Leidi Laidi

Leidi Laidi

1st Grade

Egyptian Wax Museum
2003.6.4. 雨

今日は1年生が皆で「Egyptian Wax Museum」を開催する日。

果たしてこれは一体なんだろうか?

先日作ったパピルスの船、展示物、それと即席のレポートを各自発表するらしいのだが、どうもピンと来ない。一人一人順番に発表していくには時間が無さ過ぎるし。・・・

とにかく開催会場のカフェテリアへ行ってみた。

時間ぎりぎりに行ったので、今まさに開催されるところ。子供たちは自分の展示物と一緒に、エジプト人の扮装をしてテーブルに座っている。そして親たちがちらばって、子供たちのところへ行き始めた。

私も真っ先に太陽のところへ。

ところが彼は話し掛けてもう動かず、声も出そうとしない。なにかいやなことでもあったのか、と思いつつ「どうしたの?」と聞くと、

「ボクはボタンを押さないとお話ししないの」

・・・へ?・・ああ、この丸い紙?確かに「Push me、Press me」と書いた手作りボタンが彼の横にある。

その丸い紙を押すまねをすると、とたんに彼は立ち上がり、自分のレポートを読み上げ始めた。あああ、こういう仕組みだったのね。

そして展示物とともに説明をはじめ、終わるとともに誇らしげな顔でまた椅子にすわった。

おもしろーい!と他の子の席もいろいろ回る。
中にはレポートをすべて丸暗記している子もいて、すごい。
クレオパトラについて、ミイラについて、ピラミッドについて。・・・さまざまなレポートを聞くことが出来た。

そして30分ほど過ぎると、今度はカフェテリア前のホールに用意された「Egyptian Feast」を皆でいただく。親たちが指定された食物を持ってきたものを、ボランティアの人たちがきれいにデコレーションしてくれて並べてくれたのを皆で食べる。

ピラミッドを模したケーキ、らくだのクッキーなどがあってとても楽しい。

家についた後、今日は来られなかった日本人のお母さんと電話で話した。
「こういうわけで、とても楽しかったよ。」
「そうなんだー、私も行きたかったなぁ。」

「ところで、私まだ『Wax Museum』の意味がわからないんだけど。」
と聞くと、
「ああ、それは『ろう人形』ってことでしょ?」と、そのお母さん。
「『ろう人形館』ってこと?私行った事ないんだけど、それはやっぱりボタンを押すと説明が始まるんだ?」
「それは私も定かでないけど、でも『Wax Museum』は確かそうだと思うよ。」

そうなんだ。ひとつ勉強になったよ。


School Fair
2003.5.20. 晴れ

やってきました、スクールフェア。なにかというと「PTA主催のお祭り」。

いろんなゲームのお店が出て、すべてPTAのボランティアによって運営される。
もう子供たちは楽しみで楽しみで。
ゲームの出来に応じてトークンがもらえて、景品と交換できるのですがその景品もすべて親からの寄付の品である。

そしてサイレント・オークションも開催される。

前もって募集した品々(物的商品に限らず)をオークションにかける。そして購入希望者は、用紙に入札金額、名前、電話番号を記入していく。一枚の紙に30行ほどあるので、前の人の入札金額を見ながらそれより大きい金額を記入していく。
つまり、普通のオークションのように声をあげたりとかしないので「サイレント・オークション」。

それはもうさまざまな商品がある。スポーツクラブのメンバーシップ権利($200相当)とか歯医者さんで歯のホワイトニング($300相当)、グループでのヨガとエステ($400相当)とかアクセサリー類などなど。

その中で「これは!」と思ったのが、「レッドウィングスチケット4枚。選手のボックスのすぐ後ろ。ボストンとの試合。$300相当。」
試合自体はオープン戦なのだが、選手のすぐ後ろの席なんてめったに手に入るものではない。
すぐにダンナに電話だ!

「これこれこういうわけなんだけど、いくらまでなら出す?」
「うーん、・・・$150までかなぁ。」

うん、そのぐらいが妥当だよね。オープン戦だしねぇ。

そしてまず$80から記入。しばらくして戻ってみると、$120にアップしている・・・!
早いな、と思いつつも我が家のリミットの$150を記入。
そして戻ってきたら・・・$220までアップしていた。
ひええ、みんなお金持ちだなぁ。

結局最後までは見なかったが、いくらで落とされたのかちょっと気になる。

その他入札したのは、カシオの多機能キーボードとキーボードとギターの練習DVDのセット。私は$50で入札。$50以上は出せない、と思っていたら$90の人が。この中古に$90!?と思いましたが出す人は出すのだなぁ。

とっても楽しいフェアだった。


エジプトの船の絵
2003.5.27. 曇り

せっかく描いたので・・・。えらい人の乗る船だそうです。キャノピー付。

なんかねじまがってる?
Egypt Boat.jpg



疲れたよ・・
2003.5.22. 晴れ


昨日はエンリッチメントの時間に手にいれたモノポリーゲーム(Jr.版)を太陽と楽しむ。
もちろん補習校の宿題を終わらせてから。これで今週の分は終わりだー!良かったねー、頑張ったねー。そして2回目のゲームを楽しんだ後。太陽が急に、「エジプトの宿題明日までっ!!」と叫ぶ。


