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9条改憲阻止の会 メール通信20170825
【ニュースら】--------------------------------------------------------------
●社会科教科書の選択に黒い手が 2017/8/24
中高一貫校の私立灘中学校に対して圧力まがいの抗議が殺到しています。
これは組織的になされた教科書選択に対する恫喝だと思われます。戦争に突入
する時に必ず行われてきた、「兵隊に志願せざるを得ないような貧乏人を作る
こと」、「教育をいじって軍国主義を普遍化すること」が不定期労働者の増加、
戦争三法の成立、そして最近の歴史認識の偽造を実行して仕上げようとしてい
ます。組織的にこのようなことをするのは育鵬社問題を起こした、例の宗教連
合と極右政治家の野合集団に相違ないと思っています。
以下、神戸新聞の社説(2017/08/19)のURLを記載しますので、ぜひ、ご一読ください。(冨久亮輔)
神戸新聞:<社説>教科書採択/「圧力」は中立性を脅かす 2017/08/19 https://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/201708/0010475001.shtml
シュワブ前当て逃げ事件(その1) 2017/8/24
【琉球新報電子版】によると、24日午前5時58分ごろ、名護市辺野古の
米軍キャンプ・シュワブゲート前で男女2人が軽自動車にはねられた。80代
女性が両足骨折疑いで重傷、60代男性が左足裂傷のけがを負った。軽自動車
は逃走し、名護署がひき逃げ事件として車両の特定や事故原因を調べている。
名護署やゲート前にいた市民によると、男女2人は米軍普天間飛行場の移設
に伴う名護市辺野古への新基地建設に抗議する市民で、歩道の縁石に座ってい
た時に南向けに走っていた軽自動車にはねられたという。
男女2人は北部の病院に搬送時、話はできていたという。ゲートで警備に当
たっていた警備員が通報した。
【琉球新報電子版】
ゲート前で男女2人ひき逃げ 名護市辺野古
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-561099.html
沖縄からの情報によると、シュワブ前の国道329号上で起こった。シュワ
ブ前を通る国道329号とは名護から辺野古を抜けて那覇に至る沖縄の幹線道
路の一つであり、路線バスの往来も多く、軽戦車ハンビーが往来するために整
備されたという歴史があり、幅が広くて堅牢なアスファルト道路である。片側
二車線が対向している車道の脇に五メートルくらいの幅の歩道が設置してあり
車道よりも20cmほど高くなっている。どう考えても婦人(平良悦美氏)が腰
を下ろしていた場所の近くを通常は一般車両が走行するとは思えない。まして
や事故のあと逃走したと言うに及んでは故意の臭いがする。婦人は通常午前六
時くらいにはシュワブ前に来ており、他の連帯者が出かけてくるのを待ってい
るそうだ。
不幸な事故(小生には情況からしてきな臭い事件の臭いを感じる)に会われ
た婦人が早く回復されることを望むが、これをきっかけにして似たような事が
連続するような気がしてならない。このところ辺野古周辺の機動隊、公安、交
通警官、街宣右翼、ネット右翼の目に余る暴力が国の暴力装置として活発に機
能しているのが気になっている。
辺野古で基地建設反対の運動に熱心な友人にこの事件の後追い調査をしても
らっているので続報を出すことになろうと思われるが、男性は大阪の釜ヶ崎日
雇労組の○○氏である。個人的には県知事、名護市長は強力に反対の姿勢を貫
いている(稲嶺進市長は来年の市長選挙に立候補を表明した)し、民意は常に
反対の意志を表明しているし、オスプレイは事故を起こすし、基地建設は一向
に進まないし、米軍にはやいのやいのとおねだりされるし、台風は来るし、全
く天中殺の状態で八方(いや十六法)塞がりの状態で禁じ手を使い始めたかと
の印象が強い。これ以上の沖縄差別は赦されないと思え !!!(冨久亮輔)
