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九州ブロック7県の冬の自慢
≪共通テーマ ≫ “わが県の鍋”
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※福岡県・長崎県・佐賀県
【福岡県】
福岡県の鍋といえば……真っ先に思い浮かぶのはもつ鍋、水炊きでしょうか。
どちらも定番で、欠かせない福岡の味です。
URL www.crossroadfukuoka.jp/osusume/2014winter/index.html
しかし今回は、皆さんよくご存じのもつ鍋、水炊きではなく、まだあまり知られていない、けれどもぜひ食べていただきたい福岡とっておきのお鍋を、メインにご紹介します。
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宗像のおもてなし 鶏すき
宗像市は福岡市と北九州市のほぼ中間に位置し、三方を山に囲まれ、北に好漁場を望む自然豊かな地域です。漁業だけでなく農業も盛んで、昔はどの家でも鶏を飼っており、来客の際はそれを料理するのが最高のおもてなしだったと言われています。
その名残からか、宗像を代表する郷土料理のすき焼きのメインは、牛肉ではなく鶏肉。胃袋以外の内臓も捨てることなく、お肉と共にすき焼きの鍋の中へ。
牛肉を入れたすき焼きとは違って、さっぱりとした鶏の旨味が染み込んだまろやかな味わいで、大きな鍋で作ってもあっという間になくなってしまうほど美味しいお鍋です。
URL www.acros.or.jp/r_culture/shokukikou21.html
URL www.city.munakata.lg.jp/w022/020/010/060/390/20160107120309.html
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宗像といえば……神宿る島「宗像・沖島関連遺産群」!
平成29年世界文化遺産登録を目指しています。※古代から「神の島」として、信仰の対象なってきた沖ノ島と、その信仰を継承している宗像大社、関連する古墳群などから構成。
URL www.city.munakata.lg.jp/w010/030/020/040/1210/20160108120750.html
URL www.okinoshima-heritage.jp/
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鐘崎天然とらふぐのふぐ鍋
日本の冬を代表する高級食材として有名な天然フグの全国有数の水揚げ量を誇る福岡県。福岡県最大の水揚げ港は宗像市鐘崎漁港です。
玄界灘の荒波にもまれたその身はきめ細かくつややか。「香り」「旨味」「身のしまり」「歯応え」など、養殖との違いは歴然です。
豊富な漁獲量を誇る福岡県では、極上品の鐘崎天然とらふくを、産地ならではのリーズナブルな価格で、心ゆくまで味わうことができる「鐘崎天然とらふくフェア」を毎年開催しています!昨年度は、県内29店舗の飲食店がフェアに参加。
ふく鍋「てっちり」はもちろんのこと「ひれ酒」「てっさ」「焼き白子」「唐揚げ」など色々なスタイルで楽しむことができます。ぜひ、福岡自慢の食材「鐘崎天然とらふく」をご賞味ください!
URL http://genkai-mon.jp/index.html
URL http://mainichi.jp/articles/20160208/ddg/041/020/004000c
URL http://genkai-mon.jp/fuku/about.html
URL www.ana.co.jp/promotions/ana-furusato/story/fukuoka_munakata.html
★情報提供:(問い合わせと資料請求先)
福岡県東京事務所企画課
/Tel 03-3261-9861
〒102-0083 千代田区麹町1-12 ふくおか会館
URL http://www.fukuoka-tokyooffice.com/
URL www.fukuoka-tourism.net/
【長崎県】
1、あら鍋
(平戸市)
あらは別名を「クエ」といい、大きいものでは重さ30キロにもなる幻とよばれるほどの高級巨大魚です。養殖が難しい為、なかなか市場には出まわりません。秋から冬にかけて脂が乗って特においしくなります。刺身、塩焼き、煮物と調理法はさまざまですが、特にあら鍋は秀逸、「鍋の王様」にふさわしい最高の旬の料理です。全国でも有数の水揚げ高を誇る平戸では11月1日から12月30日まで「平戸あら鍋まつり」が開催しており、期間中宿泊施設、飲食店(のぼり旗が目印)で贅沢なあら鍋、あら料理を味わうことができます。
◇開催期間:11月1日(火)~12月30日(金)
◇対象施設:平戸市内の協賛宿泊施設及び飲食店(のぼり旗が目印)
★問い合わせ先:平戸市観光協会/Tel 0950-23-8600
URL www.nagasaki-tabinet.com/event/51275/
URL www.hirado-net.com/?page_id=3579
2、ひきとおし
(壱岐市)
ひきとおしとは、「お客様を座敷へひき通す(お連れする)」という意味で、地鶏が一番の御馳走だった頃、島のおもてなし料理だったのだとか。鶏ベースのお出汁にしょうゆと砂糖を使って甘めに味付けし、ゴボウ、白菜、椎茸、エノキなどの野菜と壱岐の豆腐「壱州豆腐」(大きくて弾力があり、箸でつかんでも崩れないほどで、今まで食べたことのない食感と固さにびっくりするかも。)を入れる。
シメの定番はなんとそうめん。スープとそうめんが絡まり、とっても美味。
また、壱岐市観光連盟では通年で「引通し調理体験」の受け入れも行っています。