・・・・え?・・・・来週いっぱいじゃないの?・・・


もらってきたプリントを良く見ると、確かに期限は5月23日まで。
ガガーン。発表会が6月4日に延びたから油断していた。

エジプトの宿題というのは、先生からお題をもらってそれに関するレポートを作成し、なおかつ立体モデルや展示物も作成するというもの。
太陽がすっかりエジプト食傷ぎみなのでこちらも後まわしにしてたのだった。・・・

どうしてもっと早く言わないの!ととたんに怒りモードになりながら夕飯を食べさせ、とにかくこういうときは何でもあるMichael'sだっ!と車を走らせる。

この時点ですでに7:30を回る。

Michaelsは平日9:00pmまでの営業なので助かった。

太陽が「Papyrus Boat」を作りたい、というのでうってつけの素材をいち早くみつけ購入。そして型を作成するためのワイヤ、やはり人も乗っていたほうがいいだろうと思い小さい人形を探すが見つからず、Doll Pinという人型のような木のピンでお茶を濁す。
私は船の絵を描くつもりなので(私の宿題か(涙))大きな画用紙も何枚か買う。

そしてなぜか月のシャボン玉も購入し、家路に。

もう今日はテレビはだめっ! コスビーショーも見ちゃだめっ!

と、エジプトに集中させる。

借りてきておいたエジプトの本何冊かを太陽に渡し、ボートのページを読んでレポートに書きたいところがあったら教えて、と伝える。

ところが太陽はパピルスボート(太陽の発音は、「パパイラス」)を作るのに夢中で、ボートのページを開くのがやっと。

しょうがないので、インターネットで検索し、なおかつ本から抜粋した文章を組み合わせてワードで打ち込み、レポート作成。ネイティブでないので、自分で文章を作成するなんて時間がかかりすぎてできません。許してください。・・・

パピルスボートも何とか完成。結局作ったのは私。太陽はDoll Pinに顔を描く。(トホホ・・)

で、親の私も忘れていたのだからしょうがない、とボートの絵も描く私。
本から必死に写し取った。

とにかくレポートを読ませて、理解できない単語を平易なものに変え、完全に太陽が理解できるようにして完成させた。

そして下の写真が我が家で出来た、古代エジプトの「パピルス・ボート」のモデル。
これって、わら筒納豆そっくり。
一瞬、「ワンワールドでわら筒納豆買ってきて中身を出せばいいんじゃないか・・・」と考えた私を許してください、神様。・・・・

(ワンワールドにわら筒納豆売っているかどうかわからなかったので実行しなかった。)
Papyrus Boat.jpg



あうー
2003.5.11. 晴れ

気が付けば5月も半ば。

エジプト旅行は結局1日遅れで。それも、その日10時には学校から電話があって「咳がでて苦しそうなのでお迎えに来てください。」と。
お迎えに行くと、元気そうではあるけど「ちょっとYuckがでた。」
エジプトはどう?と聞くと、「みんな本当に行ったんじゃなかったんだよ!でもエジプトのビデオは見たんだって。」そうか。一年生のお教室のまわりは、砂漠の風景やらナイル川周辺の地図やら、ファラオの絵やら貼ってあってまさに「Welcome to Egypt!」な気分。
で、各自エジプトについての発表会をするそうで、太陽のお題は「エジプトのボート」。
また図書館で本を借りてきたけど、どうもエジプトには食傷気味らしい。(笑)
「・・・もうエジプト見たくない・・・」

補習校の宿題がすすまず。なんとかかんとかおだててやらせるけど、どうも惰性でやっていて、身についてる気がしない。
現地校の算数の宿題も、提出日前日の夜になってやっと始める始末。
現地校の授業が退屈だから2年生になりたい、なんて言っているけど、宿題もまともに出来ない人は2年生になんてなれませんっ!と怒る。


熱出した
2003.4.28. 晴れ

太陽が日曜日の夜から発熱。2,3日前から咳が出ていた。

実はエジプト旅行は29日から。うーん、どうしようね。

で、今日は学校を休んでしまったので、明日からのエジプト旅行に何か持っていくものとかのお知らせがあったかなぁ、とアレキサンダーのお母さんに電話した。

特にお知らせはなかった模様。
が、アレキサンダーも「本当にエジプトに行くんだ」と信じきっているようで。お母さんが「本当のことを知ったとき、ものすごく失望するんじゃないかしら。それが心配だわ」。何度か本当のことを言おうとしたそうですが、ついに言えなかったらしい。(苦笑)

まあ、でも飛行機のセットアップとかもしているようだし、それはそれで楽しめるんじゃない?と言うと「そうならいいけどね」と。本当に楽しめるといいね。

太陽には「もし明日も学校行けなかったら、その次の日の飛行機で行くように先生にお願いしておくからね」と伝えた。
むむぅ、という顔をしておりましたが、こればかりはしょうがないね。


まだまだばれてない
2003.4.15. 晴れ

今日月が歯医者さんに行ったことを聞いた太陽が、「僕のチェックアップいつだっけ?」と。
5月だよ、と答えると「僕行けない。」
「なんで?」「だって、エジプト5weeks行くから。」

・・・はい? 5週間!? 5日間じゃないの? 5週間もイマジネーションをフルに使うんですか?!
「だって今日先生に聞いたら5weeks行くんだって言ったよ。」

私と違って、先生のおっしゃることを聞き間違えることはないだろう。
「わかった。歯医者さんに電話して、日にちを変えて貰うからね。」
・・・5週間か。長いのう。先生は大変だ。・・・


