Leidi Laidi

Leidi Laidi

2004年7月~9月@MI

Apple pick!
2004.9.25. 曇り

補習校が終わった後、現地校のクラスメートたちとU-Pickに行った。

トラクタに引かれたトレーラーの上に乗って、好みの種類のりんごの林に連れて行ってもらう。
子供らは大騒ぎしてりんごをどんどん取っていくので、あっという間にバッグは一杯に。
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その後、ラズベリーピックをした。
スーパーで売っているラズベリーは酸っぱかったりしてハズレが多いけど、ここのラズベリーはすごく甘い!
月も夢中で取っていた。rasberry2assyuku.JPG
ラズベリー鈴なり。
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そして近くに気球の発着場があるらしく、すぐそばを次々に通り過ぎて着陸していく。
airballon4assyuku.JPG
airballon2assyuku.JPG

しかしこんなにりんごどうするんだ。・・・


動物園と水族館
2004.9.5. 晴れ

Labor Dayの連休(4,5,6日)なので、オハイオ・コロンバスの動物園に行くことにした。
月はわりと動物好きだけど太陽はそうでもない。だが水族館があればきっと楽しめるだろう、ということで決定。

まず入場して水族館へと向かう。
小さいけど、ま、子供は喜んでいた。

それから淡水魚館と両生類館、爬虫類館へと。
爬虫類館の蛇の飾りが不気味でしたわ。
reptile2assyuku.jpg

そして外に出ると、軽快な音楽が。?と思ってみると、突然そこに現れるメリーゴーランド。
月、いち早く見つけて
「乗るー!」
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アメリカの動物園にはなんでもありだな。

そしてアイスを食べてプレーグラウンドでしばらく遊んで、お昼を食べて次は。
ボートライド!

なんとなくディ○ニーランドっぽいボートに乗って、回遊。
ボートを待っているところでは、お面がたくさんあったので
「アフリカ?」

ボートの出発点にある仏像のような置物で「インドネシア?」

水上マーケットが出てきた時点で「タイ?」
watermarket1assyuku.jpg

きっと東南アジア一周の旅?

見られた動物は、オランウータンとかわうそ。

そして鳥にジュースをあげられる檻の中へ入りたいと月が主張する。
なんかあんまり気が進まないんだけど、とりあえず一ドル払ってジュースを買い、中へ入る。
鳥が手に乗るのなんて久しぶりの体験だ。
月は2杯目のジュースを買い、嬉々として鳥にあげていた。
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水族館にいたタツノオトシゴ。綺麗。
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『瑠璃の海』小池真理子/『そして粛清の扉を』黒武 洋
2004.8.20. 晴れ

『瑠璃の海』小池真理子 瑠璃の海
主人公が恋人と旅に出るシーンの風景の描写が綺麗。どこかでどんでん返しがあるのではないかと思ったけど・・・流れていってしまいました。
もう少し前向きに出来なかったものかな。一番可哀想なのは亡くなったダンナさんだなー。
奥さんの妄想がひどくてあれじゃ「お前いいかげんにしろよ」って枕もとに出てきて欲しいくらいだ。なんでダンナさんを信じ切れないんだろ?(結局はその程度の夫婦だったということなのかな)弱っているときの人の心はそれだけ後ろ向きになってしまう、ということなんだろうか。

『そして粛清の扉を』黒武 洋 そして粛清の扉を
うわー、やな表紙だなこれ。(笑)子供には見せたくない。(私が図書館で借りたのはホラー映画か、というような表紙だった。)
でも手を出してしまったよ。
私は『バトル・ロワイヤル』は読んだことも見たこともないが、あれとよく比較される小説のようだ。でも理由なく殺しあう話よりは、理由と信念を持って殺していってくれた方が救われるわ。
しかしよくもこれだけの犯罪集団が一クラスに。と妙なところで感心してしまう。
でもきっとこの犯人がしたことは世間ではセンセーショナルに受け止められるだけで、この後何も変わりはしないだろうというのが私の予想。悔しいけど。
最後は結構衝撃的。ああ、そうだったのか、私にはこれは思いつかなかった。・・・

