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なかなかPCで日記を開いたり書いたり出来ないのですが、携帯から書けることを今更知りました。あんまり使い方わかっていないので、たまに独り言書くだけになりそうです。コメントの返し方もよくわかりませんけど、いただいたメッセージは読んでますありがとうございます。元気です!
2008.05.21
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プライドが高い女だとよく思われる。んなこたない。卑怯な真似をしない、情けないことは言わない、わたしの誇りなんて、たったのそれくらい。
2008.05.21
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無知であることは傲慢であることと等しくないけれど、傲慢さと無知は比例する。若さ故の傲慢さは知らないことがまだ沢山あるから。年を重ねて尚、傲慢であるなら、それは無知をひけらかすようなもの。まだまだわたしは無知だな、と恥ずかしくなるのはまだマシですか?
2008.05.21
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音楽やってる男友達の昔話を聞きながら。「昔は女の子に養ってもらったり、ずっと女の子に尽くしてもらってきたから、これからは尽くせる男になる」ふーん、そうなんだー。「聞いてる?人が尽くせる男になるって話してるんだけど」聞いてるよ、尽くせる男になる、ってことは、まだなってないってことでしょ。実際に尽くす男になってからまた聞くよ。「・・・それ、深いな」・・・そうでもないと思う。
2007.10.02
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今、一緒に働いてくれている子の一人は、16の頃から一人暮らしをしているそうだ。そう考えたら、息子と暮らせる時間なんてほんとにあと少し、なのかも知れないなあ。もう14歳。その今日までがこんなにあっと言う間だなんて、残り時間は、きっとほんとに短い。でもほんと、楽しかった。ありがと。
2007.10.01
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「自分は自由だ」と言うのを聞くと、自由でないんだろうと思った。自由って取る行動じゃなく、自分が決める心。人に言う必要もないくらい。どうか優しいあなたが、本当に自由でいられますように。
2007.08.23
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たまに、わたしって馬鹿馬鹿しいな、と思ったりする。そういうところが自分で好きだったりして、ますます馬鹿馬鹿しいけど、誰かが笑ってくれたらその方が嬉しい。ずっと馬鹿馬鹿しいわたしでいよう。
2007.08.16
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後悔しない性質だけど、今だったらきっとこうできるだろうな、とか、もう一度、最初からやり直したい、と思うこともある。そんなのは現実的じゃないってわかっているから、もう一度、最初から、って気持ちだけでもそういう風でいると、それは全然後悔なんかじゃなくて、スタート時点は既にもっと進んでいるんだから、きっともっとよくできるはず。
2007.08.07
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祭壇の写真を見て、やっと現実だと認識した。 末っ子のわたしにとっては可愛い弟のような存在だった、 幼い日の思い出ばかりの従兄弟。 無宗教の斎場には聴き覚えのあるジャズが流れ、 花に飾られた祭壇には好きなウィスキーが供えられていた。 そんなものが好きな大人になった彼のことはほとんど知らないけど、 通夜に600人以上が参列したって聞いても驚かない、 みんなに愛される彼を知っている。 棺の蓋を閉めるとき、 棺が金属のレールの上で送り出されるとき、 そして陶器の壷が閉じられたとき、 順に深くその死を確認した。 生きてる限り、 泣いたり笑ったりできる。 疲れたり休んだりできる。 誰かの手を握り返したりできる。 生きてる限りそれを忘れないでいよう。 どうぞ安らかに。 いつか幼い頃に還って遊ぼう。
2007.08.02
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親兄弟や親戚から一人離れて暮らしているので、 その誰かが亡くなっても、 亡くなったという実感がない。 もうずっと会っていないけど存在しているはずの人、 だから死んだと聞いたってすぐにはイメージできない。 そこにいなくてもちゃんといたんだから、 今いなくても当たり前にいたはずなんだから。 自分より年下の従兄弟が死んだ、 と報せを受けたけど、よくわかんないよ。 最後に会ったのはいつだったのか、 小さい頃はよく遊んだのにね。 そんなに急に会えなくなるなんて知らないから、 もっと話せばよかった。 今、何を思えばいいんだろう、 でも、仕事とか新幹線の時間とか、 何を着て行くかとか、香典袋買わなきゃとか考えながら、 確かに泣いてる人がいても、 予定通り美容院行ったりなんだから、 人って滑稽だからなんとかなったりしてるんだね。
2007.08.01
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「ほんとに愛してるならこうしてくれるはず」なんて考えほど、浅ましくてロマンチックじゃないものはない。どうせなら、「愛してるから何もしてくれなくていいよ」っていうロマンチストでいたい。
2007.06.07
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深刻になればなるほど辛くなるもっと馬鹿になれ馬鹿になれるほどに楽しめる
2007.06.06
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どんなに想像力が豊かだとしたって、その土台になっているのは、ほんの僅かな経験と知識。やったことのないこと、知らないことの方が遥かに多い。って、知ってた?
