Leidi Laidi

Leidi Laidi

フロリダ旅行 2002年12月

ナッシュビル2
2002.12.28 晴れ

朝、「リドストロムが朝ごはん食べているかもしれないよ!」と太陽を起こして朝食に向かう。

でも、選手、関係者と思しき人は一人もいなかった。・・・

閑話休題・・・

このホテルは今夜試合が行われるアリーナの、道をはさんですぐ隣りにある。
そして私たちの7階の部屋からは、アリーナの正面入口から通用口に渡る広範囲が良く見える。

部屋に戻り下を眺めていると、レッドウィングスのジャージを着たおじさんおばさんがたむろしていた。
ダンナいわく
「選手が朝、練習に来るんだよね。でもまさか歩いちゃこないだろう。」
私も「そうだよね、このホテルに泊まっていないのなら、バスとかで皆まとまってきそうだよね。」
でも選手達が一度に通用口に降り立ったら、それはそれでパニックになりそうな。

そのとき。

薄茶色のコート、手には新聞らしきもの、いかにも「リストラされそなサラリーマン」と思しき人が一人、アリーナに向かってとぼとぼ歩いてきた。

そしてその「リストラされそなサラリーマン」に、皆がサインやら握手やら求め始めるではないか!

「あ、あの人誰?!」

「まさか・・ヘッドコーチか??」

私が「リストラされそなサラリーマン」(←しつこい)と思ったその人こそ、名将ボーマン監督のあとを引き継いだ、常勝軍団レッドウィングス現監督(ヘッドコーチ)ルイス氏だったのだ。

「ヘッドコーチが歩いてくるということは・・・」
「選手も歩いてくるのか?」

ということでまた戦闘態勢。
ダンナと太陽はすぐに下に向かった。

そして当たり。
かなりの選手が少し離れた宿泊ホテルから、すたすた歩いてアリーナに入っていった。
アリーナの前でサインを求める人が30人ほど。
各選手とも、それなりに応じていた。
hockey2assyuku.JPG

我が家も2003年カレンダーにかなりの選手のサインがもらえた。
マッカーティ選手には一緒に写真まで撮らせてもらえた。

しかし残念なのは、太陽がもっとも会いたがっていたリドストロム選手には会えなかったこと。

その夜の試合は、レッドウィングスが勝った。
結構いい席でよかった。
↓これは試合前の練習風景。
hockey6assyuku.JPG

↓ブレット・ハル選手にサインをもらっているダンナ。(黒のジャケットがハル選手)ちいさくてなんだか判らないねぇ。・・・
hull@02DecFL.jpg


ナッシュビル
2002.12.27 晴れ

えーと、ナッシュビル。昼3時ごろ到着。

ここには何しに来たかというと、ただひとつ
「デトロイトレッドウィングス(NHL、プロアイスホッケーチーム)の試合を見て、運がよかったら選手にサインをもらう!」

レッドウィングスはもちろんデトロイトが本拠地なのだが、これがまたチケットが全く取れない。 それじゃアウェーでもいいや、と車で3時間のオハイオのコロンバスもトライしてみるが取れない。結局ナッシュビルまで南下せざるをえず。

ナッシュビルは去年も全く同じ時期にきて、そのとき町中をふらふらして結局でた結論は「我が家向けに面白いところは何もない。」ということであった。

ということで、去年選手も偶然泊まっていたホテルに今度は2泊し、サインを集めることに集中する。

チェックイン直後から戦闘態勢。ホテルのロビーをサインペンと2003年オフィシャルカレンダー、リドストロムのジャージを持って意味無くうろうろしする。怪しい。

しかも同じことを考えている人が多い。いかにも“選手にサインもらう!”というグループが他にいくつうろうろしていただろうか。怪しさ満杯のホテルである。
どうやらこのホテルは、「レッドウィングスファン御用達」になってしまったようだ。
無理もないか。

しかし、しかし・・・この日選手は現れず。サインをもらえた様子の人は、一人もいなかった。

(つづく)


セント・オーガスティン
2002.12.26 曇り

今日はオーランドを出発して、ナッシュビルへ向かう。

途中、フロリダの東側、デイトナより一時間ほど北にあるセント・オーガスティンという町に寄った。

なんでもアメリカに入植したスペイン人たちが作ったアメリカ最古の村だそうだ。

とても小さくて可愛い町である。
もっと探検すれば、美味しいレストランとか可愛い雑貨屋とか発見できそう。
StAugustin1assyuku.JPG

すぐそばに綺麗なヨットハーバーなどもあって、夏に来たら気持ち良さそう。(暑いだろうけど)
StAugustin5assyuku.JPGStAugustin6assyuku.JPGStAugustin8assyuku.JPG