ホラーサスペンス大賞受賞作品ということで、書評が巻末についているのだけど、その中で
「この犯人が教室でどんな目にあっていたのか」を書いて欲しかった、という書評があった。
でもそれは余計なことだと思うけどね。この犯人が事を綿密に残酷に冷酷に進めていく過程を読んでいくだけでも、その行間に犯人が受けていた仕打ちのひどさが予想できる。書かれていないからこそ、それは読者の心の中で増幅されて余計犯人の行為の残酷さを際立たせていると思う。
犯人の動機の一番の理由が詳しく書かれているだけで充分だし、それ以外のことをだらだら書かなかったからじっくり犯人の行動が読めるまとまりのいい小説になったんではないだろか。


『今夜、誰の隣で眠る』唯川恵/『冷血生保』島村洋一
2004.8.18. 晴れ

また読書感想文。短い。

『今夜誰の隣で眠る』唯川恵 今夜誰のとなりで眠る
登場人物が多くて面食らうけど、一人の亡くなった男性を軸にした人間関係が不思議で面白い。それぞれの人物にドラマがあって、それぞれが興味深い。
一番友達になりたくないのはフリーのライターの真沙子。(笑)きっついだろうな。
これもオムニバス形式でドラマに出来そうだな。
鍵になる男性役は金城武で。その兄は実際は何歳か離れているけど、ここは「双子」という設定にして金城武2役で。
なぜ金城武?と聞かれても。最近の役者さんは知らないので。

『冷血生保』島村洋一 冷血生保
生保の難しい話は斜め読みし(だから脳みそがだれるのよ・・・)、ひたすら人間関係と起きていく出来事に集中。最後が怖い。

一時期損保の支店で働いていたことがあるけど確かに「自爆」ってすごいね。支社長なんていくらつぎ込んでるかわからないよね。いいお給料もらっていても自爆で全て会社に吸い取られていくのよね。営業の内務の女性たちも、一人契約何件、ってノルマを課せられてた時期もあったみたいだし。(私は準社員という身分だったせいかそんな話はなかった)

そういえばもっと若い頃、生保で事務のアルバイトしていたこともあったなあ。
本社で契約の伝票とか整理する仕事だったけど、あの頃はバブル前夜で皆いい思いしていたからあまり切羽詰った感じはなかったな。
すごく可愛がってくれた女性上司がいたんだけど今もお元気かしら。
就職活動するんで辞めることにします、お世話になりましたって報告したら、最後にって美味しい串焼きやさんに連れて行ってくれたんだった。
そのさらに上の女性上司(係長)は、「うちに就職するんだったら○○さんに話してあげるわよ。」と軽く言ってくれたことも懐かしい。売り手市場だったのよねぇ・・・

思い出話になってしまった。
ところでその生保はまだ存在するのかな?・・・・消えてたりして。


>『自由戀愛』岩井志麻子/『花』林真理子
2004.8.17. 晴れ

図書館で上記2冊を借りる。

『自由戀愛』岩井志麻子 自由戀愛
怖いのか?また怖いのか?と思いきや、気が抜けるように読みやすい文章の・・・何小説?
背景の古きよき大正時代の銀座がおしゃれに垢抜けて感じる。
もう少し肉付けして朝のTV小説でやってほしい。銀河テレビ小説でも可。だめ?(笑)

と思ったらDVD化されてた。 【DVD】自由戀愛

『花』林真理子 花
芸者のことをいろいろ研究して書いたんだろうなぁ、と思う。
小説を読んでいて面白いことの一つは、「この題材で小説を書く人が、どのくらい研究、取材したのか」ということを想像しながら読むこと。つまりは裏話が好きな私。
でも最後の主人公の手紙には相手に対してかなり失礼だろうと思われる一文が・・・私がこの手紙を受け取ったら「余計なお世話だ」と思うぞきっと。