2007.06.05
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あの人は過去を引きずっている、という言い方をする場合、実際その人は過去に引きずられている、ということだと思う。誰でもその人の後ろには歩いて来た道がある。多少は何かを後ろに引きずって来たはずだ。何もない人なんていない。ただ、その重さが人によって違うから、綱引きで引きずられる人もいる。重くても、重いほど、砲丸投げみたいに、ぐるぐる回して遠くまで飛ばせるといいのにね。
2007.06.04
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どこまで、と自分でわからずに、ただずるずると甘えちゃいけない。甘えの限度を知らない人を、大人とは言わない。
2007.06.03
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気休めを言うな、って言う人もいるけど、気休めって結構いいと思う。平気平気、大丈夫大丈夫、って誰かに言ってもらうと、ちょっとほっとしたりして、意外といいもんだと思う。
2007.06.02
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またひとつ年を取った。もういくつかわからなくなった。というのは嘘だけど、自分で自分の歳に驚く。もうそんなに生きてるんだっけ。でもまだそんなもんか。まだわかりきってないから、まだまだ結構面白いんだね。
2007.06.01
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昔ほど、ものを考えなくなった。ああだこうだと思い巡らすことが減った。人もこともものも、無理にどうこう考えないで、ああ、こういうものか、と、ただ受けとめることが多くなった。そんな気がする。ただの歳?
2007.05.06
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もしも恋というものをしなかったならもっと怒らなかったしもっと悲しくもならなかったしもっと楽しくもならなかったしもっと笑わなかったんじゃない?しなかった分だけそういうのが減るどっちがよかった?
2007.05.05
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お金はないと生きていけない。食べるにも住むにも着るにも。世の中のほとんどのことは、お金に換算されるから。ほんとは、苦労知らずだから、って言われても、もっと大事なことを知らない人とは、あまり通じ合えない。
2007.05.04
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どうでもいい話だけど、あなたが死んだらわたしは泣くよ。そう思ってる人がどこかにいると思って、できればあなたも元気でいてください。
2007.05.03
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「ペガサスには日本は狭すぎます」と、とある占いに書いてあった。だからってわけじゃないけど、たまに窮屈に思う、色んなこと。で、心だけはいつも広くいたいんだけど。うん、広いところで駆けよう。
2007.05.02
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感情がすぐ顔に出るので、上手にお世辞や社交辞令も言えない。嘘も多分すぐにばれるだろうし、思ってもいないことを口に出すのも苦手だ。とは言っても、だからと言って、だからこそ、むやみに人にいやな思いをさせてはいけない、くらいのことには思い当たっているから、言葉の使いかたには気をつけているつもり。だけど、うまくいってない気もするから、ごめんなさいとありがとうだけは、ちゃんと伝えるようにしている。
2007.05.01
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ああ、わかるな、っていうときは、大抵、あなたの中にわたしを見てる。まるでそこが居場所みたいで、少し安心したりしてるのかな。
2007.03.03
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弱いところがあっても懸命にそれを隠そうとしてたらたまに隠しきれなくたってそれでいいのに
2007.03.02
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思いつきで生きてるように見えるかも知れないけど、やれるかどうかわからないことはきっと口にしない。たとえ時間がかかっても、言うからにはやる。やるために、敢えて口にしたりもする。そういうところが負けず嫌いってやつなのかな。
2007.03.01
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余分なものに囲まれすぎるとそれらに振り回されていることにさえ気付かなくなるミニマリズムを目指そう大切なものを大切にできるように
2007.02.02