★問い合わせ先:壱岐市観光連盟/Tel 0920-47-3700
URL http://yurapuka.net/iki/?p=511
URL www.ikikankou.com/wp/?p=2073
URL http://blog.goo.ne.jp/ikiplaza/e/3247b86fe298c40177368ad049f6aed5
3、いりやき
(対馬市)
「いりやき」とは、地元の冠婚葬祭や各種行事などによく振る舞われる、対馬伝統の鍋料理のこと。もともと材料を椿油で炒ってから料理した、ということから「いりやき」の名がついたと言われています。その材料は島で採れる新鮮な野菜のほか、海辺の地域ではメジナやブリといった旬の魚、山間部では地鶏が入ります。どの地域のいりやきも、スープは醤油ベースのしっかりとした味で、地域によっては砂糖を多めに入れるところも。ここに対馬の新鮮な海の幸・山の幸、野菜類からの旨味がプラスされ、完成された極上のスープは、まさにここでしか味わえない味!いりやきの締めはソーメン、又はそば、というのが島の定番。その美味しさに、地元には「いりやきは後食え」との言葉もあるそうです。
★問い合わせ先:対馬観光物産協会/Tel 0920‐52‐1566
URL www.tsushima-net.org/gourmet/food.php
URL www.city.tsushima.nagasaki.jp/health/cat81/2_4.html
4、長崎おでん
(長崎市)
長崎の新鮮な地魚を使ったかんぼこ(=かまぼこ)は古くから多くの人に親しまれ、食卓に上ってきました。その長崎かんぼこを、長崎名物のあご(=飛魚)ベースの出汁で煮込んだ、海の恵みたっぷりの長崎のおでん。噛むほどにじわ~っと溢れる海の味、ゆず胡椒をつけて食べるのがオススメ!
URL http://kanboko-oukoku.jp/oden/about.html
参考URL http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1450007478/
※「
長
崎おでん」ならではの具材:竜眼(りゅうがん)
ゆで卵をかんぼこで包み、丸く仕上げたかんぼこ。出来上った竜眼を半分に切ると、龍の眼のように見えるイメージからその名がつけられたようです。参考URL http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1450007478/
※長崎おでんのおもしろイベント:「おでん電車」
長崎電気軌道の冬の名物企画・『おでん電車』が運行!市内を路面電車に乗りながら「長崎おでん」が楽しめる!(生ビール・焼酎etcの飲み放題付)
◇期間:平成29年1月20日(金)~2月25日(土)
◇時間:19:00~20:40
◇料金:3,800円(お一人)、91,200円(貸し切り:24席)
◇申込:WEBまたはハガキでの申し込みによる完全予約制※日・祝日と2/14は不可
★問い合わせ(申し込み)先:長崎電鉄広告事業部/Tel 095-826-9304
URL http://kanboko-oukoku.jp/news/302.html
●情報提供(問い合わせと資料請求先)
長崎県東京事務所観光物産センター
/Tel 03-5212-9176
〒102-0093 千代田区平河町2-6-3都道府県会館14階
URL http://www.nagasaki-tabinet.com/
(観光)
URL http://www.e-nagasaki.com/
(特産品)
長崎県東京事務所
/Tel 03-5212-9025
URL http://www.pref.nagasaki.jp/section/tokyo/index.html
長崎県アンテナショップ『日本橋 長崎館』
/Tel03-6262-5352(ショップ)
/Tel03-3241-1777(観光案内)
◇営業日時:年中無休 10:00~20:00
〒103-0027 中央区日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋二丁目ビル1階
URL www.nagasakikan.jp/
長崎県産品販売コーナー「長崎よかもんショップ・四谷」
/Tel03-5315-4010
◇営業日時:月曜日~土曜日 11:30~19:00
〒160-0004 新宿区四谷1-10-2長崎県産業支援センター1階
URL www.e-nagasaki.com/contents/tokyo_yokamon/
【佐賀県】
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嬉野温泉名物!温泉湯豆腐
温泉で豆腐が“とろふわ”に! 嬉野の温泉水で豆腐をコトコト煮込むと、煮汁が豆乳色に変わり、とろとろで、ふわっとした豆腐に仕上がります。弱アルカリ性の嬉野温泉の成分が、豆腐のたんぱく質を分解し、とろけさせるのです。飲めば胃腸にも優しい温泉水と栄養満点の豆腐とが見事に融合した健康フード。身体の中から癒します。地元独特の、甘めのごま醤油で食べるのがおすすめです。
★問い合わせ先:嬉野温泉ゆどうふ振興協議会/Tel 0954-43-0137
URL www.spa-u.net/shopping.html?cate=3
▶ 日本三大美肌の湯
「肥前風土記」(713年)に記され、江戸時代には長崎街道の宿場町として栄えた嬉野温泉。島根県の斐乃上(ひのかみ)温泉、栃木県の喜連川(きつれがわ)温泉と並び日本三大美肌の湯に選ばれています。ぬめりのあるお湯は、ナトリウムを多く含む重曹泉。弱アルカリ性で、皮脂や分泌物を乳化して洗い流し、湯上りはまるで一皮むけたようなつるつるスベスベの肌に!