Busted ?
2003.4.11. 晴れ

エジプト旅行、太陽はちょっと疑問がわいてきたようである。

・なぜ自分はパスポートを持っているのにそれを使わないのか?
(太陽のクラスにはアメリカ国外から来た子が多いので、こういう疑問はクラスでわいてくること必然。)
・先生に「本当にエジプトに行くの?」と聞くと、「イマジネーションをフルに使いなさい」という答えが返ってくるらしい。(絶妙な答えだ。)

エジプト旅行、5日間も行くのだと。5日間楽しんでね。


エジプト旅行
2003.4.9. 晴れ


太陽の学校の一年生全員で、エジプトへ行くらしい。

今日、学校から「パスポートを作成するので、フルネームと住所と出生地を提出してください」とのお手紙が来た。
太陽らはもう嬉しくて嬉しくて。「いつ行くんだっけ?!」と何度も聞いてくる。

そして親たちにはこんなお手紙も。

「以下のボランティア募集します; 前日の飛行機のセットアップ、空港でのカスタマー・サービス職員、セキュリティ・チェック職員、フライト・アテンダント」

フライト・アテンダント! やりたーい! やりたいぞ! 憧れの職業だったフライト・アテンダント! スチュワーデスごっこがこの年になって出来るなんて嬉しいじゃないか! 

・・・でも問題は。その日は月はプリスクールの日ではないということ。子連れのフライトアテンダントは不可能。・・・
結局、何ができるか今考え中。

太陽らは未だに本当に飛行機に乗ってエジプトへ行くんだと思っているらしい。
本当のことを知ったらどうなるのだろうか。(笑)



Vocal Concert
2003.4.7. 晴れ


大雪。なぜ。

本当は昨日、いやその前からWinter Storm警報が出ていて、月曜日の朝はどんなことになっているのかと思ったら。 私が目覚めた時にはまだ雪は全く降っていなくて、しばらくしたらどんどんどんどん降ってきて。
テレビでのSchool Closingも増えてきてはいるが、とりあえず太陽の学校はClosingではないようだ。 スクールバスもえんやこらやってきてくれて、学校へ行った。

ところで今日は2:30から「1st Grade Vocal Concert」なるものが学校で開催される。日本語でいえば「一年生合唱発表会」てところだろうか。

ずいぶん前から練習していたようだが、3週間ほど前、音楽の先生からお手紙が来て「Vocal Concertのための準備」ということでコスチュームを用意して欲しいと。

その衣装というのが「古代エジプト人」。・・・何故だ。古代エジプト人になって何の歌を歌うのか。
私の脳裏に浮かんだのが「ピラミッドを作るのに働かされている労働者たちの哀歌」。
・・いやこれはいくらなんでも違うだろう。・・・・ぶんぶんぶん。(←頭を振る音)

とりあえず先生は「こんなの作ってくださいね」という例図(というか、よくある古代エジプト人の壁画)もくれたので、うーむ、としばらく悩んでいた。

衣装自体は、男の子は白Tシャツ、黒パンツ、シーツを腰に巻く、というシンプルなもの。
でもアクセサリーも作るらしい。ビーズのアクセサリーも作ってくださいね、とある。
これは難しいぞ、と図書館へ向かい、古代エジプト人のいろいろな絵が載っている本を借りに行きました。そこで偶然出会ったのが「ビーズ職人」と呼んでもいいくらいビーズアクセサリー作りが上手な、Rちゃんのママ。(ちょっと前子供の体操教室で一緒でした)
ウワー久しぶりだねーと喜びながら、これは天の助け!と例のアクセサリーを作ることについて相談してみた。すると、「これをつくるのは・・ものすごい大量のビーズもいるし、大変だよ」というお答え。やっぱりそうだよねぇ。ビーズで全てを作るのはあきらめた。ビーズ職人が忠告してくれたんだから。

ということでなんとか考えて作成したのが下の写真。
ゴールドとグリーンのヘアバンド、余ったビーズで作った腕輪も一緒に。

コンサートの模様は後半。

☆★☆★☆

行って来ました、Vocal Concert。
実は今日は「ドレスリハーサル」、そして学校中にお披露目と同時に、ケーブルテレビ(学校区のチャンネルがある)収録の日だった。
自分達の家族に見せるための本当の本番は明日の晩。でも今日も自由に見に行っていいので行ってきた。

子供達はとてもよく練習したと見えてとても上手だった。日本の幼稚園のお遊戯会、小学校の学芸会ほどにきっちりそろうように練習はしないので多少ばらばらではあるが、とっても可愛かった。

(余談・・・日本の子供達の出し物を見慣れている人がアメリカの(それもかなり大きい子の出し物を)を見ると、ひっくり返るほど驚くことであろう。私も某所で「・・これって、お金払って習っているんだよね?」とびっくりした。)

驚いたのが太陽が一人で台詞をしゃべったこと。何人か一人で台詞を言う子供達がいるのだが、太陽はそのメンバーではなかったはず・・・?。
どうやらそのメンバーであるお友達の一人が大雪で学校に来られず、急遽太陽が代役を演じたのであった。
台詞は「Probably, It was sure old!」・・・この台詞がオチだったようで皆笑っていたが、母は前の子供達の台詞が全く聞き取れずに笑えなかった。ごめんよ。(泣)

太陽のアクセサリーは少し改良の余地あり。
他の子供達は、ものすごい衣装を作ってきている子(全身ゴールド!)もいればほとんど何の用意もしていない子もいる。でも別におかまいなし。問題は衣装ではなく皆で楽しく歌うこと。
そして皆本当に楽しそうだった。

