田口凛々 雑文集

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たこのたこのすけ

たこのたこのすけ

2009.05.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先週、父が亡くなりましたが・・・・・・

亡くなった直後から「お母さんがきっと連れていったんだね」という話を兄妹でしていました。

まぁ、誰かが亡くなれば「きっと○○(配偶者や祖父母や親しい人など)が連れていったんだね」って話は必ず出るのだと思いますが・・・

今回は、

★亡くなる前日に本人が
 「かーちゃんが夢枕にたって、木の枝を切ってこいっていうもんだからよ」
 と、言いながらかなりの不調だったハズなのに、街路樹の枝を切っていた。

という、目撃談がありました。

それに、


 家族全員がその日は予定を法事のために明けていました。しかも、その日が通夜になりました。

★亡き母の命日は6月5日。3週間ほどしか離れてない。

★亡くなった直後に新型インフルエンザが日本上陸。そして、今日は関東へも・・・


亡き母は、割と義理堅く、また潔癖な人でした。

朝の日課として、毎日家の前を掃き掃除をしていて、私はそんな掃き掃除をする母に見送られて通学したり、出勤したりしていました。

そんな母でしたから、いくら父が「休憩する人の日除けになるから」と言っても、家の目の前にある街路樹の枝が伸び放題になっているのが我慢できなかったのかも。

作業には、目の前の店のお兄ちゃんも一緒にお手伝いをして下さったそうです。
お兄ちゃんは自宅での仮通夜にも来て下さいましたが
「おじさん、具合悪そうではあったけど、いつも通り声にはハリがあったし、かーちゃんが、なんて冗談言ってて・・・って思ってたのに」と、かなりショックな様子でした。

ヘルパーさんの日誌を読んでも、亡くなる前日は、食事がほとんどとれておらず、また、ヘルパーさん滞在中も横になることが多いなど、不安定な様子が記されていました。

そんな中で、街路樹の枝を落とすだなんて体力の必要な作業がよく出来たな、と本当に思います。


元々はだらしなくて家の中もごちゃごちゃ・・・片付けというのが本当に嫌いな人(汗 →これは私にも遺伝しておるな・・・

街路樹も、本来は商店会の方で毎年剪定をお願いしていて、自分でやらなくても勝手にやってもらうはずの仕事です。
それを、昨年の夏はわざわざ「うちの前は切らないで良いよ」と切らせなかった、という経緯があったそうです。(後から商店会の人に聞いた)

それなのに・・・・・やっぱ、かーちゃんか!?

また、亡くなってから検死などのために多少日がズレたものの、通夜・葬儀はぴったりと法事にあたっています。


・・・ただ、疲れがかなりたまっていたのは事実です。
「どうせ来週になったら入院して付き添わなきゃいけないんだから!」と今週のうちの休んでおこう、と思っていたり、様々なことが重なって「もういい加減にして!」とオヤヂにきれたのは実は11日月曜のことでした。

朝の電話でもまたいきなりキレていたものだから、こちらも流せなくて・・・

その後、外来は一緒に行きましたが、あまり優しくしてあげられなかったかも・・・・

そんなこんなも母は見ていたのかもな・・・・。

また、義理堅い母のことだから・・・

年が明けて、父の命日・母の命日と順番通りになってた方が良いんじゃ、とも考えたかも。

今後の法要も「お父さんの命日が先なんだから、お父さんの法要を先にやってもらって、私のはついでで良いから」なんて、いかにもうちの母の言いそうなことです。

霊界電話なんてものがあるとしたら、聞いてみたいもんです。

「ねぇ、お母さん、もしかしてスケジュール考えてお父さん連れてったの~?」

「そうそう~。だって、お父さんわがままだからあんた達大変でしょ?
 それに、兄妹もがんばってなかよくやってるみたいだし、そろそろ良いかと思ってね~」

「いや~それにしても急すぎるよ~。お父さん一人でちょっとかわいそうだったんじゃないの~?」

「別に私が迎えにいったんだからいいのよ~。それより、あんた、そっちは新型インフルだとかで大変じゃないの。子供達にうつらないように気をつけなさいね。こっちからも気をつけてみてるからね。」

なーんてね。ま、あくまで妄想でしかないが。

たまたま今日、亡くなってから初七日は微妙にずれたものの、実家に線香上げに行こうかと思ってたけど・・・・

ニュースでは関東にも新型インフル上陸。

・・・都内を電車で抜けて実家に行くのってちょっと危険?と思って辞めてしまった。

・・っていうか、実は新型インフルが上陸したら、介護どうしよう!というのも私の悩みの種だった。

入院したら毎日通院しなきゃだろうし、子供達は保育園などでどうにかなったとしても・・・自分が人混みの中を否応なしに歩かねばならない訳で。
かといって、行かない訳にもいかない?いや、病院に入ってたらお任せしてて平気?いや、入院できれば良いけど、出来なくて自宅だった場合は?とかも不安だったりした。

なんだかタイミングよく父の葬儀が済んだ後に、関東上陸って・・・

これもまた母が

「お父さんのために子供達を危険にさらすわけにはいかないし、日程的にね、法事のための霊界往復便でそっちに行くのが13日だったのよ~。だから、まず先にお父さんを迎えに行っちゃったの」
「帰りの便もちゃんと取っておいたから大丈夫~。お父さんと一緒に帰るから~」

とか、のんきに言ってそうな感じ(苦笑

色々考えて、母が連れていったんだ、と納得しようとしています。

==追加

考えてみれば、法事に絡んで翌月曜日も外来付添のために兄は仕事を休んでいました。

父の介護のため、基本的には兄が仕事を融通つけて送迎してくれていたし、私も付添をしていたし、その為に仕事を休職したりもしたけど・・・

その兄が、「そろそろ限界だ~おれも疲れた~~」とこぼしていた。

・・・・母は兄をことのほかかわいがっていた。

母の最後を看取ったのも兄だけだった。

・・・そうよね~やっぱり母は兄が一番可愛いから、兄にこれ以上負担をかけさせたくなくて連れていったのかも(苦笑

うん、これも納得。





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Last updated  2009.05.21 20:54:50
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