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NHK教育番組で陽水の特集を連夜放映している。
昨夜は録画し、今夜は見ることができた。
今夜のテーマは、麻雀、亡き人、最後のニュース。
阿佐田哲也氏をはじめ各界の著名人との麻雀を軸とした交遊関係を紹介していた。
オレも学生頃から、阿佐田さんの麻雀の指南書や小説の大ファンだった。
麻雀放浪記が有名だけど、雀鬼シリーズをはじめとしたアウトローの世界を書かせて彼の右に出る作家はいないだろう。博打の裏世界を描きながら、文体や後味が実にすっきりする作品が多い。短編が多いので、ギャンブルに興味がない人もぜひ読んでみて欲しい。
オレも今、パチンコ、麻雀、公営ギャンブルはまったくやっていない。それでも彼の作品を薦めるのは、ギャンブルという生死や浮き沈みの多い善悪スレスレの世界を舞台にして、生身の極端な人間性というものを描いているからだと思う。
陽水が阿佐田さんとの雀友とは当時の雑誌などで知っていたが、ジョンレノンと並ぶ人生における師という存在だったとは驚いた。
作家で雀友の吉行さんが阿佐田さんと陽水の共通点を話していた。
それは「含羞」という表現。はにかみとか恥ずかしさとか・・・
たくさんの文化人との出会いと会話が彼の曲や詩に影響を与えたのだろう。
亡き人では、さきに亡くなったキヨシローとのデビュー当時からの交友を紹介していた。
デビュー当時、陽水の部屋で作ったという曲。1番を揚水、2番の歌詞はキヨシローが電話で伝えたという秘話など・・・。
オレのウオークマンにも入っている大好きな歌。
「帰れない二人」
今夜は遅いのでこのへんで・・・明日と明後日のLIFEは今夜録画しておいた。
陽水の歌、曲、詩が聴きたくなったTackeyでした。
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