図書館が寒い
2004.8.16. 晴れ

8月に入ってから、午前中は太陽を連れて図書館へ通い宿題やらなにやらさせている。

しかしこの図書館内がすごく寒い。冷房効きすぎ。

体感温度がかなりアメリカ人並になってきたと思われる私でも、この冷房はきつい。
きついながらも家に帰るわけにも行かないので、我慢して過ごす。

最近は、私は図書館内で日本語の小説を見つけて読むようになった。

印象深いのは、
1.岩井志麻子「夜啼きの森」 夜啼きの森 ・・・読んでいく途中で「津山30人殺し」という昔の事件を題材にしたのだとわかってびっくり。最近ネットでこの事件を知ったばかりだったので。・・・恐ろしく狭い人間関係の中で狂気を育てていくのが怖い。でも本当に狂気だったのはどちらだろう。村人たちか、殺人者か。
最後に殺される(というより自分から死を乞う)気弱なダンナさんの話の展開が私好み。

2.アンソニー・ドーア「シェル・コレクター」他短編 シェル・コレクター
アメリカの自然がたくさん出てきて、旅をしている気分。フロリダの海、ミネソタの森、メイン州の海・・・。特に面白かったのは、O・ヘンリー賞をとったという「ハンターの妻」。
あとは、ケニアの自然で育った女性が結婚のためオハイオにきた話「ムコンド」。話半ばまでは自分も息苦しくなってくるけど、だんだん救われてくる。最後はかごから出された気分。

作者のアンソニー・ドーアは絶対中年以上のおじさんだと思っていたけど、1973年生まれと知ってかなりびっくり。・・・・

3.小池真理子「薔薇色のメランコリヤ」 薔薇いろのメランコリヤ
途中で何度か本を投げそうになった。・・・だめだ、私こういう話。
なんとか最後まで読んだけど。本からきつい香水の匂いがただよってくる気がした。
読み終わってから本の最後に「マリ・クレール連載」・・・ああそういうこと。

4.筒井康隆「恐怖」 恐怖
実際こんな事故が起きたら、この主人公たちはこんなにのんびり生活していられるのか?この町で。・・・石持ておわれるだろうと思った話。
どこかの小学校の保存問題を思い出したけど、あの学校はどうなったのかしら。

5.名木田恵子「 Air 」
ま、少女が少し周りを見られる大人になれてよかったね、ということですね。
作者がたしか「キャンディ・キャンディ」の原作者じゃなかったかな。だから危ない目にあう一歩手前で救われたのかな。現実はぼろぼろねきっと。

今日も4冊ほど借りてきたので感想は書けたらということで。


何かいる・・・
2004.8.10. 晴れ

家のそばを何かがうろついている。

しかも2匹で。

おそらく家の咲き誇っていたパンジーを全滅させたのもそいつらであろう。

「何か」の写真。
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ぞっとした話
2004.8.9. 晴れ

昨日の日曜日、一家で買い物に行く前にダンナが「ちょっと会社に寄っていく」というので行った。(別に珍しいことではない)

会社について、ダンナだけ中に入って私たちは車の中で待っていた。5分ぐらいだっただろうか。

で、別に何事もないままダンナも戻ってきて、私たちはそのままメキシカンレストランで美味しいお昼をとり、買い物に出かけたのだった。
ダンナの会社を後にしたのが、昼の12時40分ぐらいだった。

で、今日。
驚愕の事実を聞かされる。

なんと、私たちが会社を後にした30分ぐらい後に、泥棒が会社に入っていたのだ!
防犯カメラに移っていた犯人とおぼしき男性は、まさにプロレスラーかフットボール選手かボブサップか、という体格の良さ。
使った入り口はダンナが使ったのと同じ入り口。
もし犯人がその場にいて、鉢合わせたら・・・・。
確実に・・・・。

もう日曜日には会社に行かせたくないよ。


水槽購入
2004.8.2. 晴れ

太陽が念願のグッピーを飼うことにしたので、水槽購入。

スポンジボブのパイナップルハウスがなんとも。
$9.99の値札の棚にあったので「ま、10ドルならいいか」と購入を許可したのだが、
実際会計のときには$14.99だった。

ダンナがびっくりして棚を見に行くと、$9.99の値札は別の商品で、パイナップルハウスには「$14.99」の札がついてた。・・・

15ドルもしたんだからしっかり住んで欲しい。
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Shipwreck Tour
2004.7.10. 晴れ