この町にあるのがアメリカ最古の木造校舎。2階の窓からは先生(の人形)が顔をだして、チリンチリンと鐘をならしながら「子供達!さあ授業が始まりますよ!男の子も鬼ごっこをやめて、女の子もみんな中に入りなさい!」と呼びかける。
oldest school@02DecFL.jpg

中に入ると、男の先生の授業風景も人形でリアルに作ってある。
oldschool2assyuku.JPG

すみには何か悪いことをしたらしく、「タイムアウト」になっている男の子が・・しかも、「手を出さないで下さい。噛み付きます」との注意書き入り。 ちょっと恐い。

お昼は、コロンビアという大きなレストランでとった。有名らしく、お客さんもたくさん。
でもとても手ごろなお値段でおいしかった。

可愛いショップの窓。
win1@02DecFL.jpgStAugustin9assyuku.JPGStAugustin4assyuku.JPG


またまたレゴランド
2002.12.25 晴れ

今日はクリスマスなので、主立ったお店はみんなお休み。

さて、どこに遊びに行こうか。

とりあえず向かったのが、WorldWorksという室内アミューズメントセンター。
中にいろんなゲームあり。地震体験装置とか、ハリケーン体験装置とかのサイエンス系が多い。
子供達が喜んでいたのが、大きなシャボン玉をつくる場所。
ここはどちらかというと、チルドレンミュージアムに近いかも。

ここの売りらしいのが、15人くらいでやるシューティングゲーム。
各人ベストを着けてガンを持ち、暗い迷路の中を進みながら他の人を撃って進んでいくゲーム。
一人一人自分の番号がつけられ、外には誰が何回ヒットしてかつヒットされたか、そしてスコアが表示される。

一回目はダンナと太陽がチャレンジ。
ダンナはがんがん撃って進んでいくが、太陽が、太陽が・・・撃たれっぱなし。
ヒットした回数はあまり増えないが、ヒットされた回数がすごい勢いで増えていく。

出てきたダンナに聞くと「ちびだからすごい狙われて、執拗に追いかけて撃っている兄弟がいた。」 そしてダンナはまたその兄弟を狙って撃っていたそうで・・・。

私の分のチケットが余っていたので、今度は太陽だけでやらせてみることにした。
外で見ていると、やっぱりヒットされた回数がドンドン増えていく。

そして・・・あまりにも撃たれすぎてスコアがドンドン低くなっていき、とうとう画面から太陽の番号が消えてしまった。・・・・

「中で泣いているんじゃなかろうか?」という私の不安をよそに、出てきた太陽は「面白かったー!」と汗びっしょり。

Worldworksを後にして、お昼を食べてまたまたレゴランドへ向かった。
そしてここでまた3時間。もちろん我が家のほかにも、たくさんの子供と親たちがブロックでいろいろ作っている。
私はそばのベンチにすわったりしながらどうして子供達がこんなにここで飽きずに過ごせるのか考えてしまう。

ディ○○ーワールドという場所はそのほとんどが受身で遊ぶ場所。
用意されたものに乗る、体験する。あらかじめ判っているキャラクターが出迎えてくれる。

でもここはその中で唯一受身でなく、自分で考えて作って走らせて遊べる場所なのかもしれない。 
だからディ○○ーワールド内でさんざん遊んだ子供達が新鮮な気持ちで遊べるのだろうか。

そして正直言って、そこかしこにあるキャラクター達にゲップがでそうになっている私にも、ここはオアシスかも・・。


ケネディ宇宙センター
2002.12.24 晴れ

今日はケネディ宇宙センターへ行った。

入場券を買ったあと、金属チェックと荷物検査あり。やはり警備が厳しい。
カメラとビデオは、本物かどうかスイッチを入れるよう要求される。
といっても、チェックのおじさんたちは、クリスマスイブということもあってサンタさんの帽子などかぶっていて楽しい雰囲気。

以前来たこともあって大体どんなものがあるかも判っているので、まずはビジターセンターをのんびりと歩く。
外にロケット(皆本物)とか宇宙飛行士が乗っていた先端部分とかあって、これには自由に入り込んで写真が撮れる。

ちょっと広めの子供の遊び場などもあって、子供達はしばらくここで楽しんだ。

そしてバスツアーに参加。2時間ほどで、スペースシャトル発射台が見えるタワー、アポロ計画のサターンVが展示されている格納庫などに向かう。

通り道に、スペースシャトルを組み立てるビル(世界で3番目に容積が大きいそう)とその隣りにコントロールセンターがある。
宇宙飛行士向井千秋さんのご主人、向井万起男さんの書かれた本によると、シャトル乗組員の家族たちはこのコントロールセンター屋上で打ち上げを見るらしい。そしてそのときはここが一番発射台から近い見物位置となる。(発射台から5キロほどとか)