明日はダンナも見に行く。席もいい席を取って、日本に送るビデオをしっかり録画しなきゃ!
costume1@03AprMIassyuku.jpg


今日はピストンズ
2003.3.13. 晴れ

今日は、太陽の学校にNBAのデトロイトピストンズのコーチが来て、バスケットボールの指導をしてくれた。

$15払って参加する。あまりバスケットに興味のない太陽だが、せっかくだからと参加した。

まあまあ楽しかったよう。Tシャツをもらって、最後にコーチのサインも。“Coach Steve"って・・うーん、誰なんだろう?・・・わからない・・

最初にこのイベントのお知らせをもらったときに「ピストンズからコーチが来ます」とあって、実際に選手を指導しているコーチが来るんだろうか?だとしたら凄いけど(アメリカだったら結構ありうる)・・と首をひねったのだがあの人は・・どうだったのだろうか。でも子供達は楽しかったからそんなことはいいか。


図書館
2003.3.10. 晴れ

今日は月と図書館へ。ここのところ毎週通っている。
太陽が家で読む本を借りに行っているのだ。あれもこれもと毎週15冊近く借りてしまう。
ここの図書館はほぼ3年前に全面改装が終わって素晴らしい図書館となった。
私は子供と一緒なので、Youth Cornerにしか出入りしていないのだが、こんな図書館だったら毎日来てもいい。
私が小さかった時の日本の図書館と比べるとまさしく雲泥の差である。

いや、図書館員の態度だけで比べれば、今も日本とは雲泥の差かもしれない。日本の図書館員には本当に腹が立ったことがある。もうここの図書館には来たくない、と思ったことも数知れず。
日本に帰ったら我が家からは図書館はとても遠い。知っている限り市内に2つあるはずだが、ひとつは新しいが遠い。ここの館員に一度頭にきた。そしてもう一つは古くて狭くて座る場所もないくらいであった。改装されたかもしれないけど、気軽に行ける距離でもない。日本では車持ってないし。駐車場だって何台分あるやら。
本当にうちの市の図書館事情はお寒い。市を統合して名称を変える、なんて隣りの市からの口車に乗るくらいだったら、駅前に警察署をもう一つ作って、図書館ももっとなんとかしてください。

ところでこちらの図書館。まあ確かに車があるから気軽に行けるんだわね。
でもゆったりさが全然違う。あと全然違うのはやはり図書館側の子供達向けの企画。
本当に様々なアクティビティを企画してくれる。お父さんと娘のダンスディとか、赤ちゃんと保護者向けのプレイディとか。ちゃんと図書館員がいろいろお遊戯を教えてくれたり本を読んでくれたりするのだ。昔近所の図書館でも工作の日とかあったような気がするけど。日本でもこのくらい進歩していて欲しい。

先週の金曜日は、太陽のクラスと隣りのクラスとで「1st Grade Library Field Trip」で図書館に出かけた。私もボランティアドライバーとして月を連れて、太陽とお友達を2人車に乗せて一緒に行った。
まずは皆で床にすわって図書館の人の説明を聞く。月の相手をしていたのでよく聞いていなかったが、図書館の役割、どう図書館を利用するかを面白くわかりやすく説明してくれていたようだ。そして大会議室に移動して、人形劇鑑賞。「The Big Fat Cat」という猫が主役の人形劇をみる。その後、「Amelia Bedelia」という、まるで吉本の喜劇に出てくるんじゃないかと思われるような大ボケのメイドさんの劇を見る。登場人物は二人。とても面白かった。人形劇と寸劇をやったお二人は図書館の館員と思われる。芸達者だ。
その後「Amelia Bedelia」の本を皆にくれる。児童書としては有名なシリーズらしい。
そして最後に「皆を図書館に連れてきてくださった先生に図書館から!」と先生方にお花のプレゼント。「ここまで車に乗せてきてくれたお父さんお母さんにもありがとうを言いましょう!」と言うのも忘れない。(これはボランティアに行くといつも最後に言ってくれるのだが)
図書館が少しでも身近な存在になるように、子供たちを本に親しませるようにとの工夫がとても感じられる。
私はこちらの図書館が大好きである。

ところで今日借りたのは全て日本語の絵本。
Foreign Languageというコーナーに各国語の絵本が、あまり数は多くはないが取り揃えてある。
日本語の本も以前は数えるほどだったのが、今日行って見たら驚いたことにかなり数が増えていた。中を見てみると「姉妹図書館であるHigashiura Town Libraryからの寄贈」とある本が何冊かある。「100万回生きた猫」「はじめてのおつかい」などなど。とても嬉しい。
ちょっと面白かったのが「First Thousand Words in Japanese」。外国人の子供が日本語を勉強する時に使う絵本なのだろう。いろんな言葉がひらがなとローマ字で表記されている絵本。太陽にいいかも、と思って借りて帰ったら「これ、つまんなーい!!」と言われてしまった。まあ、ストーリーがあるわけじゃないからあたりまえか。