昨日のうちにMarquetteまで戻り、今朝はMunisingまで来た。

目的は、朝10時のShipwreck Tour。

レイクスペリオールにはたくさん沈没した船があるらしい。
で、グラスボートでその沈んだ船が見れますよ、という面白ツアー。

今日はとてもいいお天気だし風もほとんどないので、船に乗るにはもってこい。

全部で3ヶ所ほどを廻ってくれる。
Munisingのすぐそばにある大きな島のそばにも行くので、島にある古い灯台なども外からみて楽しめる。
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船が沈んでいる場所では、ガイドさんが細かく船を操作していろいろ説明してくれるので、私たちはそれを船の底のガラスを覗き込みながら聞く仕組み。

で、これがその写真。
今日は水も澄んでいて、とても良く見えた。
wrecked ship01_assyuku.JPG
錨が沈んでいる。
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Fossil Hunt Tour
2004.7.9. 晴れ

今日はいよいよメインイベント。化石発掘ツアー。

小さな州立公園に入り、オフィスで申し込みをしてバスが出るのを待つ。
fosshil6assyuku.JPGfosshil5assyuku.JPG

こんなツアー、誰もいないんじゃないか?と思いきや、30人乗りのバスは一杯になったのでびっくりする。

で、15分ほど走って赤土のがけのふもとに着き「さあここで化石掘りですよー」というガイド兼運転手さんの一声で化石掘り開始。(笑)
fosshil11assyuku.JPG

がけの中腹に陣取って掘り続ける太陽とダンナ。
他のアメリカ人たちは数分もすると飽きてしまいふらふら散歩したりがけの上で遊び始めたりといいかげんなのに、さすがミシガンからはるばるやってきただけのことはある。

とにかく石を集めろ、というダンナの号令の元、月まで手伝って大量の石を集める。
(家に戻ってから磨いて割ってみるのだ)
そして太陽は、樹の皮らしき物を見つけ、ガイドさんに「昔の樹の皮が固まったものだと思うよ。」といわれて大喜びしていた。

1時間半ほどの化石掘り。普段できない経験をして太陽は嬉しそうであった。


森と湖のミネソタ
2004.7.8. 晴れ

ウィスコンシンを抜けてミネソタに入り、グレートロッジという山の中のホテルに泊まる。冬はスキーリゾートになるそうだ。
ミシガンにはない小高い丘などもあって大変空気もいい。
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とてもいいお天気だったのでディスクゴルフやサイクリングを楽しむ。

しかしこのディスクゴルフ。山を登りながらディスクを投げてホールを制覇していくのだが勾配がきつくて、ミシガンの平坦な道になれた運動不足一家にはきつい、きつすぎる。
Minnesota 3_assyuku.JPG

結局全ホール制覇するなんてことは全く無理なので、山を降りて土産物屋でアイスクリームを食べて休み、サイクリングをすることにする。

一応リゾートホテルなので、レンタルバイクも敷地内にある。

月には大人用自転車につけられる日よけ付カーゴを借りる。
一人座っていけるのでとても楽チン。
Safety1stブランド 自転車牽引キッズトレーラー(子供用)
こんなやつ。中にはちゃんとシートベルトがついている。実際月が乗ったのはもう少し大きめだったが大人用があればぜひ乗りたい代物である。

一時間ほどこいで、湖に到着してしばらく岸辺で遊ぶ。水が冷たいのに泳いでいる人が数人いたのに驚いた。さすがアメリカ人。

夕食はホテルで食べると高いので、敷地内のクラブハウスに軽食を食べられるところがあるということでそちらに行く。湖のそばで、外で食べられて気持ちがいい。
Giant Lodge 3assyuku.JPGGiant Lodge 2assyuku.JPG

さて明日はいよいよメインイベントの化石発掘。


謎の巨大建造物
2004.7.7. 雨

まだ雨。・・・

Marquetteの街に到着。

大学があって、小さなダウンタウンがあっていいかんじ。
しかし私の心を捉えたのは、これ。(下の写真)