シュワブ前当て逃げ事件 (その二) 2017/8/25
昨日、当て逃げされた二人に関してその後の情況を報告しておきます。軽傷
であった男性は診察の後に帰宅された。重傷であった婦人は片足は痛いが動か
せる状態であるが、もう一つの足首は痛くて動かせる状態では無いそうである。
骨折の可能性が大きいそうであるが病院からの報告については入手出来ていな
い。婦人が入院されたかどうかもはっきりしていない。この婦人は2004年
に沖縄防衛局が単管櫓を造ってボーリング調査を敢行しようとした際に70歳
を超えた身で敢然とカヌーに乗り抵抗をした気丈な方であり、痛さに対しても
感情を抑えた表現である可能性があり、実際の負傷の程度ははっきりとしない。
本日、名護警察は当て逃げ犯人を特定して、逮捕した。この件については報
道の電子版とか市民のツイート等でご存じの向きもあろうと思われるがこの報
告書でもできる限りの情報を出しておきたい。
当て逃げ犯人は那覇に住んでいる18歳の男性会社員で、名護市方面から
329号線を走ってきた。犯人の供述は、「会社に遅れまいと急いでいた」
「人をはねたという自覚は無かった」
何故このように早く犯人が確定されたかと言うと、(憶測で申し訳ないが、
基地には全方位のカメラが設置されており、この記録に)軽自動車のプレート
ナンバーが写っていたものと思われる。
この供述におかしな点が多々ある
(1)那覇在住の青年が何故名護から那覇の会社へ向かって国道329号を運転していたか。急いでいたとすれば、常識的には高速沖縄道をつかうであろう。
(2)二人の人をはねたとすれば軽自動車には相当の衝撃があった筈である。「人をはねたと言う意識は無い」という供述に違和感がある。
(3)人をはねたという意識が無くても衝突の衝撃を受け、何かにぶつかったと感じて車から降りて車の損傷状態を確認するであろう。
細かい疑問はまだあるが、憶測を含むのでやめておく。この事故(事件)が
無意識の中で起きたのか、犯人の意識的な行動なのか、第三者の教唆によって
行われたものなのか、第三者の圧力によって行われたものなのか等疑問は大き
い。政治的信条の元に行われたのかどうかも気になるところである。この件に
ついては新事実が判明する度に情報を開示したいと思います。(冨久亮輔)
【嘉手納基地座込 情報】----------------------------------------------
嘉手納爆音訴訟団によって嘉手納基地撤去の運動が行われており、毎週金曜
日に第一ゲートと第五ゲートにおいて座込を行い、米車両の通行を阻止してい
る。基地に入っていく車両については関与せずに基地から出てくる軍関係の車
両の通行を阻止している。
偶数月の最終金曜日には広く周辺の市民に呼びかけ、規模の大きな座込が展
開されるようになったのが昨年秋頃からであり、最初の拡大行動に辺野古・高
江で活動していた小生も参加した。いつも二時間の通行規制を貫徹してきてい
る。
本日はその拡大行動の日であり、「島ぐるみうるま」の呼びかけに「島ぐる
み宜野湾」も第五ゲート封鎖に参加した。本日の市民参加は100名でした。
小生も参加しての経験からであるがこの行動に対しては、沖縄市警、那覇県警、
基地軍警、MPが規制に出てくるだけであったが、今日は機動隊大量輸送車に
乗った五十名余の機動隊が出てきて市民の排除をやった。 連絡によると第一
ゲートも同じ状態であったらしい。否が応でも辺野古新基地の反対行動は封殺
するぞという政府の余裕のなさがこのあたりにも顕在化し始めている。
市民の表現の自由を奪い、警察国家への歩みが着々と進んでいる。
戦前回帰は絶対阻止しようという市民の意思を何処まで封殺できるか見物で
ある。(冨久亮輔)
■9条改憲阻止の会 合宿討論集会 運動をどう進めるか
開催日時: 10月29日(日)午後1時から30日(月)正午まで
会 場:秩父小鹿野温泉旅館 梁山泊(埼玉県秩父郡小鹿野町般若260)
最寄駅は西武鉄道秩父駅、秩父鉄道秩父駅
費 用:詳細は未定ですが、9千円以内に収まるよう努力中です。
9条改憲阻止の会
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