さて、4月9日は「スポンジボブスクエアパンツのReading Rally」の日。そりゃ楽しみ。
参加予約を忘れないようにしなきゃ。


アメリカにあって、日本にないもの(その反対も)
2003.2.24. 雪 2003,2,24

太陽のクラスで、3月の半ばから「Reporter of the Day」というのが始まる。

一日3~4人ずつ、決められたテーマでレポート。皆の前で、マイクを持って発表する。

先生に決められたテーマは今回は「Geography」(地理)。

日本人家庭の我が家はやはり日本についてレポートするのが良いであろう(安易?)。

以下、太陽が日本について思いついたこと。
・日本はバナナのような形をしている。
・日本には世界一早い電車がある。それは磁石で走る。(リニアモーターカーのことらしい。まだ実用化されてないんだけど・・・)
・日本は温暖な気候である。
・たくさんのアニメが日本で作られている。遊戯王、ドラゴン・ボール、スピードレーサー(昔のマッハGoGoGoのこと。最近リニューアルされて放送している)など。
・プレイステーションも日本で生れた。

・North Koreaにたくさんの人が誘拐された。
これはちょっと・・微妙だな。小学校一年生でレポートするには。・・・
とりあえず、Non Fictionのレポートに残しておこう。

そして「アメリカにあって、日本にないものってなあに?」と太陽から質問された。
う~ん、としばし考えて・・スペースシャトルかな。
でも日本人の宇宙飛行士はいるよ。アメリカのスペースシャトルに乗って宇宙へいくんだよ。

本当は真っ先に思いついたのは「核兵器」だったのだが。

「それじゃ、日本にあって、アメリカにないものは?」
・・・なんだろう。すごく特殊な日本食とか?・・

太陽が「そうだ! 日本語のサイン!(看板のことらしい) 日本にはたくさん日本語とか英語のMixed upしたサインがあるけど、アメリカには英語のサインしかないから!」

そうだね、英語の混じった日本語のサイン、これは日本にしかないね。

地理とかけ離れてしまっただろうか?
でも日本を見つめるいい機会になりそうである。


Enrichment Class(ひさしぶり)
2003.2.18. 曇り

今日は2週間ぶりくらいに、太陽のエンリッチメントクラスに行った。

今日は魚のお勉強。図書室から借りてきたたくさんの魚の本を見て、気に入った魚の名前を調べる。
子供達にはまだ読むのが難しいので、私たちが魚の名前を読んであげた。

変わった魚をみつけては大興奮の子供達。イルカがショーをしている写真を見つけて「僕もみたことある!」と嬉しそう。

Jellyfish(くらげ)のページでは、私が「スポンジボブはこれを捕まえるのが好きだよね。」というと、皆「知ってる!知ってる!」と応えてくれる。

Squid(イカ)のページには、とーっても美味しそうなイカが泳いでいて。思わず「イカ刺しにして食べたらおいしそう・・・」というつぶやきがもれてしまいそうだった。危ない、子供達にさーっと引かれてしまうところでしたわ。

(本当に透明で美味しそうなイカ。あれはヤリイカかなぁ・・・お刺身に飢えてます。はい。)

そして今度は自分の魚を描く。図鑑から好きな魚を写してもいいし、自分の想像で独特の魚を描いてもよし。

隣りの子とまったく同じ魚を描く子もいるが、先生は「双子の魚ね!」と大喜び。
(他の子たちは「Copy Cat!(真似ッこじゃん!)」と突っ込んでいたが・・)

とってもたくさんの綺麗な魚ができた。



バレンタインとは?
2003.2.14. 曇り

今日はバレンタインデー。太陽の学校でもパーティがあったので、クッキー持参でお手伝いに行ってきた。

それにしても、この時期になると思い出すのが「バレンタイン」。
は?何言ってるの?と思われるでしょうが、あれは太陽がプリスクールで初めてバレンタインパーティなるものを催す数日前のことであった。

プリスクールの先生から、「小さい紙コップ24個、バレンタインを23個用意してください。」とのお手紙がきた。紙コップはわかるけど、「バレンタイン」とは? チョコとかクッキーのことかしらん?

先生に聞くと「カードのことですよ。スーパーとかドラッグストアで売っていますよ」というお返事。そうかそうか、とさっそく揃えに行った。

スーパーでカード売り場に直行。しかしカードというものはなかなか高い。一枚2ドルはしている。これを23枚かあ。・・8枚で5ドル、というセットの物を見つけて買ったけど、これは結構な出費だわねぇ・・と考えてしまった。こんな出費をけちなアメリカ人がするのかなぁ?という疑問は残る。

しかーし! 後日買い物に出た私、バレンタイン特設売り場にて「バレンタイン」という箱を発見。それは子供の好きそうなキャラクター満載の、32枚とか24枚つづりの小さなカードのセットだった。しかも1箱2ドル以下。

「これのことだったんだ!」と眼からウロコ。
さっそく太陽に選ばせて買わせて、先日買った高いカードは返品返品。
開封してなくてよかったよ。

そしてそれから3年。去年までは嬉々として自分の好きなカードを選んでいた太陽も、今年は「何かかっこいいの買ってきておいて」と私まかせ。
なんだか寂しい気もするが。
せめて太陽の好きなキャラクター、とジミー・ニュートロンを買ってきたら、「ハリーポッター買ってくるって言ってなかった?」だって。
だってハリーポッターのカード、なんか暗いんだもん。・・・
レッドウィングスカードとかあったらよかったんだけどねぇ。

ちなみに「バレンタイン」とは「愛する人」という意味があるらしい。
太陽のクラスにも一人、バレンタインという名前の女の子がいる。
フランス人の子で、フランス語では「バレンティーン」と発音する。

