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(1)から続く
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滋賀にある日本の100選
全国各地には優れた名所や人物などを集めた様々な100選があります。今号では"滋賀県内にある100選スポット"の中から「日本の音風景百選」(環境省、1996年選定)をご紹介します。
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三井の晩鐘
(大津市)
近江八景のひとつとして名高い「三井の晩鐘」は、園城寺(三井寺)の金堂前の鐘楼につるされています。その音色の美しさから、日本三名鐘のひとつにも数えられ、長年人々に親しまれており、毎年大晦日には、除夜の鐘がこの鐘でつかれます。
http://www.biwako-visitors.jp/search/spot.php?id=92
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彦根城の時報鐘と虫の音
(彦根市)
琵琶湖畔の小高い丘の上に建ち、国宝にも指定されている「彦根城」。天秤櫓と天守の間にある時報鐘は城内と城下に時を知らせた時報の鐘です。現在の時報鐘は12代藩主、井伊直亮の時に鋳造され、美しい音色にするために小判を入れて造られたと伝わります。今日でも朝6時から夕方6時までの3時間ごとに鳴らされます。また旧大名庭園「玄宮園」では、夏にはヒグラシの蝉しぐれ、秋にはスズムシやマツムシなどの虫の音が響きます。
http://www.biwako-visitors.jp/search/spot.php?id=838
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シリーズ「近江水の宝」
滋賀県では琵琶湖と、その周辺の"水"に関する文化資産を「近江水の宝」として選定しました。琵琶湖(水)と人とのかかわりを「うやまう」「くらす」「ゆきかう」「つくる」「めでる」「おくる」というテーマに分類しています。この「近江水の宝」に選ばれた31件の名所を各号で紹介しています。
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信楽焼
(甲賀市信楽町一帯)
くらす:【琵琶湖や水に関連する生活の中から生まれた宝】
土と炎の芸術と呼ばれる信楽焼。独特の陶土と趣ある緋色(ひいろ)によって、茶人に愛された信楽焼。そして、タヌキの置物で親しまれる信楽焼。この信楽焼を水・琵琶湖の産物と言えば意外でしょうか。
陶器生産のための重要な条件は、良質な粘土といわれます。淡水に堆積した不純物の少ない粘土で、これに適度な石粒が混ざることで、独特の風合いを持つ陶器を生産することが可能になります。400万年の歴史を持ち、かつ、大きな地殻変動を繰り返した琵琶湖。その歴史の中で堆積した古琵琶湖層こそが、信楽焼を生み出したといえます。
http://www.pref.shiga.jp/edu/sogo/kakuka/ma07/treasure_of_water/index.html
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安土城跡
(蒲生郡安土町下豊浦・東近江市南須田ほか)
ゆきかう:【琵琶湖と河川を利用した交通、交流から生まれた宝】
天下統一を目指す織田信長が築いた安土城は、高石垣と高層の天主を持つ、それまでにはなかった豪壮華麗な城であり、琵琶湖の内湖に突き出た安土山にそびえ立つ水城でもありました。
信長は近江支配の仕上げにあたり、湖岸の要地に城を築かせ、琵琶湖を中心とした交通・流通を面的に支配しました。明智光秀の坂本城、羽柴秀吉の長浜城、織田信澄の大溝城、そして自身の安土城。これらは中世以来の港を城下に取り込み、街道が城の傍を通るなど、琵琶湖支配という目的のもとに築かれました。このような琵琶湖の支配は、信長の手で歴史上初めて実現されました。安土城は天下統一の拠点であり、琵琶湖支配の要でもありました。
http://www.pref.shiga.jp/edu/sogo/kakuka/ma07/treasure_of_water/index.html
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イベント情報
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2009年10月01日から3週間のイベント一覧
http://www.biwako-visitors.jp/mailmag/event.php?ym=20091001
【編集後記】
今年の紅葉は色づきが鮮やかになるらしいです。近江も紅葉スポットがいっぱいあるので、早速今のうちから見どころをチェックしておいてくださいね。次号も秋の行楽情報をたっぷりとお届けします。どうぞお楽しみに。
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