魯山人の作品は使うことにより輝きを増したといえるでしょう。本展は、陶芸・書画・篆刻・漆芸約230点を通じて、美と食の巨人・北大路魯山人生涯にわたる制作活動を展観します。また没後50年記念特集として、これまで公開されることが少なかった「星岡茶寮の器」を特集展示いたします。
http://www.sccp.jp/info-list/top-exhibition/post_17.html
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魯山人ゆかりの地/長浜
書と篆刻で頭角を現した魯山人は、福田大観と号した30歳の頃、大正2年(1913)に、その才能をほれ込んだ長浜の紙問屋の河路豊吉に食客として招かれ、安藤家、下郷家、など地元の実業家らと親交を持ちました。魯山人は長浜を拠点に、京都、福井、金沢を巡りながら制作を行い、美術品への審美眼と美食の関心を深めていきます。芸術を愛する商人の町・長浜ならではのエピソードです。
今回の展覧会では、長浜の縮緬問屋・柴田源七の依頼により制作された濡額「同風軒」の他、魯山人の長浜滞在時代に制作された篆刻作品5点が出品されます。
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魯山人ゆかりの地/木之本
今なお北国街道の宿場風情が残る木之本。この街道沿いに、天文年間の創業から450年余続く、古い歴史を有する酒蔵・冨田酒造があります。ここは十二代目冨田忠明の代に、北大路魯山人が長逗留したことでも知られ、蔵には魯山人の手による扁額「七本槍」が掲げられています。
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新着情報
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近江・びわ湖観光キャンペーン 本日より3日間開催
(横浜市/横浜新都市プラザ)
◇日時:9月1日(火)~3日(木)11時~19時(ただし、3日は16時まで)
◇場所:横浜新都市プラザ(横浜そごう地下)
「祈りのみち、巡礼のみち」をテーマに、県内の社寺をめぐる道を紹介するほか、秋・冬のおすすめ情報をご紹介します。
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びわこキャンペーンin京都駅ビル
(JR京都駅2F)
◇日時:9月5日(土)~27日(日)11時~18時
◇場所:京都駅ビル2F「インフォメーション前」特設会場
期間中、滋賀県の各地域ごとに、この秋のおすすめスポットやイベントなど観光情報をご案内いたします。また、会場ではプレゼン抽選会などミニイベントも実施します。
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第2回 びわ湖検定の実施決定!~めざせ!びわ湖の達人~
昨年初めて実施し、大好評だったびわ湖検定。今年は第2回目が実施されます。あわせて、続・公式問題解説集も発売中です。2冊そろえて検定に向けて準備し、新たに滋賀の宝物発見のきっかけにしてほしいと思います。
また、今年は1級も新設されます。今年初めての人も、2回目の人も、びわ湖の達人を目指してぜひチャレンジしてください。
◇日 時:2009年11月29日(日) 9:30~
◇申込期間:9月10日~10月20日(火)消印有効
http://www.ohmi.or.jp/kentei/
社団法人びわこビジターズビューロー
住所:〒520-0806 滋賀県大津市打出浜2番1号「コラボしが21」6階
電話:077-511-1530 FAX:077-526-4393
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