Be my Valentine. これがカードに書く言葉。 子供用カードにもしっかり書いてあるのだ。


Enrichment Class
2003.1.7. 曇り

今日は、太陽の学校でのボランティアの日である。

エンリッチメントの授業(30分)でお手伝いをするだけなんだけどね。

エンリッチメントというのは・・一般教養?かな? どうやら、算数とか理科とかの枠にとらわれない何でもありの授業と思うのだが・・詳しく判ってきたらまた。

Enrichment Specialistの先生がいらして、子供達はその先生に教わる。
クラスルームも移動する。

今日は何をしたかというと、形のお勉強。
出てきたのは正方形(スクエア)、ひし形(ロンバス)、台形(トラピゾイド)、六角形(ヘキサゴン)の形のブロック。
先生がひとつずつ示して、子供達にそれぞれの特徴を言わせる。
角が4つある、辺が4つある、辺の長さが皆同じ。
ひし形については、2つは角度が小さいけど、あとの2つは角度が大きい。などなど。

中には、「それは消しゴムだと思う」などと言う子もいて、面白い。
先生も「うーん、本当はブロックなんだけど、いい推測だわ」と決して頭から否定しない。

日本との授業の違いがとても面白くて、私も子供達といっしょに床に座って聞いていた。

そしてお手伝い。
まず子供達に長方形の紙を配り、半分に折らせる。
その半分の裏側に、自分の好きな形のブロックをトレースさせて色を塗らせる。
そして紙を広げた表側(線がひいてある)に、そのブロックの特徴を4つの文章で書かせる。

こんな感じ。
「I am a trapezoid. I am red. I have 4 sides. I have four corners.」

私がするのは、文章を書く子供達のお手伝い。
「cornerってどう書くの?」とか「何を書けばいいのかわからない」とか、子供達の質問もいろいろ。
こちらがネイティブでないことに容赦は全くない。
私も子供達の質問にウッとなってしまうこともあり、先生(これまた忙しい)に聞きに行くこともしばしば。本当にお手伝いになっているのか?私。

授業のあとで、先生に「とても楽しかったです。私は英語があまりよく話せないので、どのくらいお手伝いになるかわかりませんけど・・」とお礼を言うと、
「子供達の英語は小さい声だしわかりにくいかもしれませんね。でも、子供達は文章を書くのにとてもナーバスになっているので、よくできたね、すごいねってほめてくださるだけでいいんですよ」とアドバイスをくださった。

子供達が楽しくて・・何がって言われても困るんだけど、「貴方達最高に面白いわ!」って言いたいくらい。
うちに帰ってからも、授業を思い出して楽しい気分に浸っていた。

下のは、太陽の書いたもの。授業中にtrapezoidの発音を太陽に教えてもらい、「うちのママ、英語よくしゃべれないんだ」とのフォローをもらう母であった。・・・
trapizoid_assyuku.JPG


Celebration Day
2002.12.19 雨

本日のメインイベント、Celebration Dayのボランティア。

クラス総勢16名が5つのグループに分かれている。
そして、クリスマス、ラマダン、ハヌカ、クワンザ、そしてチルドレンズ・デイ(こどもの日)のテーブルがある。
各グループは、まずクリスマスのテーブルで20分クリスマスについて勉強したりクラフトしたりした後に次のクワンザのテーブルに移りまた20分・・・というふうにローテートしていく。(20分てそういうことだったのね)

こどもの日テーブルでは、まず太陽の兜飾りを見せたりしながらこどもの日について説明し、白紙のこいのぼりを渡して「それじゃ今日はこいのぼりをデザインしましょう」とクラフトに移る。

子供達のこいのぼりは本当に面白い。とってもカラフル。
本当に細かにうろこを描いていく子もいれば、ぐにゃぐにゃっとしたラインで終わりの子も(太陽がそうだ・・・)いる。
いきなりマーカーで描き始める子が大半だったが、中にはきちんと鉛筆で下書きする子もいた。
女の子向けには一応折り紙のおひなさまを作るプランも用意しておいたが、ほとんどの子がこいのぼりを希望した。

余った時間に、持っていった折り紙で兜を作ってあげたらなんだかとても喜んでくれた。
そしてその兜を金魚に変えてあげたら食いつきのいいこと。
「どうやってやるの?」「僕にも作って!」
中には「兜と金魚と2つ欲しい」という子も。

こどもたちが本当にこどもの日を覚えたか怪しいものだが、こいのぼり作りはいい経験になったのではないかと思う。
私自身にとってはとても楽しい時間だった。
1月から始めるクラスボランティアが楽しみ。

こいのぼりを色づけする子供達。一所懸命。
Celebrationday05assyuku.jpgCelebrationday04assyuku.jpgCelebrationday03assyuku.jpg


★Celebration Day

太陽のクラスで、上記のイベントが行われることになった。
基本的にはクリスマス、ハヌカ、ラマダン、クワンザ等の祝日について学ぼう、というものらしいが、先生からのお手紙に「もし貴方のお国で紹介したい祝日があったら教えて下さい」とあったので、さっそく「子供の日を紹介したい」と返事した。
先生も快く承諾してくださった。

当日は、白紙のこいのぼり(子供達にデザイン・色づけさせる)、千代紙(女の子には雛人形を作ってもらう)、あとは太陽の兜飾りを持っていく予定(これは受けるんじゃないかと密かに期待している)。
先生は「なにかスナックはありますか?」と聞いてくださったけど、柏餅はあまり受けないだろうと思ったので(私作れないし・・)雛人形と兜のクッキーを作って持っていくことにした。