岸から湖にそびえ立つ、この巨大な建造物。
なんとなく古びていて、今は使っている様子が全くない。

一体これは何?
Marquette 1_assyuku.JPG


Marquetteの街で謎の建造物を見た後、雨で何もすることがないので「鉄の歴史博物館」に行った。
UPは鉄の産地なのだ。

なんかねー、もうしょうがないねー、こんなところしか行くところないねー、なんて思っていたのに・・・・ああ、来て良かった!と数分後には思うことになる。

あの建造物の正体。
アレは、鉄鉱石を船に乗せるための巨大な道具だったのだ!
Iron Industry Museum3_assyuku.JPG

まずあの建造物の上部は、鉄鉱石を入れるための巨大な箱になっていてタテにいくつも分かれている。
下の写真では、太陽がレバーを引くと、その巨大な箱が下に止まっている船の方に傾いて、ザザザーッと鉄鉱石を船に落としていく仕組みになっている。
Iron Industry Museum6_assyuku.JPG

さすがアメリカ。スケールが違いすぎ。
しかもあの建造物の上には線路があり、鉄鉱石を積んだ貨車がその上に停まって鉄鉱石を下に落としていくらしいのだ!
(後に通るウィスコンシンの小さな町にもこの建造物があり、線路もまだ残っていた)

ああ、これがわかっただけでもここに来て良かった!
すごいぞ、鉄の歴史博物館!
外は雨だけど充分楽しかったよ!


石マニア☆パラダイス
2004.7.6. 曇り

朝食をとったレストランのおじさんが「ここに行くといいよ」と教えてくれたのは、White Fish Point.という、ミシガン上半島(UP)の先端。ちょうど魚の形をしているUPの、尾びれの先の部分、といったところ。

今にも降りそうな曇り空の下、White Fish Pt.には結構たくさんの人がいた。

お土産やを覗いてから、灯台の下に広がる砂浜に降りてみる。

砂浜の中にも、波打ち際にもたくさん丸い石が転がっている。
この石たちが「石マニア」の太陽の心を捉えたのは言うまでもない。

そりゃもう一心不乱に拾っていく太陽。
どれでもいいというのではなく、彼の心を捉えたもののみのはずであるが、それでもパーカーのポケット、ズポンのポケット、と石がこれでもかと詰められていく。

余りにたくさんすぎるので、私は車からビニール袋を持ってくるようにと言われ車に戻る。

ビニール袋を持って戻ろうとすると、大粒の雨。
ダンナと太陽は持ちきれないものは泣く泣く置いて戻ってきた。

この旅行中ずっと、「あの石のところへ行きたいー!」と車の中で言われることになろうとは。
White Fish Pt.02_assyuku.JPG
様々な石。カナダ側から流されてくるのか、皆角が丸い。
White Fish Pt.03_assyuku.JPG
White Fish Pointeの灯台。
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スペリオール湖。遠くに見えるのはカナダ・・・ではなくて湖の中の島。カナダは見えない。
White Fish Pt.10_assyuku.JPG

今年の夏は
2004.7.5. 晴れ

Upper Peninsulaを通ってミネソタへ化石発掘の旅。

太陽に「夏休み何処へ行きたい?」と聞いたら、
「化石を掘りに行きたい。」という答えが。

化石ですか。・・・・何処へ行けばいいのやら。

インターネットで調べまくる。が、化石の有名な発掘場所は西側に多く、東側にあったとしてもとても子供が行けないような場所とか、持ち帰り禁止だとか。

やっと見つけたのが、ミネソタ北部にあるナショナルパークの中の「化石発掘ツアー」。
さっそく「ブローシャー送れ」というメールを出してブローシャーget。
見ると、ツアーは毎週金、土、日の12:30出発。

オフィスに電話して、
「夏休み中でもこの日程なのか」
「4歳の子でも無理なく行ける場所なのか」等聞いてみたら、

「日程はいつでも同じです」
「ツアーバスに乗っていくので、大丈夫です。現地も危険な場所ではないので赤ちゃんでも行ってます。」

で、GO!

本日はひとまず夕方家を出て、UPの入り口、St.Ignaceの街に泊まる。
10:00ごろ着いたら、丁度湖で花火が始まったところでラッキー。
本当は昨夜行う予定が、雨で今夜に順延になったそうで。

明日は何処へ行こうかな。


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