URL http://spa-u.net/spa.html?cate=4
▶
佐賀県の大豆生産は全国トップレベル
佐賀県では大豆の効率的生産が進んでおり、その生産量は全国3位(H27年産)を誇ります。また、効率的生産と合わせて肥沃な大地と生産者の丁寧な栽培管理により、高品質の大豆が生産されています。高タンパクで豆腐用に適した「フクユタカ」(県全体の80%)を中心に県育成で幅広い用途に適した「むらゆたか」等の品種が作られています。
URL www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/daizu/pdf/daizu_meguji26.pdf
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他にもいろいろ!佐賀県の大豆食文化
もちろん、豆腐や味噌といった通常の食べ方が多いですが、その他佐賀県独自の食文化もあります。
■ ごどうふ
主に有田地区で作られる。豆乳の中ににがりではなく、葛やでん粉を溶かしたものを入れ、弱火で練り込み型に流し込んで冷やして作ります。ごま醤油のような専用のたれで食べるほか、黒蜜をかけてスイーツのようにして食べることも。
URL http://www.arita.jp/gourmet/post_46.html
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テンペ
テンペはインドネシア発祥の、大豆醗酵食品。主に白石地区で作られる。煮大豆にテンペ菌を混ぜ発行させた健康食品。栄養分も、煮大豆に比べて鉄分・カルシウム・ビタミンB群が2倍も含まれている。
そのまま食べるほか、おこわ・ハンバーグ・カレー等に食材として用いる。参考URL http://kawashima-ya.jp/?mode=f33
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佐賀の冬の風物詩!
ふなんこぐい 肥前浜宿ふな市
佐賀平野の恵みを活かした郷土料理。生きたままの鮒を昆布で巻いて、大根やレンコンなどの野菜と一緒に、味噌や水あめなどで、長時間煮込む伝統料理が“ふなんこぐい”です。名称は、「鮒の煮凝り」の「こごり」がなまったものとされています。
長時間煮込むので、味がしっかりと染み込み骨まで柔らかくなっています。
佐賀市周辺では、秋のくんち(祭り)の前に食べますが、鹿島地方では二十日恵比須(はつかえびす)に自宅の恵比須・大黒像に供えます。
URL http://www.city.saga-kashima.lg.jp/main/343.html
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肥前浜宿の伝統「ふな市」 毎年1月19日
酒蔵ツーリズムで多くの人が訪れる肥前浜宿(鹿島市浜町)では、年に1度だけ、全国的に珍しい「ふな市」が開かれます。
「二十日恵比須」の前、毎日1月19日の夜明け前、暗いうちから市が開かれます。300年ほどの歴史があると言われている伝統の市で、その日は“ふなんこぐい”をつくるため、生きたふなを買い求める地元の客で賑わいます。今では伝統のふな市だけでなく、周辺のスーパーでも鮒が売られており、ふな市が立つのは鹿島市のみとなっています。
●情報提供(問い合わせと資料請求先)
佐賀県首都圏事務所
/Tel 03-5212-9099
〒102-0093 千代田区平河町2-6-3都道府県会館11階
URL www.pref.saga.lg.jp/kiji00336222/index.html
URL www.asobo-saga.jp/
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