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人が創った音楽を聴くと、その人がどんな音を聴いてきた人なのか、なんとなく見える。物語や言葉にしてもそう。うすっぺらに表面をなぞってきただけでは、やはりずっと残るものは創れない。どんなものに、どれだけ触れてきたか、は、意外と隠せ果せるものじゃない。
2007.02.01
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好きな人には笑ってほしいなんにもできないけど笑ってくれたらそれでうれしい
2007.01.03
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自分でたまに、うわの空だな、と思うときがある。何考えてたんだっけ、と考えてみても思い浮かばないほど、うわの空だったりするから、我ながらのんきなもんだ。
2007.01.02
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何かしてても何もしなくても生きてる限りときは経つ過ぎたときをあとからそっといとおしく思えるようにそんな風に暮らしたい
2007.01.01
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何かしらの見栄があるとしたらきっとわたしはいつもマイノリティでいたいのだ
2006.11.05
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寒さより涼しげに暑さより暖かくそんな風でいたい
2006.11.04
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「全然どうでもよくないよ。そんな風には考えたこともない」そんな場面で、まさかきみからそんな台詞が出ると思わなかったから、実はちょっと嬉しかったな。
2006.11.03
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「雰囲気が独特ですよね綿みたいな人ですね」綿みたいに軽かったらいいんですけどね
2006.11.02
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まるで自由であるかのように或いは自由であろうとするためにそんな風に見えたとしても本当のところ、自由なんて言葉を信じてはいない生まれ落ちてくること自体にさえ自分で決める術さえ持たないひとつの生き物であるのに「人は本来、誰しも自由だ」なんて台詞も甘っちょろい自由であるために、なんておこがましいことなど思っちゃいないせめて気ままにすべてはその程度のために
2006.11.01
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人はパンのみに生くるに非ず。音を、情景を、物語を、言葉を、そして人の気持ちを、栄養にして生きている。そうでいたい。
2006.10.04
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楽天家とか前向きとか思われがちですが、馬鹿みたいに脳天気でもないので、モチベーションが上がらないときなど、普通にあるわけですが。そんなときはいつも、「本当に今、これでいいのか」どうか、自分に訊くことにしています。そうすると、大抵自分にダメ出しできて、負けず嫌いだからか、なんとかできるようになったりします。
2006.10.03
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造りの美醜ではないのです。大切なのは、表情の美醜。生温い、だらしない、険のある、そうはならないように、意外と心がけているのです。これでも一応。
2006.10.02
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どこが痛いの?とか、どうして泣いてるの?とか考えたり、よかったね、頑張ろうね、とか、たくさんの気持ちを、きっときみが生まれてからの方が、持てるようになった。思うようにならないことがあることも、自分より大切に思えるものがあることも、真剣になにかをやるということも、きみが生まれてから教わった。何年経っても、今日のこの日には、生まれてきてくれてありがとうと、改めて心から思う。
2006.10.01
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人の底を見たくない見えるとがっかりしてしまうからがっかりしたのを隠せないから底を見せて欲しくないと勝手な言い草
2006.09.03
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久しぶりに実家に帰ったら、聞いていたとおり庭がなくなっていた。庭がマンションに変わっていた。小さい頃には、蕗や無花果、柘榴、柿、夏蜜柑も生って食べた。虫も土も苦手だったのに、土日は庭掃除をしてからでないと、遊びにも行かせてもらえなかったから、庭なんてあまり好きじゃなかった。こんないい庭がある家はなかなかないぞ、という父の自己満足も馬鹿らしかった。なくなったらわかる。ほんとにいい庭だった。父が亡くなる前の年の夏だったか、わたしが嫌いだった庭仕事を、息子が楽しそうに父とやっていた。父も嬉しそうだった。なくなると、思い出だけが残る。