そして、こいのぼりを英語で紹介したサイトを発見。これは説明時のいい資料になる、とサイトの管理者に“このような事情で、ぜひ使わせて欲しい”とメールを出した。
幸いにも快く承諾くださった。
絵と写真が入っていて、子供達の興味を引きそう。http://www.shikoku.ne.jp/miike/index-e.html

当日まであと3日。どうなることか? 私も楽しみ。



Conference
2002.11.26 曇り

昨日、太陽の先生と個人面談があった。

結果としては、大満足。本当によくやっていると思う。
お勉強に関して言えば、“全てクラスで一番です。”と言っていただいた。
リーディングテスト(読解力)も平均値を大きく上回って満点に近い成績。
算数のプリントも見せていただいたのは全て満点。

本を読むのも問題なく、お友達が“どうしてあんなに読めるの?”と先生に聞いてくるほどだとか。

また、算数ではお友達に教えてあげることも多く、先生がもう一人いるようだ、とも言ってもらった。

本当、にわかには信じがたいですが親としてはこれ以上のことはない。

で、本当に気になっていたお友達との関係。

とにかく、太陽は怒りっぽい。お友達と遊んでいても、ちょっと度が過ぎるとすぐ怒る。もう一呼吸おいて「やめて。」っていえばいいのに、すぐカッとなる。手が出そうになることもたびたび。
感情的になることが多い。

そのことについては、先生は「問題を起こしたことはありませんね。」と答えてくだささった。
むしろ、「怒りっぽいんですが・・」と言った私の発言に「え?」という表情。

「6歳の子として、他のネイティブの子たちとの会話能力はどうでしょうか?」との質問にも、「むしろネイティブの子よりも語彙は多いくらいです。会話も全く問題ありません。」と夢のようなお言葉。

・・・まあ、アメリカの先生というのは、まずほめてくださる。こちらが恥ずかしくなるほどほめてくれる。「あんなお子さんをもって本当に幸せですね。」等々・・・
これは決して私たちだけにではないであろう。
でも、でも、今回の面談では、それを差し引いたとしても満足していいのでは?というほどの結果だった。
とにかく、お友達と問題を起こさず仲良くやっている、というのが嬉しい限り。

さて、あとは日本語だけだわね。・・・



Project
2002.11.13 晴れ

今、太陽が抱えているプロジェクト。

“各自割り当てられた地域のシェルターについて調べ、添付のリサーチシートに記入しなおかつそのシェルターのモデル(素材は何でも可)を作ってくる”

太陽の割り当てはNorth America。だったら、ネイティブアメリカンのティーピーか、アラスカエスキモーのイグルーでしょ。

ティーピーはいやだというので(幼稚園で作ったことがあるので飽きたらしい)イグルーに決定。
本当は図書館に行っていろいろ調べたいのだけど、2歳の月もいっしょだと調べものにならないのでインターネットで調べる。いい時代だのう・・・

しかーし! アラスカ=エスキモー=イグルーだと考えていた私が浅はかだった。
確かにアラスカに住む民族はエスキモー(イヌイット)だそうだが、イグルーというのはセントラル・カナダの住民のシェルターであったらしい。

じゃアラスカの人たちはどんなシェルターに住んでいたかというと、いわゆる雪の塊を積んで作ったイグルーではなく、地中に穴を掘ってその上にドームを作り、雪や土、草で覆うという「Snow-domed house」と言われるものだったらしい。

急いで太陽に「イグルーじゃないんだって。名前変えなきゃ。」と指示を出した。

でも作ったモデルは「地中に埋まっているかんじ」には作れなかったので(6歳なんでそこまで細かく出来ない・・)普通の「イグルー」と変わらないものになってしまった。
ちなみに下の写真。
アルミフォイルで型を作り、コットンを貼り付けて作った。ちゃんと入口のホールもあるのがミソ。旗はアメリカ国旗とアラスカ州旗。 
完成したプロジェクトはしばらく図書室に展示される。
Igloo@02Nov2.jpg



あらまた
2002.11.12 雨

間があいてしまった。

ハロウィーンが終わってからあまり楽しいこともないし・・・
もうすぐサンクスギビングのお休みだが、今年はどうしようかな。
電車にのってトロントまで行く、というプランもあるけど。行く先がトロントじゃなぁ、というのがうちのダンナの意見。トロント、一度通っただけであまり面白いと思わなかったのよね。
リトルイタリーとかリトルチャイナとかあって楽しいっていうけど。寒いだろうなぁ。

とりあえずその前に太陽の学校の先生との個人面談。

そういえば太陽のクラスには、他の国から来た子が凄く多い。
イギリス、ドイツ、インド、フランス・・・インターナショナルスクールか?っていうくらい。
日本とアメリカのハーフの子もひとり。

アントニオ君といって太陽と仲のいいお友達の一人なんだけど、アントニオ君のお母さん(日本人)が、太陽のことを
「あの子は日本人よねぇ?」
とアントニオ君にきいたところ、彼は
「ちがう、日本人の名前で日本人の顔してるけど、アメリカ人!」
と言い切ったそうな。

アントニオ君、ちょっと間違ってるぞ・・・

太陽にも少し日本語の勉強させなければ。来年は一年生だしね。

ここのところお天気がぱっとしないので今日も写真なし。
はやくまたお天気がよくなるといいなぁ。



U.S.コインの表と裏
2002.10.6 曇り

またまた太陽の宿題。

今日の宿題(の一部)は、“1セント硬貨(ペニー)と5セント硬貨(ニッケル)の表の人物の名前と、裏の建物の名前を書きなさい”

ペニーはすぐわかる。リンカーンと、リンカーンメモリアルだよね。
でもニッケルは??