シャトル発射台が見えるタワーはそれより発射台から近い位置にある。(てことは3キロくらい?)
発射台は2機。そのうち一機には、すでにシャトルがセットされていた。が・・・。
こちらから見えるのはいわゆる外部燃料タンク(オレンジの大きいやつ)の先端のみ。
シャトルは本当にあるんだかないんだかわからない。
向井万起男さんが本の中で「打ち上げのときにシャトル自体が見えない!」とびっくりしていたのがわかった。

そしてサターンの格納されている場所へ行く。
初めにアメリカの宇宙計画の歴史映画(10分ほど)をみてから、サターンVのある広い展示場所へ。かなり広い格納倉庫をいーっぱいに使って展示してある。
月面探査車なども展示されていて、宇宙に興味のある子供にはさぞ楽しいとことだろう。


ココアビーチとレゴランド
2002.12.23 晴れ

本当は今日フロリダのオーランドに着く予定が、ダンナが頑張って運転してくれたおかげで、昨夜の到着となった。

今日は朝から時間たっぷり。
お天気もいいし、と車で1時間ほどのココア・ビーチに行くことにする。
ココア・ビーチはケネディ宇宙センターの南にあるビーチ。
以前北側のデイトナ・ビーチに行った時はあまり治安のよさを感じなかったので、ココアはどうかなと不安だったのだが、ここは静かでいいビーチだった。
cocoa2assyuku.JPGcocoa3assyuku.JPG

太陽はさっそく、去年サンタさんからもらったメタル・ディテクター(金属探知機)で砂浜の宝捜し。
すると向こうには本物(っていうか、大人用?)の金属探知機をもったおじいさんが!
長男、「話してきてもいい?」と行ってしまった。
何の話をしていたのかは謎。 恐らく「何か良いものあった?」ってぐらいだろうが。

ビーチでたくさん遊んだあとも時間があったので、レゴランドへ移動。
レゴランドというのは、ディズニー・ワールド内で唯一タダで入れる地域、ダウンタウンディズニー・マーケットプレイスにある「レゴ・イマジネーションセンター」のこと。
ブロックおもちゃの世界的メーカー、レゴのお店だってだけなんだが。
ここでは子供達が自由に遊べるように大量のブロックが置いてある。

そして我が家はいままで5回ほどディズニーワールドに来ているはずなのだが、いわゆるメインにはいったのは、マジックキングダムとアニマルキングダムの2回のみ。
あとの3回は、ここ。
この広大なディズニーワールドの中で、まさにピンポイント。
友人には、「その3回はディズニーワールドに行った勘定に入れちゃダメ」と注意された。
ごもっとも。

お店の周りには、レゴで作った精巧な置物?があってとても楽しい。
遠くから見るととてもブロックで作ったとは思えない。
dragon3assyuku.JPGojisan@02DecFL.jpgegg1assyuku.JPGSpace1assyuku.JPG

そしていつものようにレゴでの車作り(あとでレースができる)に熱中している太陽を置いて、私は寝ている月といっしょに隣りのマーケットプレイスでふらふらとウィンドーショッピング。
1時間ほどして戻ってきたら、「まだ作ってる・・!しかもダンナも一緒に・・・!」
退屈したダンナも自分の車作りに参加していた。

結局、この二人をようやくレゴランドから引き離したのは3時間を過ぎてからであった。


旅行
2002.12.20 雨

明日から、いつ帰ってくるかはわからないが(えっ?)フロリダ方面に旅行の予定。

持っていくもの最終確認。

衣類、水着、オムツ(水泳用も)、おしりふき、薬、体温計、冷えピタ、ティッシュたくさん、ボトルウォーターたくさん、小袋スナックたくさん、米、炊飯器、ふりかけ、お茶漬けの素、ペーパープレートと少し深めの容器、使い捨てフォークとスプーン、衣類用洗剤、シートになっている柔軟剤、クォーターたくさん(コインランドリー用)、エアベッド、ポンプ。

カメラ、ビデオ。

リドストロムのネームのジャージ(サインもらう時用)、レッドウィングス応援グッズ、

子供達へのプレゼント。(クリスマスイブにホテルの部屋に置いておくため)

車で行くと荷物たくさん持っていけていいなぁ。
それじゃ行ってきます。

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