2006.09.02
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その昔、とある方の秘書をしていた頃の話。その人は、とある業界の第一人者で、ある日、とある番組から出演依頼を受けた。その頃、とある広報活動もなさっていたので、その宣伝ができるなら、という条件付きで、ボスは収録に出掛けた。と思ったら、まだ番組が終わらないかの時間に戻ってきた。あれ、早いですね、と迎えると、「出ないで帰って来た」とご立腹。へ、生放送なのに、思いっきり穴開いてないですか、と驚くわたし。出番を待つ間、スタジオの外で前のコーナーを聴いていたら、とても自分が出るような趣旨の番組ではなかった、ということだった。正直びっくりした。ボスはプロだ。プロはそれでも出るものなんじゃないかと思った。それで信用を失ったりすることはないんだろうかと心配にもなった。実際、傲慢だという記事も出た。だけどそんなことは承知の上での行動だったのだろう。その選択が絶対に正しかったと思うわけではないけれど、今でもボスの活躍を目にする度、自分という信念を持つことを教えて貰った日に、わたしは心から感謝するのだ。
2006.09.01
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大人とは、責任を果たす人のことだ。自分の責任が何かもわからないとしたら、夢も理想も、愛さえも語る資格はない。子供じゃないのなら。
2006.08.03
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世の中に不便がなくなって、なんでも便利になると、些細なことでもうまく運ばないだけで、すぐにいらいらするのかな。現代人はキレやすく我慢を知らないというよりも、便利になりすぎて、いらいらしやすいのでしょう、きっと。一から花でも育ててみましょうよ。
2006.08.02
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女手ひとつで子供を育てている一つ年下の友人が、店に友だちを連れて来てくれた。子供を育てている、と言うよりも、もう育て上げた、と言った方がいいのかも知れない。上の子はもう成人したし、下の子も今度は大学受験だ。どちらの学費も幼い頃からの生活費も、ほとんど一人で稼ぎ出してきた。もうだいぶラクだよ、と笑う彼女に、いやー、ほんといつも思うけど、アンタはエライ、尊敬する、といつも通り感心していると、「いや、この人の方がもっとすごいから」と連れてきた友だちを指す。「この人なんて3人だよ、3人も一人で育てたから」え、ほんと?驚くわたしに、「もう2人は巣立ったから、あと一人だけどね」と、笑いながら頷くその人。「もうほんと、ラクなもん」へー、いやー、これまたびっくり。すごいねー。「3人いたときは仕事3つ掛け持ちとかしてたよ」ひえー、ほんとにすごい。みんな偉いなあ。「それでこの人、更に飲みに行ったりとかしてたからね、異常」と笑う友人に、その人も、「あの頃は立ったまま眠れるっていう特技があった」と笑って返す。うーん。わたしってまだまだ甘ちゃんだ。あなたたちの凄味にはとてもじゃないけど、敵わない。
2006.08.01
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退屈を持て余しているような男は退屈だ。退屈する暇もないような男には退屈しない。自分が退屈していれば、大抵相手を退屈させられる。
2006.07.25
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家の温水器が壊れて、数日、スーパー銭湯に通った。知らない女性の裸を見るという機会は普段あまりない。その数日で、図らずも何年分かの女性の裸を見せていただいた。年齢というものは勿論あるが、それ以上に、生活や生き様というような歴史が、確かに女の裸には隠しようもなく現れるのだな、と思った。だらしなく生きたくはないと改めて感じた。
2006.07.24
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どこか違う場所には行けるけれど今ではない時間に行くことはできないどこかの国や、もしかしたら違う惑星に住めても過去や未来に生きることはできないだから今が大事なのであるし、また思い出や夢を持っている人も素敵なのだ
2006.07.23
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もっとときを大切に過ごそう明日も今日と同じと思わずに明日があるとしたら今日の次だから今あるときを大切に過ごせばそこにいる人もどこかにいる人もみんなそうしてみんな大切だってきっとわかるから
2006.07.22
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