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2017年11月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

一身田 高田本山 専修寺
御影堂・如来堂  国宝 へ!!

このたび、三重県津市の高田本山専修寺(たかだほんざんせんじゅじ)の御影堂(みえいどう)と如来堂(にょらいどう)の2棟が国宝になることが決まりました!
(平成29年10月20日に開催された文化審議会にて、国宝に指定することを文部科学大臣に答申しました。)
建造物としては三重県初の国宝ということで、祝賀ムードいっぱいの高田本山専修寺の魅力をたっぷりと紹介します!

【御影堂(みえいどう)】
  宗祖親鸞聖人の木像を中央須弥壇上に安置し、歴代上人の画像を 両脇壇および両余間に敬置するお堂となっております。畳七百二十五枚が敷かれており、全国の現存木造建築の中でも五番目の巨大な堂です。
 建立は寛文六年(1666)に上棟、延宝七年(1679)に落慶供養法要が行われました。その際読み上げられた願文が現存しています。
 棟梁は江戸坂本三左衛門、尾張長兵衛であったと伝えられていますが、現在信頼できる史料を欠いております。しかし、権大工と伝える森万右衛門は一身田の住人であり、こののち長野善光寺本堂造営にあたって、幕府作事方の一員として働いたと言う事や、瓦職人が残した獅子口のヘラ書銘によって、坂井孫右衛門という者であったことが確認されています。
URL  www.senjuji.or.jp/sisetsu/mieidou.php

【如来堂(にょらいどう)】
 御影堂の西に配置され、御影堂とならんで南面するお堂です。
「証拠の如来」と呼ばれる阿弥陀如来立像を本尊とし、教義上この堂が伽藍の本堂となります。
 御影堂が巨大な空間の建築物であるのに対して、如来堂は質的に高度な建築物とも評されております。
 この造営については、『如来堂御建立録』(高木家旧蔵)や修理工事によって発見された墨書銘などの史料などによってその経過を知ることができます。それら書物によると、発願は享保4年(1719)、着工は翌々6年で、資金難から工事が渋滞し、ようやく元文5年(1740)から地築にかかっています。
URL  www.senjuji.or.jp/sisetsu/nyoraidou.php

【宝物館】
 専修寺が誇る親鸞聖人真蹟の数々を収蔵する宝庫。昭和37年の宗祖700回大遠忌法要を記念して建造されました。ここには 親鸞聖人のご直筆(三帖和讃 ・国宝) をはじめたくさんの法宝物が納められています。
URL  www.senjuji.or.jp/sisetsu/houmotsu.php

【報恩講(お七夜)】
 報恩講をお勤めするのは、お念仏の、み教えをおすすめ下さった宗祖親鸞聖人のご遺徳をしのび、ご恩を喜び、報謝させて頂くためであります。ご本山の報恩講は宗祖聖人のご遷化の日の御正忌をご縁として勤められます。年間の諸法会の中で最も重い法会で、七昼夜にわたって勤められるところから、お七夜の名で親しまれ知られています。お勤めは、聖人の遺徳を讃嘆する「報恩講式」が、毎日初夜に拝読され、また聖人のご一代の物語を描かれた「御絵伝」が余間に掲げられるのが報恩講のならわしになっています。

◇期日:1月9日逮夜~16日日中
URL  www.senjuji.or.jp/oshitiya/
◇場所:〒514-0114 三重県津市一身田町2819
◇交通:<鉄道>JR名古屋駅~亀山駅~「一身田駅」から徒歩約5分
近鉄名古屋駅~「高田本山駅」から徒歩約20分
JR・近鉄津駅東口4番バス乗り場より「一身田」または「三重病院」行きに乗車15分。「本山前」下車すぐ。JR・近鉄津駅西口からタクシーで10分
<自動車>伊勢自動車道芸濃ICから約15分、津ICから約15分
★問い合わせ先:同上/Tel 059-232-4171
URL  www.kankomie.or.jp/information/detail_3303.html
URL  www.senjuji.or.jp/

■ 国宝高田本山専修寺のある町一身田寺内町

「一身田寺内町」
これは 「いっしんでんじないちょう」 と読みます。
三重県津市の北部にある一身田町の一部、高田本山専修寺を中心として、大きなお寺や古い町並みが残る環濠に囲まれた町が「一身田寺内町」です。
「寺内町」とは、十五世紀の終わり頃から十六世紀の中頃にかけて、浄土真宗の寺院を中心としてつくられた自治都市のことで、その多くは周囲に濠などがめぐらされています。
「門前町」とは違った性格を持つ「寺内町」は、近畿や北陸を中心として発展しましたが、この「一身田寺内町」には多くの寺社建造物や文化財、環濠や伝統的建造物があり、通りごとの変化に富んだ町並みには、この町の持ついろいろな顔を垣間見ることができます。
 一身田寺内町は専修寺とともに発展し、町の形態を少しずつ変化させ現在まで歩んできました。
広く一般に開放された境内では参詣の人々がくつろぎ、「本山さん」「高田さん」など親しみをこめてお寺を呼ぶ声が聞こえ、静かでゆったりとした魅力にあふれています。
ほっとするまち、一身田寺内町。
いろいろな角度からこの町を見て、その魅力を発見してください。
★問い合わせ先:一身田寺内町の館/Tel 059-233-6666
〒514-0114 三重県津市一身田町758番地
URL  www.jinai-yakata.com/
URL  www.kankomie.or.jp/spot/detail_1845.html

●情報提供(問い合わせと資料請求先)
 三重県東京事務所 /Tel 03-5212-9065
 〒102-0093 千代田区平河町2-6-3都道府県会館11階
 URL  www.pref.mie.jp/
観光三重URL  www.kankomie.or.jp/
三重テラス
 〒103-0022中央区日本橋室町2-4-1浮世小路千疋屋ビル
                 「YUITO ANNEX」 1・2F
 [1F]ショップ/Tel 03-5542-1033*10:00~20:00
     レストラン/Tel 03-5542-1030*11:00~23:00
 [2F]県オフィス/Tel 03-5542-1035*9:00~20:00
 URL  www.mieterrace.jp






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最終更新日  2017年11月15日 23時09分29秒
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