インターネットで調べること30分。なかなか出てこないので、途中であきらめてアメリカ人の友人の家に電話してみたが(←やはり他力本願)留守。
引き続き調べていたところ、やっと出てきた~

ちなみにここ。

http://www.frbatlanta.org/invoke_brochure.cfm?objectid=83FD4A4C-9AF0-11D5-898400508BB89A83&method=display_body

いや~ あの人は・・・だったのね。

10セント(ダイム)の人も、あの人だったとは。
勉強になりました。

知らなかった私を責めないで。



Home Work
2002.9.13 晴れ

昨日、太陽が宿題を持って帰ってきた。

算数の宿題。1つはすぐに終わらせた。もう一つは“Number Story"の問題。
“Number Story"? 初めて聞く言葉だ~。

手順としては、
1. 動物とか、人間とか花、おもちゃなどがいくつか写っている写真を持ってきなさい。
2. それをみて、“Number Story"を創り、お家の人に話しなさい。
3. 使った写真を下記に貼りなさい。

だから“Number Story"って何?・・???
説明としては、
“Number Story"は一般に“story problem”として知られています。・・とある。
ますますわからん。
と、太陽と二人悩んでいてもしかたないので、裏にお住まいのTeacher Aidのミシェルさんに頼ることにする。やはりプロの手を借りないとね!(←いばる)

二人して宿題のノートを持ってミシェルさんに見せる。快く見てくださり
「う~ん、私でうまく説明できるかわからないから、娘に説明させるわ」と、
お嬢さんのヘザーさん(多分ハイスクールの生徒)まで呼んでくださった。恐縮。
ヘザーさんは、例えを使って判りやすく説明してくれた。
「例えば、りんごが五つ載っている写真を持ってきて、『ここにりんごが五つありました。2つ食べたら残りはいくつでしょう。答えは3つ。』っていうストーリーができるでしょう?」
目からウロコ。
「そうすると、『Number Story』っていうのは、算数の問題を作るっていうようなこと?」と聞くと、「うん、まあそんなかんじ」(断言はしなかったけど間違ってはいないらしい)
うーん、そういうことか。 やはり聞いてよかった。 

お二人とも、「またわからなかったらいつでも聞きに来てね」と言ってくれた。
ミシェルさんは、「写真がいっぱい載っている雑誌があるからあげるわ」と婦人雑誌をたくさんくれた。(日本版“素敵なおくさん”てところかな?)
こういうとき、「あ~ 私も日本に帰ったとき困っている外国人には絶対親切にしよう」と思うのだった。・・

お礼を言って家に戻り、太陽はいただいた雑誌から花の写真を切り取り宿題を完成させた。
「花が3つありました。二つ摘んだら、残りは1つになりました」

でも本当に私は理解しているのか心配になったので、今後のためにノートに
「Number Story"は算数の問題と答えのある話、と理解していいのでしょうか?」と先生宛てにメモしておいた。

どうか「それでOKです」という返事が戻ってきますように・・・親も宿題やっている気分だわ。


Ice Cream Social
2002.9.4 晴れ

今日は月と一緒に申し込んだKindermusikの教室の初日。

JCC(Jewish Community Center)で開催している15週間の教室。
Kindermusikにはちょっと興味があって(いや、どんなものかなと)、年齢的にもちょうどいいし申し込んでみた。

行ってみて愕然。申し込んだのがウチだけで、最低4人はクラスにいないとクラスは開催されないのだそうな。で、「どうします?今リファンド(払い戻し)しますか? それとももう1週間待ってみます? その間にあと3人集まるかもしれないし。」
このまま辞めるのももったいないのであと一週間待ってみることにした。・・・でもなんだか絶望的。

とりあえずそのまま近所の公園ですこし遊んで買い物して帰った。

今日はもう一つイベントが。
太陽の小学校が“Ice Cream Social"なるものを夕方6時から開催。
学校からアイスクリーム一つのクーポンとおもちゃが一つのクーポンをもらってきた。
アイスクリーム大好きのウチの子供達。
きっと太陽の担任の先生にも会えるだろうし、誰か日本人の人にも会えるかも・・
(太陽の通う小学校は極端に日本人数が少ない)

駐車場が混むだろうと予想して、5時50分ごろ家を出て(学校まで1分)余裕の到着。
ジムでやるのかと思ったらバックヤード。
いったいどんな会場なのかと思っていったら・・・アイスクリームトラックが1台止まっているだけ・・・ああ、こんな地味なイベントだったのね。

しかし、しかし、時間を追うごとに人が増え続け(しかもこちらの人たちはお父さんとかおばあちゃんとかも含めた一家でやってくるし)アイスクリームトラックの前には長蛇の列が。

あまりに人が多くて、一時太陽を見失う。

しかも地味なイベントかと思っていたらとんでもない。HIPHOPな二人組がやってきて、スピーカーから大音響で音楽を流しながら子供達と一緒にダンス。
子供達もノリノリで踊りまくる。
これは日本ではできないなぁ。すぐに近所から苦情もくるだろうし。

太陽の担任の先生と副担任にも会えた。担任の先生は優しそうな太ったおばさん、副担任の先生は優しい若いお姉さんといった絶妙なコンビ。
キンダーガーテンのときとは逆だ。

ちなみに日本人の人には全く会えなかった。・・・いないのかな?

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